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こんにちは、季節の変わり目で気温も安定しないせいか、最近うちの子(トイプードル)が咳をすることが増えてきて少し不安になっています。最初は「ちょっと喉に何かひっかかったのかな?」くらいにしか思っていなかったんですが、数日経っても時々コンコン咳き込む様子が続くので、これってどうなんだろう、と考えるようになりました。 さらに気になるのが、この咳ってもしかして他の犬にも伝染することがあるのかな?という点です。これまで健康そのもので元気いっぱいなのが当たり前だったので、あまり気にしたことがなかったのですが、先日ドッグランで仲良くしている犬友達と話していた時に「咳が出てる時は他の子と遊ばない方がいいかもね」とアドバイスされました。それがきっかけで、犬同士で風邪とか咳がうつったりするものなのか、急に気になり始めています。 犬の咳といっても、単なるホコリや水を飲んだ後のむせ込みならそこまで心配しなくて良いとは思うんですけど、もし感染症みたいなものだった場合、犬同士の距離が近いとやっぱりうつっちゃうのかな?って疑問に感じます。特に散歩中やドッグランなど、他の犬との接触が避けられない場面だと、ひそかに「もしかして…」と不安になってしまいます。自分の犬はもちろん、他の飼い主さんにも迷惑をかけたくないという気持ちもあって、咳き込んでいるうちは一緒に遊ばせて大丈夫なのか、とても悩んでしまいます。 うちらの周りでも、トイプードルやチワワ、ダックスなどいろんな犬種を飼っている方がいて、普段からLINEグループで情報交換しています。そこで「犬の風邪が流行っている」という噂や、「咳をしている犬が増えてきた」みたいな時期も毎年ある印象です。「咳が出ているときの対策」や「多頭飼いの時はどうしているか」なんて話題にもなるのですが、「実際にどれくらい伝染するのか」ってなるとみんな経験談ばかりで、はっきりとしたことは分からなかったりします。 正直なところ、咳の原因が全部伝染するわけじゃないだろうけど、なかには他の犬にうつるタイプの咳もあるのかなと心配しています。特に複数の犬を飼っているお宅や、預かり犬がいる場合なんかは、ひとりが咳をし始めると「これって感染る?」と神経質になってしまう気持ち、すごく分かります。SNSでもそういった不安や質問を見かけることが増え、やっぱり心配している人が多い話題なんだなと思いました。 そんなわけで質問です。愛犬の咳が出ている時、他のワンちゃんと接触させない方がいいとしたら、その目安はどうしていますか?また、実際に何頭か飼っているご家庭で「咳が広がっちゃった!」という経験があれば参考に聞いてみたいです。「実際に移った」「うちは全然平気だった」などどんなエピソードでも構いませんので、不安解消のためにぜひ教えてほしいです。 犬と暮らしているからこそ気になる、身近な“うつる”かもしれない症状について、みなさんのアイディアや体験談をお待ちしています。
未解決
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こんにちは!最近、私も愛犬と一緒にいろんなところへお出かけする機会が増えてきて、前から気になっていた犬用カートについてやっと本気で調べ始めました。トイプードルと暮らしているのですが、犬用カートって想像以上に種類が多くて、いざ「どれにしよう?」となると、選ぶポイントも結構たくさんあるなって実感しています。せっかくなら失敗したくないし、愛犬にも快適なカートを選びたいじゃないですか。 まず最初に思ったのは、カートに乗せること自体が本当に必要なのか、ってところ。たとえば電車移動が多い人とか、カフェめぐりが趣味だと特に便利に感じるポイントが違うっぽい。都会だとカートに入れると「ペット可」のお店でも入りやすかったり、道での安全面も気になるし。