【投稿掲載数】 7310件 2025-11-06 21:45時点
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こんにちは。柴犬と暮らし始めて数年が経ちますが、最近ふと気になってしまったことがあるので、同じように柴犬を飼っている方や詳しい方にお話を聞いてみたくなりました。よく、柴犬といえばくるんと巻いたしっぽというイメージが強いですよね。テレビや雑誌に出てくる柴犬も、ほとんどが綺麗な輪っかみたいにしっぽを巻いているし、散歩中にすれ違う柴ちゃんたちもみんな立派にくるっとしている…。このイメージが定着しているせいか、うちの子のしっぽを見ていると、これでいいのかな?とちょっと不安になることがあります。 というのも、うちの柴犬は小さい時は確かにきゅっと巻いていたものの、成長するにつれて巻きが弱くなったような気がしています。ときにはしっぽがゆるく垂れていたり、まっすぐ気味になったりすることも。もちろん、しっぽ自体は元気そうで、特に痛がったりしている様子もないのですが、他の柴犬と比べて、つい心配になってしまうんです。家族にも「柴犬なのにあんまり巻いてないね」なんて言われてちょっと気にしてしまったり…。 さらに、散歩中にご近所さんや他の犬の飼い主さんに「しっぽの巻きがゆるいんだね」と言われてしまうこともあって、そのたびになんだか落ち込んでしまいます。確かに、柴犬といえばあのくるんと巻いたしっぽが“品種の特徴”みたいなイメージが強いですし、SNSでも立派なしっぽ自慢をしている投稿ばかりが目に入ってくるので...。 一方で、よくよく観察していると、近所で見かける柴犬の中にも、ちょっと巻きがゆるい子や、しゃもじみたいにぴんと伸びている子もいたりします。飼い主さんに話を聞いてみたら「うちの子は昔からしっぽがあんまり丸くならなくて、でも元気いっぱいだよ」と笑っていらっしゃる方もいました。それを聞いてちょっとホッとした部分もあるのですが、やっぱりどこかで「柴犬=巻きしっぽ」という先入観が抜けきれていません。 そういえば、柴犬のしっぽにも“巻き尾”と“差し尾”があるって聞いたことがあります。差し尾っていうのは巻かずに上を向いてる形みたいなんですけど、これも立派なスタンダードの一つなのかな?なんて思いつつ、ついつい他の子と比べて「あれ?」と心配する自分がいます。また、成長や年齢によってしっぽの巻き方が変わることもあるって聞いたことがあって、どこまでが“普通”なのか、その境界が本当に分かりません。 わたしはしっぽの巻きにこだわりすぎず、その子らしい個性として受け止めようと思いつつも、やっぱり“柴犬らしさ”に対する憧れはどこかにあって、心の奥ではこだわりが消せずにいます。でも、楽しく過ごしている愛犬の様子を一番身近で見ているのは自分なので、しっぽの形だけで気にしすぎるのは良くないのかな、とも感じるようになりました。 みなさんの柴犬はやっぱりくるんと巻いていますか?それとも、垂れていたりまっすぐ気味だったりすることもありますか?しっぽの形に違いがあっても、みなさんがどんなふうに受け止めているのか、その子らしい魅力や日々感じていることなど教えていただけたら嬉しいです。しっぽの巻きにこだわりすぎるより、健康で楽しい日々を大切にしたいと思いつつも、どうしてもSNSや周りの声が気になってしまう今日このごろです。同じように悩まれた方や、ご経験があればアドバイスいただきたいです。
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そろそろ犬を迎えようと考えていて、どこから新しい家族を探すのが一番いいのか、かなり悩んでいます。昔は深く考えずにペットショップで出会った犬を家に連れて帰る、みたいなイメージしかなかったんですけど、今の時代、ネットやSNSでもいろんな情報があふれていて、最近はブリーダー直送っていう選択肢もよく目にするようになりました。でも、そもそもペットショップ経由とブリーダー直送って、実際どこが違うのか、分かりにくいなと感じることが多いです。 自分なりに想像してるのは、まずペットショップの場合、お店のスタッフさんが普段からお世話してくれているので、何かあった時に相談もしやすそうという安心感があります。その一方で、ショップ独自のルールや流通があったりして、犬が生まれてからお店に並ぶまでに、どんな環境で育ったのかが分かりにくいのがちょっと不安。 でも実際、お店に行って直接見て選べるし、いろんな犬種や年齢の子がずらっといるから、直感で「この子だ!」と思える出会いもしやすいというメリットもあると思います。 