【投稿掲載数】 7245件 2025-10-24 07:29時点
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うちでは柴犬を飼っているのですが、最近散歩のときに気になることが多くなってきました。特に夏場のアスファルトの熱さや冬の冷たさ、それに加えて道に落ちている小石やガラスの破片などを見ると、どうしても犬の足の裏が心配になります。 肉球は見た目には強そうに見えるのですが、やはり柔らかい部分もあってデリケートだと聞いたこともあり、散歩をするたびに「大丈夫かな」と不安に思うようになりました。そこで犬用の靴を買ってみることにしたのですが、実際に履かせようとすると想像以上に難しく、困ってしまっています。 まず、足を持ち上げようとするときから全力で嫌がられてしまい、なかなかうまくいきません。何とか履かせることができても、数歩歩いた途端に「これは何だ」とばかりに足を振り払って脱ごうとするので、すぐに元の状態に戻ってしまいます。 前足よりも特に後ろ足を嫌がるようで、まるで何かに引っかかっているみたいに違和感を感じるのか、歩き方がすごくぎこちなくなってしまいます。見ているとこちらも「無理に履かせてかわいそうかな」と思ってしまうのですが、でも裸足のまま真夏の熱い道路を歩かせるのも怖くて、どうしたらいいのか分からなくなっています。 犬用の靴は布製のものやゴムでできているものなどいろいろあって、ペットショップで相談してサイズを測ってもらったので合っているはずなのですが、それでも本人は履き心地に納得していないようです。靴を履いて歩くこと自体に慣れていないのが一番の理由なのかもしれません。やはり少しずつ練習させるしかないのかなと思うのですが、その「少しずつ」というのがどのくらいのペースなのかも分からず、結局は毎回断念してしまっています。 そもそも犬にとって靴を履くこと自体が自然なことではないと思うので、慣れるまでに時間がかかるのは当然なのかなという気持ちもあります。ただ、慣れる前に無理をさせてしまうと靴に対して余計に悪いイメージを持ってしまうのではないかと心配しています。だからこそ「どうやって靴に慣れさせればいいのか」「履かせやすいタイミングはあるのか」「嫌がられにくい工夫があるのか」など、経験のある方のお話を聞いてみたいのです。 また、靴以外で足を守る方法がもしあるなら、それもぜひ知りたいです。肉球クリームのことは聞いたことがありますが、実際にどれくらい効果があるのかは分かりません。塗るだけで十分に保護できるのであれば試してみたい気持ちもありますが、真夏のアスファルトの熱さを完全に防げるのかどうかは疑問です。 冬の冷たい道路や凍結した場所での散歩にも同じように対応できるのかも気になります。結局、今のところは「やっぱり靴を履かせるしかないのかな」と思いながらも、どうしてもうまくいかないので、悩んでしまっています。 実際に犬に靴を履かせて散歩している方は、最初はどうやって始められたのでしょうか。やっぱり最初は嫌がったり歩けなかったりしたけれど、少しずつ慣れていって普通に履けるようになったという経験談を聞けると、とても参考になると思います。もしかしたら「こういうタイプの靴なら歩きやすい」「このタイミングで履かせるとうまくいった」という具体的なコツがあるのかもしれません。 私としては、散歩は犬にとって大切な時間ですし、できる限り快適に安全に過ごしてほしいと思っています。 そのためにも、無理に履かせて嫌な思いをさせるのではなく、なるべく自然に靴に慣れていってくれるような方法を探したいです。 同じように靴を履かせている方や、工夫して乗り越えた方がいらっしゃったら、ぜひ教えていただきたいです。
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自分は最近フレンチブルドッグを飼い始めました。もともと犬を飼うのは初めてではなく、実家でも柴犬を飼っていたのですが、成犬になっていくにつれて性格がどんどんはっきりしてくるのを見てきて、犬の性格ってそもそもどうやって決まるのだろうと疑問に思っています。 例えば、うちのフレンチブルドッグは子犬の頃から比較的おっとりしていて、人に対してもすぐに近寄っていくタイプです。あまり吠えることもなく、知らない人に撫でられても嫌がらないのですが、これは元々の犬種の特性なのか、それとも親犬からの遺伝なのか、それとも育て方次第で大きく変わっていくのかが気になっています。 自分の知識だと犬は人間よりも本能的な部分が強いように思えて、やっぱり親犬の性格を色濃く受け継ぐのかなと考えたりします。例えば、親犬が落ち着いているタイプだと子犬も落ち着いた性格になりやすいのか、それともまったく逆の性格になることも普通にあるのかなどがよく分かりません。