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    セント・バーナードの成長っぷりが本当にすごいと最近実感しています

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    実は最近、友人から「セント・バーナードってどこまで大きくなるんだろう?」という質問をされて、そう言われてみると自分も改めて気になってしまいました。あの有名なスイスの雪山で迷子を助ける話や、映画なんかでもよく見かけるセント・バーナード。あの堂々とした大きな体、写真や映像で見るたびに「こんな大きい子が家にいたらどんな感じなんだろう…?」って思ってしまうんです。 しかも「あの子たちって、どこまで成長するの?」っていうのは実際に一緒に暮らし始めた方だとより現実的な疑問になりますよね。私の周りにもセント・バーナードに憧れている人や、すでに家族に迎えている人がちらほらいて、よく「最初は小さかったのに、気づいたらすごい存在感…!」みたいな話を聞きます。 小型犬や中型犬とはまったく比較にならない成長スピードとサイズなので、驚きとともにワクワクする反面、「家の広さ、大丈夫かな…」とか「お散歩でリードちゃんと持てるかな…」なんて不安も出てきたりします。 セント・バーナードの子犬って、最初はまぁまぁ普通の大きさなんですけど、なんとも言えないムクムク感で「ぬいぐるみ?」と思っちゃうぐらい可愛いんですよね。でも、その可愛さに油断していると、数か月ごとに雰囲気も体つきもガラッと変わっていくイメージがあります。あっという間に大きくなって、抱っこしているつもりが、おろす時にはこっちの腰がやられそうになるって話、友人からもよく聞きます。 それで結局どこまで大きくなるの?となると、“大型犬”のなかでもさらにトップクラスのサイズ。成犬になったときは本当に迫力があります。体の高さはおおよそ70cm以上になることが多いですし、50cmくらいの小型犬を見慣れていると、初対面のときは圧倒されるかも。それに、体重も女性ひとりでは到底抱きかかえられないほど重くなることもしばしば。中には子ども2人分どころか大人ひとり分以上の体重があるなんてケースもあって、実際に一緒に暮らすなら「想像以上にしっかり筋トレしておかないと!」と思うくらい。 ちょっとユニークだなと思うのは、その大きさなのに性格はおっとりしていて、実際には「動くぬいぐるみ」みたいな一面も持っていること。体のサイズ的には超大型犬だけれど、性格は家族や他のペットにも優しくて、じっと寄り添ってくれるので、「大きさ」と「安心感」を両方味わえる存在だと聞きます。 実際の体重でいうと、小型犬の何倍もあるというだけでなく、成長期にはフードの量もすごいですし、そのぶん健康管理もしっかり注意しないといけません。お散歩のコースや運動量も、それなりに工夫が必要になりそうですね。ソファや家具も「この重さ大丈夫かな?」と見直す機会が増えるとか、生活の規模も少しずつセント・バーナードサイズになっていく感じがします。 子犬の頃から比べると、1年、2年と経つうちにどんどん筋肉質でがっちりした体格になって、ちょっとした衝撃で家具が動くんじゃ…と感じるくらいの重厚感。でも、その見た目とは裏腹に飼い主や家族とのスキンシップも大好きで、おっきい体をぐいっと預けてきたり、膝の上に座ってくることもあるみたいです。可愛いけど重い!みたいな日常もめちゃくちゃ想像できます。 もし今後セント・バーナードを迎えることを考えている方がいれば、「ちょっと大きい」どころじゃないダイナミックな成長をしっかり意識しておくと良いんじゃないかなと思います。「いつまで大きくなるんだろう?」と成長を見守るのは楽しみでもあり、いつの間にか部屋の雰囲気まで一変するぐらいの存在感になること間違いなしです。 セント・バーナードの成長記録や、「家の中がどんどん狭く感じるようになった」みたいな体験談があれば、ぜひみなさんからも教えてもらいたいです!自分もいろんなエピソードや、実際のサイズ感についてお話しが聞けたら嬉しいです。

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    2025/05/18 15:34更新

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    気がつけば毎日ごはんのことで悩んでいる気がします