一方で、ブリーダー直送の場合は、その犬の親や兄弟を見られるケースが多かったり、どんな環境で生まれ育ったのかもブリーダーさん本人から直接聞けるのが大きな特徴かなと感じます。特に、特定の犬種について詳しい説明が聞けたり、性格や健康状態、先天的なリスクなんかも詳しく教えてもらえそうなイメージがあります。 あと、犬を引き渡すまで時間がかかったり、事前に何度かブリーダーさんのところに足を運ばないといけないケースが多くて、その分手間はかかるかもしれません。でも、その過程で犬の性格や育て方のアドバイスももらいやすいって話も聞きます。 ただ、気になっているのは、ペットショップは24時間営業だったり夜遅くまで空いているお店も多いので、仕事帰りにちょっと立ち寄って、その場で犬と触れ合えるのがありがたい点。でも、ショップによっては犬の扱いやスタッフの知識量に差があることもありそうで、ちゃんと信頼できるお店なのか見極めるのは意外と難しいなというのが素直な感想です。 ブリーダー直送のメリットとして、やっぱり生まれてからどんな流れで育ったのかを自分の目である程度確かめられるのは大きいと思う一方で、インターネットだけでやりとりする場合は逆に情報が少ないとか、現地に行けないと不安も残ります。 それに、気に入った犬種のブリーディングを継続しているブリーダーさんが近くにいないこともあったり、希望する性格やカラーの子に出会うまでかなり時間がかかるケースも。それなら、ショップの方が手軽で選択肢も多いように感じてしまいます。 また、ペットショップの場合はその場で必要なグッズを一式揃えられたり、サービス面が充実しているのも魅力です。ただショップを介すことで犬の価格が割高になりやすいという話もよく聞きますし、色々と中間業者が入る分だけ、犬自体がどういう経緯でお店に来たのかが見えにくくなりがちです。その点、ブリーダー直送だと流通の過程が少ない分、犬にとってもストレスが少ないとか、オーナーとの距離が近い分だけ細かい相談もしやすいんじゃないかと感じることもあります。 ただ全部が全部そうとは限らないですし、ブリーダーだからといって必ず良い環境だとは言い切れないですし、ペットショップでもすごく犬を大事に扱っているところもあると思います。結局は自分でじっくり見て、話を聞いて、信頼できる人・場所から犬を迎えるのが一番なんじゃないかと考えています。 みなさんはペットショップとブリーダー直送、それぞれで犬を迎えた経験があれば、どんな点が実際に違ったと感じましたか?また、どちらの方法で迎えてよかったと思えるエピソードなどもあればぜひ教えてください。
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最近、うちの愛犬シェルティと向き合う時間が増えてきて、しつけのことで色々と考えることが多いので、こちらで質問させていただきます。実は以前からこの犬種を飼いたいなとは思っていたんですが、いざ一緒に暮らしてみると、本で読んだことやネットで見かけた話とはちょっと違う部分もいくつかありました。 それぞれの子で性格も微妙に違ってくるのは当たり前だと思うのですが、シェルティは賢くてしつけしやすいって聞いていたはずなのに、現実にはうまくいかないシーンも多くて悩んでいます。特にうちは、家族が家にいる時間がバラバラだったり、私ひとりで散歩やお世話を担当することが多いので、そのあたりも影響しているのかなと思ったりします。 正直なところ、しつけって一朝一夕でどうにかなるものじゃないですよね。私自身も根気強く向き合いたいと日々思っているんですが、ときどき「これで本当に大丈夫なんだろうか」と心配になってしまいます。シェルティはとても繊細で感受性が強い反面、警戒心が強かったり、ちょっとしたことで吠えたりしやすい印象です。叱ると逆に心を閉ざしてしまう気がして、強く言い過ぎないように気をつける一方で、甘やかしすぎても困るなと葛藤しています。根本的には、信頼関係をしっかり作るところから始めないとダメなんだろうな、と感じます。 それと、シェルティは運動が好きでエネルギーも結構あるので、日々のお散歩や遊びの時間は本当に大事だなと痛感してます。だけど、雨の日とか忙しい日はどうしても運動量が足りなくなりがちで、そういうときのストレス発散方法も模索中です。室内で遊べるおもちゃや、頭を使うような簡単なトレーニングを取り入れるようにはしているのですが、それでも満足してくれているのか悩みます。大きな声で吠えたり、家の中をうろうろしたりすることが多い日は、何かしつけに問題があるサインなのかなと気になっています。 あと、来客時や散歩中に他の犬や人とすれ違うとき、吠え癖や落ち着きのなさも気がかりです。