ブリーダーさんの話を聞いたときに「この子の両親はとても穏やかな子です」と説明を受けたのですが、それをどのくらい信用していいのか、実際にはどうなのかを知りたい気持ちがあります。 また、性格といってもいろいろあると思います。人懐っこいとか、怖がりだとか、攻撃的だとか、よく吠えるとか。そうした特徴がどのくらい遺伝で決まるのかが知りたいです。例えばうちの犬は今のところとてもフレンドリーですが、成長するにつれて警戒心が強くなったり、他の犬に対して攻撃的になったりすることもあるのかと思うと少し不安になります。 自分としては、のんびりした子に育ってくれたらありがたいのですが、育て方次第である程度性格をコントロールできるものなのか、それとも遺伝的な気質が強く出てしまうものなのか、はっきりした答えが知りたいです。 さらに、犬のしつけを考えるうえでもこの点が気になります。たとえば「この犬は遺伝的に活発なタイプだから落ち着かせるのは難しい」とか「元々慎重な性格が強いから慣れるまでに時間がかかる」といったことがあるなら、しつけの方針を最初からある程度理解して取り組んだ方が良いのではないかと感じます。 逆に、遺伝の影響はそこまで大きくなくて、飼い主との生活環境や接し方で性格が決まっていくのであれば、気をつけて育てれば自分が望むような穏やかな犬に近づけられるのではないかとも思います。 正直、犬の性格に関しては調べてもいまいちよく分からなくて、結局のところ「遺伝なのか環境なのか」どちらが大きいのかが疑問です。 もし詳しい方がいたら、犬の性格がどのくらい遺伝で決まるものなのか、また飼い主としてできる工夫などがあれば教えていただけるとありがたいです。
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ちょっと困っていることがあってご相談させてください。私は現在トイプードルを飼っています。うちの子は普段とても元気で人懐っこく、しつけもある程度はできていると思うのですが、どうしてもトイレに関するいたずらだけが直らなくて悩んでいます。 具体的には、トイレシーツをぐちゃぐちゃにして噛んでしまったり、時には引っ張り出して部屋中に散らかしてしまうことがあります。トイレを覚えてくれたこと自体はありがたいのですが、シーツを引っかいたりくわえたりするのがどうにも止まらないようで、片付けるこちらとしては本当に大変です。留守番のときにやられることも多いので、帰宅したときに部屋が大惨事になっていることもあり、正直気持ちが落ち込むこともあります。 おそらく退屈しているとか、遊び道具のつもりでやってしまうのかなと想像はしているのですが、実際にどうすればいいのかがわかりません。怒ったり注意したりしても、その場ではやめても結局また繰り返してしまいます。いたずら防止のためにトイレの上にカバーをつけるグッズも見かけたことはありますが、実際のところ効果があるのかどうか、使っている方がいれば感想を知りたいです。また、そういった物を使う以外に根本的な対策があるのかどうかも気になります。 散歩は毎日欠かさず行っていて、家の中でも一緒に遊ぶ時間は取っているつもりですが、それでも満足していないのかなと考えたりします。ただ、トイレのシーツを噛んだりひっかいたりするのは遊びやストレス発散以外の理由もあるのでしょうか。飼い主の接し方やしつけ方で改善できるものなのか、それともある程度は仕方のないこととして割り切るべきなのか、経験が浅い私には判断がつきません。 もし同じようなことで悩んでいたけれど解決できた方がいらっしゃったら、どういう工夫をされたのか具体的に教えていただけると本当に助かります。特に留守番中にできる対策や、いたずらそのものをやめさせる方法があればぜひ知りたいです。トイプードルに限らず、小型犬を飼っている方の体験談なども参考にさせていただきたいです。 犬との生活は楽しいのですが、こうした悩みがあるとつい気持ちが不安定になってしまうこともあるので、どうかアドバイスをいただけたら嬉しいです。よろしくお願いします。
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現在シェットランドシープドッグを飼っています。うちに迎え入れてからまだ数か月しか経っていないのですが、この子の性格についてちょっと悩んでしまうことがあって、こちらに書かせてもらいました。シェルティという犬種は本当に見た目が優雅で、人懐っこくて穏やかそうな印象が強かったのですが、実際に暮らしてみると、そのイメージとちょっと違う面もあるのかな?と感じています。 うちの子は家族にはとても甘えん坊で、膝の上に乗ってきたり、撫でてほしくて前足でちょんちょんしてきたりと、愛嬌たっぷりで可愛いのですが、家族以外の人に対してはなかなか距離を縮めないことが多いです。