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    みなさん、こんにちは。ちょっと聞いてみたいことがあって投稿します。 うちで暮らしている、いわゆる「ボステリ」ことボストンテリアなんですが、どうもごはんに関して好き嫌いが結構激しかったり、日によって食欲にムラがあったりして、最近なんだかこのままで大丈夫なのかなぁと心配になることがあります。もともと犬って「ごはんの時間!」となればワクワクしてガツガツ食べるイメージだったので、最初の頃はあんまり食べっぷりがよくないと「具合でも悪いの?」と不安になることもありました。でも様子を見てると体調がすごく悪そうには見えないし、散歩や遊びの時は張り切っているので、これは性格とか好みによるものなのか…と迷い始めています。 特に顕著なのが、同じフードでも「昨日はパクパク食べていたのに今日は全然興味を示さない」ということがしょっちゅうあること。最初のうちは「新しいフードを試してみた方がいいのかな」と色々種類を買ってきてみたり、少しトッピングを工夫してみたりしたものの、その時は食いつきがよくてもまたすぐ飽きてしまうのか、また食べなくなってしまうことも。あとは逆に、急に食欲が戻って「今日はなんでそんなに食べる気満々なの?」と笑ってしまうような日もあったりして、一体どこに正解があるのか、正直悩んでいます。 周りのお友達にもボステリと暮らしている方が何人かいるけど、やっぱり同じように「うちのもごはんで苦労してる!」という話をよく聞きます。とくに、フードに対して急にそっけなくなったり、いつもの量を残したり、かと思えば数日後にはまたちゃんと食べるようになったり、はたから見てると本当に気まぐれというか、マイペースというか。人間で言うところの「今日はなんとなく食欲がない」みたいな日も犬にはあるんだろうな、と納得しつつも、毎度のことで気になってしまうんですよね。 そして、ごはんだけでなく、おやつに対してもムラが出ることがある気がします。すごくお気に入りだと思っていたおやつも、しばらくすると急にスルーされたり。また、ご褒美として与えたつもりが、「今はいいや」みたいな顔で断られたりして、思わずクスっとしながらも「どうして?」と思ってしまう瞬間が多いです。 ここで思い当たるのは、ボステリ自体がけっこう個性的で繊細なところがあって、ちょっとした環境の変化とか気温、飼い主の様子にも敏感に反応してしまう面があるのかな、ということです。私も仕事で忙しかったりしてスケジュールが変わると、その直後から急に食欲ムラが目立つようになったように感じたことが何度かありました。晴れの日と雨の日でごはんの食べ方が違ったり、何か普段と違うことがあるとごはんに集中できなくなっちゃうのかな、とも思ったりします。 それから、ボステリは他の犬種に比べて体が小さめで筋肉質なので、運動量やその日の活動によっても結構お腹の空き具合が違うんじゃないかなという気もしています。一緒にたくさん歩いた日やたくさん遊んだ日には「今日はすごい食欲!」という感じでしっかり食べるのに、動きが少なかった日はわりと残してしまうことが多い気がします。つまり、日々の生活リズムやその日の過ごし方で、食欲もそれなりに波があるんだろうなと感じています。 ちなみに、「ごはんを残してしまう=すぐ心配になる」というのは飼い主あるあるかもしれませんが、私自身、最初のうちは神経質なくらいあれこれ気にしていました。でも、だんだんボステリの個性やペースと付き合っていくうちに、「まあこういうタイプもいるのかな」と少し肩の力が抜けてきた気がします。ただ、食べない期間が続いたり、明らかに元気がなくなったりしたときにはきちんと観察する必要があるとは思いますが、ある程度のムラや好き嫌いはボステリという犬種にはわりと“よくあること”なのかも?というのが人生初のボステリ暮らしをしてみての感想です。 このあたり、ほかにも同じような経験をされた方や、「うちはこうやって工夫して乗り切ってるよ!」というアイデアがある方がいれば、ぜひお話を伺ってみたいです。あれこれ悩みながらも、毎日ちょっとした変化に一喜一憂してしまうボステリとの暮らしですが、結局その気まぐれさも含めて楽しいのかもしれません。皆さんのごはん事情、ぜひ聞かせてください!