普段はとても大人しいのに、突然吠え出したりするので、何がきっかけなのか読めないときが多いです。飛びかかったり引っ張ったりせず、上手にご挨拶できるようにするにはどうしたら良いのか、毎回ちょっとした挑戦です。吠えてしまったときも、無理に叱らずまずは静かにさせる方法をいろいろ試していますが、自分のやり方が合っているのか、それとももっと他に良い方法があるのか、悩みは尽きません。 食事のときの落ち着きのなさや、ちょっとした音に敏感に反応してしまう性格についても、しつけのポイントとして意識しています。特に来客や宅配便が来るときに玄関で興奮してしまうことが多いので、普段の生活の中でどこまでルールを徹底させるべきか、判断が難しいです。そもそも大人になるにつれて少しずつ落ち着いてくるのか、それとも何かしらトレーニングを続けた方が良いのか、実際にシェルティを飼っている方はどうされているのか知りたいです。 最後に、日々の接し方や褒め方、甘やかしすぎず、かといって厳しすぎないバランス感覚も、意外と難しいなと感じています。シェルティは本当に家族に寄り添う優しい犬種ですが、その優しさに甘えてしまうと飼い主としての自覚が薄れてしまいそうになるので、自分なりに日々反省しています。同じようにシェルティと暮らしている方、しつけの際に特に気をつけていることや、失敗談も含めてアドバイスなどあればぜひ教えていただきたいです。
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はじめまして。ミニチュアダックスを家族として迎えてから犬の体について考える機会が一気に増えました。というのも、SNSや犬友達の間でも「ミニチュアダックスは背骨が弱いから気をつけて」とよく言われるし、正直なところ、そもそもミニチュアダックスはなんでそんなに背骨トラブルが多いって言われているんだろう?っていつも疑問に思っています。実際、カフェや公園で会うダックスちゃんの飼い主さんとも「腰痛めちゃってね」とか「椎間板ヘルニアに一度なっちゃったことがあって…」なんてエピソードを聞く場面も少なくありません。 私の犬の場合も、若い頃から高いところに登ろうとしたり、ソファやベッドからジャンプすることがすごく好きで、気付いたらひやひやしながら「ちょっと無理しないでよ〜」と声をかけてしまいます。体が小さいのに胴だけが長いフォルムってすごく愛らしいし、あのスタイルがミニチュアダックスの魅力なんだろうけど、それが逆に負担になってしまう部分もあるのかな、と感じます。長い胴に短い足ってデザイン的にも珍しいと思うけど、それが理由で普通の犬種より背中や腰にかかる負担が大きいと言われるのも納得できる気がします。 実際、身の回りには「ヘルニアになって手術した」とか「歩き方がおかしくなって受診したら背骨だった」という話が驚くほど多いです。もちろんみんながみんな病気になるわけじゃないけど、やっぱり気をつけてあげないといけない犬種なんだな、という意識が他の飼い主さんたちの投稿からも伝わってきます。ジャンプや階段の上り下りをできるだけさせないようにしているご家庭も多いようですし、家の中にスロープやステップを置いたり、滑りにくいマットを敷いて少しでも負担を減らす工夫をしている方が多いです。 あと、体重管理もかなり大事みたいです。ダックスの体に余分なお肉が付きすぎると、それだけで背骨へのプレッシャーが大きくなるから、毎日のおやつの量やごはんのバランスにはどこの家庭も苦労しているよね、という話になることもしばしば。ちょっと太っただけでも足腰への影響が出やすい犬種なんだなと実感します。 それでも、走り回るのが大好きだったり、好奇心旺盛で活発な性格の子が多いので、思いっきり遊ばせてあげたい気持ちと、背骨に無理をさせたくない気持ちとのバランスがすごく難しいです。お散歩の時も、引っ張ったり、急にダッシュしたりすると足腰に負担がかかりそうで、つい慎重になってしまいます。 うちの子は今のところ元気にしていますが、ネットで経験談を調べてると、予防や早期発見のための日々の観察や工夫が大事だと改めて思いました。「ダックスは他の犬種より背骨の病気になりやすい?」と聞かれたら、「たしかにそうかも」と実感を込めて答えてしまうと思います。でも、飼い主がきちんと日々ケアを意識していれば、元気に長く暮らせるはずとも信じています。 もしミニチュアダックスを飼っている皆さんで、どんな工夫をしているとか、うまく予防できたよって経験があれば、ぜひ情報交換させてほしいです。これからも可愛い姿をずっと見ていたいから、日々できることをコツコツ続けていこうと思います!