逆に郊外でのんびり散歩がメインなら、そこまで必要じゃないかもしれないし、使う場面をイメージしてみるの大事かもです。 それから、実際にネットやお店でカートを見て感じたのは、大きさとか重さのバリエーションが本当に豊富ってこと。うちの子はだいたい5kgくらいなんですけど、小型犬用、って書いてあっても中のスペースが色々で、「これ意外と狭そう…」ってなったり、「おっきいけど持ち運び大変そう」とか。サイズ感は愛犬を乗せて試せないぶん、持ち上げたときにバランスがいいか、タイヤの動きがスムーズか、折りたたみやすいか、重さは自分が片手で持てるかどうか、っていうのも妥協できないポイントだなと痛感しました。 あと、実際使うことを考えると、カートの素材や通気性も見逃せないなと思います。夏場ってすごく暑いから、メッシュ素材とかで風通しが良かったり、カートの中に熱がこもりにくいかはすごく大事。冬だったら少しカバーをかけて寒さ対策もできる感じのデザインが便利そう。あとはシートが取り外して洗えるものだと、お手入れが楽だし、いつも清潔に保てるので安心感あります。 それと、毎日のことだからカートの安定感、これも改めて確認したポイント。タイヤの数が少ないと急な段差とか、歩道のガタガタでも不安だったりして。大きめのタイヤならある程度の段差もラクに乗り越えられるし、方向転換もしやすかったです。荷物を入れるスペースがあるものだと、自分のバッグや愛犬のグッズも一緒に運べて何かと助かります。 細かいところだけど、もしカートに日除けがついているものなら、太陽が強い日でも安心だし、雨が降ってきても少しカバーできたりして便利。カートによってはドリンクホルダーとか、小物を入れられるポケットがついているものも多いので、お出かけルートや普段で必要になりそうなアイテムを考えてみるのもおすすめ。 うちの子は最初カートに慣れなくて、「すぐ出して~」みたいなしぐさをしてたので、実際に使い始めるときは家の中で少しずつ慣れさせるといいみたいです。カートを楽しい場所って認識させるために、おやつを入れて待たせたり、好きなブランケットを中に敷いてみたり。「安心できる空間を作る」っていうのも意外と大事なんだな、と使いながら実感しました。 最後に、デザインもすごく重要なポイント!せっかくだから自分の好きな色や形を選んで、愛犬とのお出かけ時間がもっと楽しくなるものを見つけられたらいいですよね。おしゃれなカートだと気分も上がるし、お出かけのたびに写真を撮るのも楽しみになります。長く使うものだからこそ、見た目もこだわって間違いないかなって思っています。 今の時期、カートの使用頻度で合うものが違うから、口コミやレビューだけでなく自分のライフスタイルに合うかをちゃんとイメージしながら選ぶのが一番かな、ってすごく実感しています。同じように迷ってる方の参考になればうれしいです!
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ワイヤー・フォックス・テリアって、見た目のインパクトもさることながら、独特の存在感がある犬種だなと思いませんか?最近たまたまドッグカフェでワイヤー・フォックス・テリアに出会ったんですが、その瞬間からずっと頭から離れなくて…。実は今まで「テリア」とつく犬たちはどれも同じようなイメージを持っていたんですけど、実際に近くで見てしまうと、他のテリア種との違いも気になってきました。トイプードルやダックスフンドとかは街でもよく見かけるけど、ワイヤー・フォックス・テリアってそこまで数が多いわけでもないし、なにか特別な魅力や特徴があるのか、実際に飼ってる方やテリア好きの方の声が聞きたくて投稿してみます。 まず、私の中で「テリア」ってまとめてひとくくりにしちゃいがちなんですけど、実際にはすごく種類が多いし、それぞれ個性も性格もかなりバラバラなんですよね。