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    2025/05/18 15:29更新

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    最近「世界で一番古い犬種って何なんだろう?」って謎にハマってます

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    こんばんは。ちょっとした好奇心からなんですが、世界で一番歴史が古い犬種ってどれなんだろう?って気になってます。昔から動物全般大好きなんですが、最近は特に犬の歴史とか、原始的なワイルドな顔つきの犬とか調べるのがちょっとした趣味っぽくなってきちゃってます。「一番古い」って聞くと、すごく神秘的だし、どんな環境でどうやって生き抜いてきたんだろうって妄想が止まらないんですよね。 それこそ犬って、人間と何千年も前から一緒に暮らしてきたって言われるし、元をたどると、オオカミっぽい祖先が家畜化されていく中で色んな犬種が生まれてきたらしいですよね。でも、その中で「これはもう別格で古い!」っていう犬種にはどんな特徴が残ってるんだろう?現代っぽい可愛さやおしゃれさじゃなくて、原始時代の空気みたいなのをまとって生きてる犬もいるのか気になって仕方ないです。 正直なところ、いろんな犬種を見ていると、毛並みや体の形もかなり多様で、体型も小型犬から大型犬まで幅広いじゃないですか。でもたぶん、最古の犬種ってそんな「作られた感」があまりなくて、自然のままの野生的なシルエットとか、すらっとした足とか、しなやかな動き方が印象に残るのかなあなんて思ったりします。人と長く一緒にいるうちに変化したというより、「古代のオリジナルの形」をそのまま現代まで持ち続けてる感じ、すごくドラマチックかも。 あとは、最古の犬種ってたぶん飼い主に対してすごく忠実な反面、ちょっと独立心が強いイメージがあります。昔の狩りや移動の時代、人間と対等にサバイバルしてきた名残があるのかも…とか、そんなこと考えるとますます興味深いです!現代みたいにぬくぬくと家の中でおやつ食べてゴロゴロしてるイメージよりも、大草原とか砂漠、あるいは寒いシベリアの雪の中を群れで歩いてるみたいな、映画のワンシーンみたいな暮らしをしてたのかな、なんて勝手に想像しちゃいます。 それにしても「世界最古の犬種」って、答えが一つに決まっているものなのかどうかも気になるポイントです。遺伝子的に古い犬種とか、化石や遺物からヒントがある犬種とか、学者さんがいろいろ議論してそう。正真正銘、一番古い血統を持っているのってどの犬なのか、そしてそのルーツはどこにあるのか…たとえばアジアだったり、アフリカの砂漠だったり…地域ごとに「ウチこそが元祖!」みたいな誇りがありそうで、世界各地で歴史ロマンが展開されてる気がします。 普段はつい可愛い犬の動画や写真ばっかり見ちゃうけど、そういう古い犬種たちって、どんな風に今の暮らしにフィットしているんだろうとも考えさせられます。都会の生活にも順応しつつ、どこかに野性味を残しているのか、もしくはやっぱりどこか懐かしさやミステリアスさが漂ってるのか、気になりませんか? もしいろんな説とか「自分はこの犬種こそが一番古いと思う!」っていう意見を知ってる方がいたら、ぜひ教えてほしいです。例えば海外で見かけた“いかにも歴史を感じさせる”タイプの犬の話とか、家族で伝わってきたエピソードがあったらすごく聞いてみたいです。あと、日本にも昔からいる和犬の中で「歴史がめちゃくちゃ長い」って言われてる犬種がいるのかも気になります。 というわけで、世界最古の犬種について知っていることや、みなさんの考え、感じてることなど、ざっくばらんに教えてもらえたら嬉しいです!歴史って難しいけど、こういう身近な動物から探っていくの、すごくワクワクしますよね。

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    2025/05/18 15:24更新

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    最近ランニングの頻度が増えて犬と一緒に遊びたい欲が高まってます