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こんにちは。都内で事務職してる20代です。最近、ワンちゃん大好きな友達から「ドッグトリマーってどうやったらなれるんだろう?」って相談を受けました。私自身も犬好きだし、実は昔から一度はトリマーになってみたいな〜なんて思っていたこともあって、ふと「実際にドッグトリマーになるために必要な資格とか、どれくらいの準備や勉強がいるんだろう?」と気になりました。SNSでも“トリマーのお仕事に憧れてます!”みたいな投稿をよく見かけるし、ペット業界の求人も増えてる気がしますよね。 私のイメージでは、トリマーって専門学校でしっかり技術を学んで資格を取るって流れが主流なのかな?って思ってたけど、ネットや周りの話を聞いていると、“絶対にこれがなきゃ働けない!”っていう国家資格があるわけじゃなさそうです。でも、実際にはサロンや動物病院では「○○協会認定トリマー」みたいな民間の資格があったり、専門学校を修了していることを条件にしているところがすごく多いみたい。 友達の話だと、まずトリマー関係の専門学校や養成スクールで1~2年しっかり通って、犬のカットやケア、シャンプーの仕方から爪切り、耳掃除、さらに犬の健康管理までいろんなことを学べるらしいです。学校によっては受講中に現場実習に行けたり、資格試験対策をきちんとやってくれたりするところもあるみたいで、卒業と同時に「認定トリマー」や「ペットスタイリスト」みたいな資格をもらえる感じ。こういう資格は複数存在していて、たとえば「JKC」「JAHTA」「NPO法人日本ペット技能検定協会」などいろんな協会が独自に発行してるイメージです。 私としては「本当に資格がなくても働けるの?」ってところが気になったので、サロン勤務経験のある友人に聞いてみたんですが、未経験OKの小規模サロンもあるとのこと。だけど現実的には「資格も実務経験もない」とスタートダッシュがかなり大変そうですし、就職や独立を視野に入れるならやっぱり信頼される資格や研修経験がある方が絶対に得だと思いました。 ちなみに、トリマーって犬の可愛くするだけじゃなくてメンタルも体力もけっこうハードなお仕事らしいです。可愛いワンちゃんが暴れちゃったり、でっかい犬種のお世話もあるし、時にはシニア犬や持病のある子へのケアも必要で、コミュ力もやさしさもかなり重要なんだそう。だからこそ、学校や講習で基礎から応用までちゃんと学んで、「トリマーの仕事ってこういうものなんだ」って体感しながら技術と資格を手にするのが理想なのかなと思いました。 現場に出てからも、さらに上級資格やステップアップできるコースも結構あるみたいなので、「犬が好き!」だけじゃなく「勉強意欲」や「向上心」も問われるっぽいです。もちろん資格が全てではないだろうけど、お客さんからも信頼を得られるし、自分自身の自信にもつながるから、目指すなら取っておいて損はないなって思います。 これから本気でトリマーを目指す人、もしいれば専門学校や認定資格の体験談とか、働きながら資格取得を目指す方法などもぜひ教えてほしいです!私も興味津々なので、実際の現場やリアルな声も知りたいなと思っています。
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