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先日トリミングに行った時に、うちのフレンチブルドッグのひげが少し長くなってきてて。食事の時に汚れるし、なんかジャマそうだなって思ってたんですよ。で、トリマーさんに「ひげ、切っちゃダメですか?」って聞いたら、あんまりおすすめしないって言われて。 正直、そんなに重要なものなのかなって思ってます。だって、人間の髪の毛みたいなもんでしょ?って思ってたんですけど、トリマーさんの反応見てると、もしかして大事な役割があるのかな?って気になってきました。 実際、うちの子のひげ、結構長くて。ご飯食べる時にボウルに浸かっちゃうし、水飲む時もビショビショになるんですよね。それに、食べカスが付いたままになってることもあって、見た目的にもちょっと気になります。 でも、よく見てると、ひげで色んなものを確認してる感じがするんです。新しいおもちゃを見つけた時とか、知らないものがあった時とか、必ずひげを前に出して探るような感じで近づいていくんですよね。 あと、友達の家の犬を見てても、みんなひげ長いままにしてるし。カットしてる子見たことないです。ってことは、やっぱり何か意味があるのかな?って思うんですけど。 でも、衛生面とか考えると、やっぱりちょっと気になります。特に食事の後とか、ひげについた食べ物が乾いて固まったりするの、あまり良くないんじゃないかなって。かといって、毎回拭くのも大変だし。 ネットで調べてみようと思ったんですけど、情報がバラバラで。「絶対切っちゃダメ!」って書いてあるところもあれば、「少しくらいなら大丈夫」みたいな意見もあって。結局どっちが正しいのか分からなくて。 もし切っても大丈夫なら、どのくらいまでなら切れるのかとか、注意することとかも知りたいです。あと、もし切っちゃいけないなら、その理由も知りたいです。だって、ずっとジャマそうにしてるの見てると、かわいそうな気もするんですよね。 皆さんの飼ってる犬はどうしてるんでしょうか?ひげの手入れってどうやってるのか、実際の体験談とか聞けたら嬉しいです。特に食事の時の対処法とか、清潔に保つコツとか、教えてもらえたら助かります。
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ジャックラッセルを飼っているのですが、最近ちょっと気になることがあって投稿させていただきます。 うちの子、散歩から帰ってきた時とか、お客さんが来た時とか、すごく興奮するんですよね。その時についつい「かわいいね~」って撫でたり抱っこしたりしちゃうんですが、これってよくないんでしょうか? というのも、興奮している時にスキンシップをとると、その行動を褒めてることになるって聞いたことがあって。でも、私としては興奮して嬉しそうな姿が可愛くて、ついつい構っちゃうんです。正直、これまであまり気にせずやってきちゃいました。 特に散歩から帰った時なんかは、玄関でバタバタ走り回って、すごく嬉しそうにジャンプしてくるんですよ。私も嬉しくなっちゃって、つい「お利口さんだったね」って撫でたり、抱っこしたりしちゃいます。でも、これって興奮状態を助長させちゃってるんでしょうか? 最近になって、友達から「興奮してる時は落ち着くまで無視した方がいいよ」って言われて。確かにそうなのかなって思うんですけど、可愛い可愛い時に構っちゃいけないなんて、なんだかすごく切ないというか...。 それに、ジャックラッセルってもともとエネルギッシュな犬種じゃないですか。興奮しやすいのは仕方ないのかなって思ったり。でも、この習慣を続けてると、将来的に何か問題が出てくるんでしょうか? 例えば、お客さんが来た時なんかも、すごく喜んでジャンプしたりするんですけど、その時も「嬉しいね~」って声をかけながら撫でちゃってます。お客さんも可愛がってくれるし、うちの子も嬉しそうなんですけど、これもよくないのかな? ただ、興奮が収まらなくなってきてるような気もして。散歩から帰った時の興奮が、前より長く続くような...。もしかしてこれって、私のスキンシップのタイミングが良くなかったせい?って考え始めちゃって。 かと言って、興奮している時は完全に無視するってのも、なんだか可哀想な気がして。だって嬉しくて仕方ない気持ちを表現してるだけじゃないですか。でも、しつけとしては良くないのかな?って悩んでます。 結局のところ、どうするのが正解なんでしょうか?興奮が落ち着くまで完全に無視するべきなのか、それとも程度問題なのか。愛情表現とワンちゃんのためのしつけ、この両立の難しさに悩んでます。経験者の方のアドバイスをいただけたら嬉しいです。