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    こんにちは、ちょっと聞きたいことがあって投稿します。自分、普段からアウトドアや運動系がけっこう好きで、最近はジョギングも趣味になってるんですけど、せっかくなら犬と一緒にアクティブな時間を過ごしてみたいな、とふと思いました。で、色々な犬種がいる中で、「活発な性格の犬」ってどんな子たちなのかが気になっています。 本やネットなんか見てると、犬って本当にバリエーション豊かで、それぞれ特徴が違うんですよね。例えば、ソファでのんびりしてるのが好きな子がいる一方で、「え、まだ走り足りないの?」みたいな元気なタイプも…。自分としては、やっぱり一緒にランニングしたり、公園で思いっきりボールを投げて遊んだり、休日にはちょっとした山道ハイクに連れていったりしたいです。そのためにも、日常的にかなり運動量が多くて、一緒にたくさん動ける犬種が理想だなと考えています。 周りに犬を飼ってる友人が何人かいて、「うちの犬は散歩2回行っても家の中で暴れまわる」みたいな話や、「雨の日は体力があり余ってて困る」なんてエピソードもちらほら耳にします。これを聞くと、活発な犬種って本当にエネルギー満タンなんだなあと感じる反面、そのぶん飼い主側の覚悟も必要そうですよね。特に平日は仕事で合間の時間しか相手できない自分にとって、「体力が底なし」なタイプは大丈夫かな…とも思ったりします。 とはいえ、そういうエネルギッシュな犬って、遊ぶときは本当に楽しそうで、飼い主の自分もつい一緒に笑ってしまいそうです。よく聞く話ですが、活発な犬種は頭も良くて、遊び方にもバリエーションを求めてきたり、ボール取りやフリスビーみたいなゲームにも夢中になってくれるらしいです。頭と体、両方使って刺激を与える必要がありそうで、これは逆にやりがいがあるなって思います。 前に公園で大きな犬が走り回ってるのを見たとき、ものすごいスピードで追いかけっこしていて、周囲の人からも「元気だな~」って言われていました。そういう姿を見ると、やっぱり活発な犬種と暮らすのは日々の生活にいい刺激になるだろうなと想像しています。ただ、たまにはパワーが有り余ってしまってイタズラされたり、しつけが追いつかない部分も出てくるのかな、なんて不安もゼロではありません。 ネットの記事や動画を見ていると、ボール遊び以外にもアジリティー(障害物競走)に挑戦している犬など、多彩な運動にチャレンジできる犬もけっこういるみたいです。「一緒にスポーツしたい」と考えている自分には相性が良さそうに思いつつ、しっかり日々の運動だけじゃなくて、時々お出かけして広めの場所で思いきり走らせてあげることも必要なんだろうな、と思います。 あとは、家の広さや生活スタイルも関わってきそうですよね。小さい部屋で活発な犬と暮らす場合、どうやってエネルギーを発散させてあげているのか、実体験として聞いてみたいです。ちなみに僕の生活圏だと、近所に大きな公園がいくつかあるので、毎日外で運動させてあげるのは割と可能かなと思ってます。 最後に、実際に活発な犬種と暮らしている方、ランニングや自転車に付き合ってくれる犬とのエピソードなどがあれば、ぜひ教えてほしいです。おすすめの犬種や、日々どんな工夫をしているのか、また体力面での注意点なんかももしよかったらアドバイスいただけるとうれしいです。自分でも色々調べてみたりしますが、リアルな体験談が一番参考になると思うので、よろしくお願いします! ちなみに、自分が知っている範囲では、ゴールデンレトリバーもかなりエネルギッシュで活発な性格っぽいという印象を持っています。友人宅の犬もとにかく散歩が大好きで、家族みんなで運動時間を作っていると言っていました。こういう犬種なら運動仲間としてピッタリなのかなと思うので、他にも同じようなタイプの犬がいたらぜひ教えてもらいたいです。自分と同じようにアクティブな生活を犬と一緒に送りたい方、経験談やおすすめ情報、お待ちしています!