例えばジャック・ラッセル・テリアとかヨークシャー・テリア、スコティッシュ・テリアなんかもいるけど、見た目もサイズも全然違うし、同じ「テリア」と呼んでも生活スタイルや散歩、室内での過ごし方まであまりに違いすぎてちょっと戸惑います。特にワイヤー・フォックス・テリアは「ワイヤー」とつくだけあって、あのビシッとした硬い被毛が特徴的で、初めて触った時のごわごわした質感にちょっとびっくりしました。「テリア」と言ってもふわふわとかストレートの子もたくさんいるけど、ワイヤー・フォックス・テリアのこの触り心地はかなり個性的だと思います。 それから性格の面でも、よく「テリア気質」なんて言葉を聞くことがあります。実際、好奇心旺盛で、なんでも自分で確かめたがる冒険家タイプが多い印象ですが、ワイヤー・フォックス・テリアはその中でも特にエネルギッシュで、運動大好きなタイプだなと感じました。公園で他のテリアと走り回っているのを見ても、一人だけパワフルすぎて飼い主さんがちょっとヘトヘト気味、なんて光景も(笑)。もちろん他のテリアも元気な子が多いですが、ワイヤー・フォックス・テリアはその中でも行動力の高さが際立っている気がします。あと、目力が強くて何かを訴えかけてくるような表情を見せてくれるのも、この犬種の面白いところです。 被毛のケアも他のテリアとは少し違いがあるように感じます。ワイヤー・フォックス・テリアのあの独特な硬い毛並みは、定期的にトリミングや「プラッキング」と呼ばれる手入れが必要みたいですね。普通のブラッシングだけじゃ追いつかなくて、美容室で特別なケアをしてもらってるという話を聞いたことがあります。自宅でできることも多いみたいですが、他のスムースコートのテリア(マンチェスター・テリアやブル・テリアなど)とはかなりお手入れの感覚が違うのかなと…。おしゃれなカットを楽しむ方も多いみたいですが、その分お世話の時間もかかる印象です。 そして何より、ワイヤー・フォックス・テリアってすごく賢そうな雰囲気がありますよね。実際、他のテリアたちも知能が高い犬が多いけど、ワイヤー・フォックス・テリアは気配りというか観察力が鋭い気がします。家の中で飼い主の様子をじっと見ていて、空気を読んで行動してくれるような賢さがある反面、ちょっとマイペースで「自分ルール」を持っているところも。 テリアらしい頑固さはもちろんあるんですが、自分の意思表示も繊細な感じで、単純に落ち着きがないとか吠えぐせがあるというよりは、自立心の高さが現れているのかなと思いました。テリアってどの犬も個性的だけど、ワイヤー・フォックス・テリアは自分の世界をしっかり持っている一方で、家族にはとても忠実で甘えん坊な一面もあって、そのギャップがまた魅力的です。 さらに運動面や遊び好きなところも、他のテリアより「切り替えの早さ」がある気がします。思いっきり外で遊んだあとは家の中で意外と静かに過ごしていたり、テンションの上げ下げがはっきりしているというか。だから一緒にアウトドアを楽しみたい人にも、のんびり家で過ごしたい人にも合わせやすいのかもしれません。触れ合ってみて思ったのは、「自由奔放なテリアの中でも、根は本当に家族思い」という点。他のテリア種もかわいいけど、ワイヤー・フォックス・テリアはその個性的な被毛とパワフルな性格、頭の良さ、そして家族への思い入れ、どれを取っても一度は惹かれてしまう魅力が詰まっていると思います。 もし実際にワイヤー・フォックス・テリアを飼ってる方や、他のテリア種と比較したことのある方がいれば、ぜひリアルな違いや「うちではこうだった!」という体験談を教えてもらえると嬉しいです。テリアってだけで個性が強いイメージがあるけれど、その中でもどうしてもワイヤー・フォックス・テリアの魅力が気になって仕方ありません。みなさんのエピソードや日常のちょっとしたひとコマも、ぜひ聞かせてもらえませんか?