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バーニーズ・マウンテン・ドッグを飼い始めて半年になるんですが、散歩の時の引っ張りがヤバいです。体重が40kgくらいあるので、マジで腕が千切れそうになります。散歩なのか散歩させられてるのか分からない状態です。 最初は可愛い盛りだからって甘く見てたんですけど、どんどん大きくなってきて、このままじゃまずいなって焦ってます。特に他の犬を見かけた時とか、鳥とか猫を見つけた時なんか、もう制御不能です。 正直、このままだと近所迷惑になりそうだし、自分自身も疲れてきてるんです。リードを持つ手が痛くなるし、肩も凝るし。嫁からも「危なっかしい」って言われてて。大型犬だけに、これは絶対に直さなきゃいけない問題だと思ってます。 今まで試したことといえば、引っ張ったら立ち止まる、って方法なんですが、うちの子は一向に学習してくれる気配なし。立ち止まっても、すぐにまた全力で引っ張り始めます。ヘッドカラーも試してみたんですが、嫌がって暴れるだけでした。 散歩自体は毎日2回、朝と夕方にやってます。でも毎回バトルになっちゃって。「お座り」とか基本的なコマンドはできるんですけど、散歩になると興奮しすぎて言うことを全然聞かなくなります。 近所のペットショップで「引っ張り防止のハーネスがいいですよ」って勧められたんですが、正直効果があるのか半信半疑です。道具に頼るんじゃなくて、ちゃんとしたトレーニング方法があるんじゃないかなって。 あと気になるのが、どのくらいの期間でトレーニング効果が出るものなのか。毎日コツコツやれば、どのくらいで改善されるんでしょうか?年単位とかだと正直きついなぁ...って思ってます。 散歩前は結構な運動をさせてから出かけるようにしてるんですが、それでも興奮が収まらない感じ。庭でボール投げとかフリスビーとかやってから散歩に行くんですけど、それでも引っ張りは変わらずです。 できれば、他の大型犬を飼ってる方の体験談とか、実際に効果のあった方法を教えていただけると嬉しいです。このままだと散歩が本当に苦痛になってきちゃって。 愛犬との楽しい散歩って、どうやったら実現できるんでしょうか...
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ゴールデンレトリバーを飼い始めて5年になるんですが、最近すごく不思議に思うことがあって。毎日「今日もお利口さんだね」って話しかけてるんですけど、うちの子、絶対に言葉の意味が分かってるんですよ!笑顔になるというか、すごく嬉しそうな表情をするんです。 実際、普段から色んな言葉に反応してて。「お散歩」「ごはん」「おやつ」はもちろん、「シャンプー」って言うと耳をペタンとさせて諦めた顔になるし、「公園」って言うとすごくテンションが上がります。これって単なる音の違いじゃなくて、意味を理解してるんじゃないかなって思うんです。 面白いのが、私が電話で誰かと話してる時。例えば友達と「今度公園に行こう」って話してても、その「公園」って単語だけ聞き取って反応するんですよ。これってすごくない?って思います。 あと、私が落ち込んでる時とか具合が悪い時は、いつも以上にそばに寄り添ってきて、優しい目で見つめてくるんです。声のトーンとか表情で私の状態を理解してるみたいで。逆に私が楽しそうに話してると、尻尾フリフリで一緒に嬉しそうにしてます。 でも面白いのが、「おやつあげようか?」