散歩中に他の人が声をかけてくれても、しっぽを振って近づくことはなく、むしろ後ずさりするような態度を見せることもあります。特に初対面の人に対しては、じっと観察してなかなか心を開かないような印象で、フレンドリーというよりは警戒心が強いタイプなのかなと思ってしまいます。 ただ、他のシェルティを飼っている方の話を聞くと、人が大好きで誰にでも寄っていく子もいると聞いたことがあるので、犬種としての特徴なのか、それとも個体差によるものなのかがわからず、少し混乱しています。もしかすると、シェルティというのは基本的に慎重な犬種で、慣れた人にはすごく心を開くけれど、知らない人に対してはすぐには馴染まないものなのかもしれないとも思ったりします。 また、散歩中に出会う他の犬に対しても、相手が元気よく近づいてくると腰が引けてしまうようなところがあり、すぐに仲良く遊ぶという感じではありません。それでも相手が落ち着いた子だと、時間をかけて少しずつ匂いを嗅ぎ合ったり、歩調を合わせて歩いたりすることもあるので、決して犬嫌いというわけではないのだと思います。ただ最初の一歩を踏み出すまでに時間がかかるようで、そのあたりも性格なのか犬種の特徴なのか気になっています。 私自身はシェルティを飼うのが初めてで、他の犬種との違いもよくわかっていません。以前からこの犬種は頭が良くて従順ということは知っていましたが、人に対してどんな接し方をするのかまでは詳しく知識がなく、いま少し戸惑っています。もともと牧羊犬としての歴史があると聞いたことがあるので、その名残で警戒心が強いのかもしれませんが、これから付き合っていく上でどう理解すればいいのか、先輩飼い主さんや詳しい方のご意見をお聞きしたいです。 つまり私が知りたいのは、シェルティという犬種自体が、基本的に誰にでもフレンドリーに振る舞うものなのか、それともある程度の警戒心を持つのが普通なのかという点です。そして、もし警戒心が強いのが普通だとしたら、それは無理に克服させるべきなのか、それともその子の性格として自然に受け止めていった方がいいのかも気になっています。今のところは無理やり他人に触らせたりすることはしていないのですが、このままでいいのか少し不安です。 シェルティと暮らしている方、あるいは以前一緒に過ごした経験がある方がいらっしゃったら、どんな風に感じているのか教えていただけるとありがたいです。
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イングリッシュコッカースパニエルと暮らしています。迎え入れてからしばらく経つのですが、最近ちょっと気になっていることがあります。それは、この犬種がどのくらいのお留守番に耐えられるのか、また寂しがりやすい性格なのかという点です。 私は平日は仕事で家を空ける時間があり、できるだけ一緒にいてあげたい気持ちはあるのですが、どうしても数時間は出かけなければいけません。短い時間なら大丈夫だと思いたいのですが、犬にとってはどうなのだろうと不安になります。 イングリッシュコッカーは見た目も愛嬌があって、性格も人懐っこいところが強いように感じています。家の中でも後ろをついてきたり、座っていると必ず近くにいたがったりと、とにかく人と一緒にいるのが好きな子なんだなと日々思わされます。 その分、留守番のときに寂しい思いをさせていないかと心配になります。犬種によっては比較的独立心が強くて一人で過ごすのが苦にならない子もいると聞きますが、イングリッシュコッカーの場合はどうなのでしょうか。 また、留守番の時間についても、例えば2〜3時間程度なら問題ないのか、それともそのくらいでも心細く感じやすいのか、具体的な目安がわからず困っています。長い時間を避けるのは当然ですが、短めのお留守番でも負担になるのかどうか知りたいです。実際に同じ犬種を飼っている方の体験談なども聞けるととても参考になります。 さらに、寂しがりやすい子であれば、留守番のときに工夫してあげられることがあれば教えていただきたいです。例えばおもちゃを置いていくとか、音楽を流しておくとか、いろいろな方法があるのかもしれませんが、イングリッシュコッカーに向いている方法が知りたいです。自分としては大事な家族なので、できるだけストレスを減らしてあげたい気持ちがあります。 それと、まだ成犬になって間もない時期ということもあり、落ち着きが出てくるまでは余計に留守番が苦手なのかもと思っています。成長していくにつれて慣れるのか、それとも大人になってもずっと寂しがりやすい性格が続くのか、そのあたりも気になっています。 まとめると、イングリッシュコッカーは留守番がどのくらいできる犬種なのか、寂しがりやすい傾向が強いのか、そして留守番させる場合にできる工夫などをぜひ教えていただきたいです。
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