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こんにちは、この春からコーギーを飼い始めたばかりです。実はもともとインコを飼っていて、その子と上手くやっていけるのかについて日々ちょっとした心配と興味が入り混じった気持ちでいます。ふと「犬種によって鳥との相性って変わるもの?」という疑問が頭に浮かんだので、こちらで皆さんのご意見や実体験を聞けたらうれしいです。 家ではインコがすでに数年の先住民的な存在で、コーギーを迎えることになった時にも家族会議で「犬と鳥、どうなるだろう?」ってかなり話し合いました。ペットショップのスタッフさんからは「犬によっては全然気にしない子もいますよ」と言われてちょっと安心したのですが、ネットでいろいろ見ているとやっぱり犬種の違いによって特徴や傾向があるみたいです。 実際、うちのコーギーは人懐っこくて陽気な性格なんですが、ちょっとテンションが上がると動いているもの全般に興味津々で、時々インコにグイグイ近づこうとします。最初のうちは「これは絶対やばい」と思ってリビングでの距離感に細心の注意を払っていたのですが、最近は慣れてきたのかそこまでインコのほうに行きたがる様子は減ってきました(とはいえ油断できませんが…)。 他の犬種を飼っている身近な友人やネット上の体験談などを読むと、例えばトイプードルやパピヨンのような比較的おとなしい小型犬は、意外と鳥に対して無関心だったりする一方、ダックスフンドや狩猟犬系の子は本能的に小動物を追いかけたくなる傾向が強いようです。うちのコーギーも元々は牧羊犬なので、動くものを追う習性があったりして、インコのアクションが刺激になってしまうのかもしれません。 一方で、大きめの犬、例えばゴールデンレトリバーやラブラドールを室内で飼っている知人は、「最初は興味を示していたけど、だんだん慣れて穏やかに共存できるようになった」と話していて、犬種だけでなく個体差や家庭の空気感も大きく作用するんだなと感じました。もちろんどの犬種にも好奇心旺盛な子、おっとりした子がいると思うのですが、全く気にしない子もいれば、どうしても追いかけたり鳥かごをジッと見つめ続けたりする子も…。個々の性格や、幼い時からいろいろな生き物と触れ合っているかどうかなど、環境要素もありそうですね。 インコ側から見ても犬の存在はかなり刺激的なようで、最初はかなり警戒して距離を取っていました。最近はだいぶ落ち着いてくれて、犬が近寄ってもパニックにはならなくなりましたが、やはりお互いの慣れには時間が必要だと感じます。犬が急に動いたり、インコがパタパタと羽音を立てて飛んだりすると、一瞬ヒヤリとする瞬間がまだまだあるので、完全に安心とは正直言えません。 それと、犬の年齢や生活スタイルも関係している気がします。やんちゃ盛りの子犬期や若い頃はどうしても興奮しやすく反応も大きくなりがちだけど、成犬になると落ち着いてくるという話も聞いたことがあります。我が家もまだ始めたばかりの同居生活ですが、なるべく犬にも鳥にもストレスにならないように、部屋の配置や生活リズムを工夫しています。 もし同じようにインコと犬を一緒に飼っている方がいたら、どんな犬種でどんな風に工夫しているのか、相性や危険回避のコツなど教えていただけたらとても助かります。また、犬種ごとの「うちの子は鳥に全然興味を示さない」とか「目が離せないほど追いかけたがる」といったリアルなエピソードや、日々の接し方の工夫があればぜひ知りたいです。 犬も鳥もどちらも大切な家族なので、お互いに無理なく安心して過ごせる環境を作りたいと思っています。犬種の違いで鳥との相性にどれくらい違いがあるのか、皆さんの経験やアドバイス、たくさん聞かせてもらえるとうれしいです。よろしくお願いします!