って言う時の声のトーンと似た感じで「病院行こうか?」って言うと、最初は尻尾振るんですけど、「病院」って単語の意味を理解した途端に固まります(笑)賢いんだか、たまに困っちゃうくらい言葉を理解してるんです。 ただ、全ての言葉を理解してるわけじゃなくて。例えば「明日」とか「後で」みたいな時間の概念は分からないみたいです。「後でおやつあげるね」って言っても、ずっと期待した顔で待ってます。でも「待て」は完璧に理解してるから、時と場合によるのかな? 私の友達も犬を飼ってるんですけど、やっぱり同じような経験をしてて。特に毎日使う言葉は、すごくよく理解してるみたい。でも新しい言葉も覚えていくのが面白くて。最近だと「片付けよう」って言うと、自分のおもちゃを持ってきてくれるようになりました。 結局のところ、犬って私たちが思ってる以上に言葉を理解してると思うんです。もちろん、人間の言葉を全部理解してるわけじゃないけど、日常的によく使う言葉や、その時の状況、声のトーン、表情なんかを総合的に理解する能力があるんだと思います。 特に自分の飼い主の話し方のクセとか、よく使う言葉は本当によく分かってるみたい。だからこそ、意識して優しい言葉をかけるようにしてます。 だって、これだけ理解してくれる相手なんだから、きっと言葉の持つ温かさも伝わってるはずですよね。
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最近、ドーベルマンを見かけるたびに、周りの人が「怖い犬だ」って言って避けていくのを見かけます。 正直、こういう先入観って結構モヤモヤするんですよね。実は私、ドーベルマンを15年以上飼ってるんですが、これまでの経験から言わせてもらうと、そんなイメージは全然違うと思います。 確かに見た目はカッコよくて、ちょっと威圧感があるかもしれません。でも、実際のドーベルマンって、すごく賢くて忠実で、家族思いの犬なんです。うちの子なんか、来客があると尻尾フリフリで出迎えて、よく「見た目と全然違う!」って言われます。 結論から言うと、ドーベルマンは決して生まれつき攻撃的な犬種じゃないです。むしろ、頭がよくて学習能力が高いから、適切なしつけと社会化をすれば、とても従順でバランスの取れた性格になります。警戒心は確かにありますが、それは家族を守るための本能であって、むやみに攻撃的になるわけじゃないんです。 ただ、やっぱり大型犬なので、飼い主の責任は重要です。小さい頃からの社会化とトレーニングは必須ですね。人や他の犬との触れ合いを積極的に持たせることで、穏やかな性格に育ちます。うちの場合は、子犬の頃から公園で色んな人や犬と会わせるようにしてきました。 あと、ドーベルマンって運動量が多い犬種なので、十分な運動をさせないとストレスが溜まってしまいます。毎日のウォーキングやジョギング、ボール遊びなどで発散させてあげれば、家の中ではとても落ち着いた子になります。 実は、ドーベルマンって警戒心が強いっていうのは、もともと護衛犬として改良された歴史があるからなんです。でも、それは「攻撃的」とは全然違う話で、むしろ賢くて判断力があるからこそ、必要以上に吠えたり攻撃的になったりしないんですよ。 うちの子なんか、赤ちゃんが来ても超優しいし、猫とも仲良く遊んでます。もちろん、どんな犬種でも個体差はありますが、ドーベルマンを「攻撃的な犬種」っていうレッテルで見るのは、本当にもったいないと思います。 正直、メディアの影響で怖い犬っていうイメージが定着してしまってるのが残念です。実際に触れ合ってみると、みんな「こんなに優しい犬だったんだ!」って驚きます。 まあ、大きい犬なので苦手な人がいるのは仕方ないですが、攻撃的というレッテルは見直してほしいですね。 結局のところ、どんな犬種でも、飼い主次第で性格は大きく変わります。ドーベルマンに限らず、適切な愛情としつけ、そして運動を与えれば、素晴らしい家族の一員になってくれると思います。
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