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    2025/05/18 15:21更新

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    シェルティの知的な一面って実際どんな感じなのか気になっています

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    最近、家でのんびり音楽を聴いていたときにふと思い出したんですが、シェルティって「頭がいい犬」として有名ですよね。けれど、実際その「賢さ」ってどういうことなんだろう?と、ちょっとモヤモヤしたので投稿してみました。 そもそも犬の「賢い」って何がどう違うんだろうと考え始めると、「芸を覚えるのが早い」とか「しつけが楽」みたいな話もよく聞くけど、それだけじゃなくてもっと奥が深い気がしてきて…。うちの家族や周りの人たちの中でも、「シェルティは人の言葉をよく理解する」とか、「家の中の状況を察して行動する」みたいなエピソードがちょいちょい出てくるので、そのへんのリアルな特徴について、もし経験がある方がいたらぜひ教えてほしいです。 たとえば、シェルティってよく「空気を読む」と言われることが多いけど、その意味って結構幅広いですよね。一緒に暮らしていると、家族の誰かがちょっと落ち込んでいるときに寄り添ってきたり、逆にテンション高めで盛り上がってるときは、その輪の中に入りたがったり。ほんとにこっちの気持ちに共感しているみたいな感じがして “犬ってそんなに分かるの?” ってビックリする瞬間が何度もありました。 頭がいい=ワガママになりがちなのかな?とも思うけど、むしろ「こうしてほしい」と期待したことを察して自然に行動してくれたり、危ないことには自分から近づかないようにする慎重さも見せる気がしています。たとえば、玄関のチャイムが鳴ったとき、「吠えちゃいけないな」って思ってるみたいに静かにしていたり。人間の生活リズムや雰囲気に溶け込みながら、ルールを守ろうとしてくれる姿はすごいなって…。 それから、シェルティはいろんな刺激に敏感な面もあると感じます。知らない場所へのお出かけや、初対面の人に対しては最初はちょっと戸惑いがち。でも、その後は状況をちゃんと理解しながら少しずつ距離を縮めていって、ちゃんと安心できる環境かどうかを自分なりに判断して対応しているのが伝わってきます。この辺の「考えて行動している」ような様子も頭の良さの一つなのかなって思いました。 あと、複雑な遊びや少し難しいおもちゃでも、ちゃんと試行錯誤しながら解決しようとする一面もあって、単純に「指示通り動く」っていうよりは「自分の頭で考えて答えを出そう」としている感じ。こういうところがすごく見ていて飽きないし、どんどん新しい遊びを工夫したくなる理由かもしれません。 さらに、家族のスケジュールや日々の習慣もよく覚えている気がします。例えば、ご飯の時間や散歩の時間になるとそわそわし始めたり、いつも行くコースを覚えていて「ここで曲がる!」みたいに先回りして動いてくれたり。何気ない日々の中でも「気づいたらシェルティに合わせて生活するのが習慣になってた」っていう声もきいたことがあるけど、この自然な“息の合い方”も知的な犬種ならではだなあと感じます。 コミュニケーションの取り方もとても特徴的で、「何を考えているか分かりやすい」と言われるのも納得。目の表情やしぐさで色んな気持ちを伝えてくるし、ちょっとしたジェスチャーで「今は〇〇したいんだな」と分かる時が結構あります。こういうやり取りは、単に言葉を覚える以上に深いつながりが生まれる気がして、大げさかもしれないけど家族の一員って感じが強くなります。 まとめると、シェルティが「賢い」と言われる理由って、単なるしつけのしやすさ以上に、「人や環境を感じ取って、それに合わせて行動する柔軟さ」や、「自分で考えて行動したり、周りの気持ちに寄り添える感受性の豊かさ」といったところにあるのかなと思います。もちろん個体差はあるけど、賢さって両刃の剣というか、その分繊細だったり感情豊かだからこそ、より深い関係が築けるのかもしれません。 同じようにシェルティと暮らしてる方や、ほかの犬種と比べて感じた特徴などあれば、ぜひいろいろお話を聞かせてもらえるとうれしいです!

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    2025/05/18 14:16更新

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