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最近、犬好きの友人とのおしゃべりで「うちも家族が増えたし、子どもとワンコの関係ってどうなんだろうね?」なんて話題が出ました。我が家では一頭飼っていて、今まで特にトラブルもなく暮らしていますが、今後家族が増えたり、もしくは他の動物を迎え入れたりすることを考えると、やっぱり犬同士や子どもとの相性が気になります。その中でも、最近公園やSNSで人気のシェルティ(シェットランド・シープドッグ)が気になっているので、実際に暮らしている方や詳しい方に、「シェルティって子どもや他のペットと仲良くできる犬種なの?」というところをぜひ聞いてみたいと思っています。 まず、シェルティって見た目もフワフワしてて癒し系で、初対面の人にも好感度が高そう、という印象がありますよね。私も以前ドッグランでシェルティを見かけたことがあって、そのときはとても穏やかそうに他のワンコと一緒に走り回っていたので、「もしかしたら多頭飼いや子育て家庭でもうまくやっていける犬種なのかな?」という期待が高まりました。私の周りでも「うちは小さい子どもがいるけどシェルティととても仲良く過ごしているよ」という話もあれば、「結構慎重で最初は時間がかかった」という声もあったりして、実際には性格や育った環境でもかなり違うのかな…と思っています。 うちの犬もそうですが、やっぱり環境や育て方次第でかなり行動や性格にバリエーションが出るんだなと日々感じます。特に子どもとの生活って大人以上に音や動きがハチャメチャだったり、急に近づいたり声を出したりしがちなので、ワンコのほうがビックリしちゃうことも多そうです。その点で、シェルティは元々牧羊犬の血が入っていて、人と関わるのが好きだったり、何かを守ったり見守ったりする習性があると聞いたことがあります。だから、社会化やしつけをきちんとすれば、子どもともうまく接する子が多いのでは、という印象を持っています。 ただ一方で、シェルティは繊細な面もあるとよく耳にします。頭が良くて人の感情をよく察するので、家の中の雰囲気や家族のちょっとした変化にも敏感だったりして、「こうしてほしい・してほしくない」のラインがはっきりしているタイプもいるとか。だからもし子どもや赤ちゃんを迎えたり、賑やかな家庭環境を作っていくなら、シェルティ自身がリラックスできる「自分だけのスペース」を作ってあげたり、最初は急に距離を詰めすぎないように気をつけてあげるほうが安心なのかな、と感じています。 ちなみに他のペットとの相性についても気になります。我が家も他の動物を飼ってみたい気持ちがあるので、シェルティがどう接するのかは実体験を聞かせてほしいポイントです。SNSや知人の話だと「最初は少し距離を取るけど、慣れると優しく見守ってくれる」といった声もあれば、「鳥や猫にもあまり執着しないけど、新入りには慎重」みたいなコメントもあって、どうやら急にベタベタ仲良くなるわけではなく、徐々に関係を作っていく感じなのかなと思いました。それに、先住犬や他のペットがいる場合、どちらかが強く主張しすぎないようにゆっくりと時間をかけて慣らしたり、お互い無理しない距離感を保つことも大切そうです。 それでもやっぱり、シェルティの飼い主さんが「うちの子は家族みんなが好きだし、小さなお子さんや他のワンちゃんとも仲良くできて安心している」という温かいエピソードを発信しているのを見ると、「やっぱりシェルティって穏やかで優しい性格の子が多いのかな?」と感じることが多いです。もちろん性格や相性には個体差もあるし、無理に期待しすぎず、その子ならではのペースで環境に馴染めるようにサポートしてあげたい気持ちも強いです。 まとめとして、私が知りたいのは「シェルティの持つ優しい一面や繊細な気質が、多頭飼いや子育て家庭、他の動物と暮らすときにどんな風に現れるのか?」ということです。 もし実際にシェルティとお子さんや他のペットと暮らしている方がいれば、体験談や気をつけているポイント、成功したことや苦労したことなど、色々聞かせてもらえたらありがたいです。自分も将来的に家族やペットを増やすときの参考にしたいので、ぜひ情報やアドバイスをいただけたら嬉しいです!
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