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最近、ドッグランや街中でジャック・ラッセル・テリアを見かけることが多くて、そのたびについつい目で追ってしまいます。普段はミニチュア・ダックスフントと暮らしているのですが、体格が小さいのにやたらとエネルギッシュで、テンションが高いなぁと毎回感じています。あの短い足でぴょんぴょん跳ね回ったり、ものすごいスピードで走ったり、おもちゃを口に咥えて1匹で部屋中を駆け回る姿を見ると、「ジャック・ラッセル・テリアって、いったいどんな性格なんだ?」と疑問にもなってきました。 ネットやSNSで飼い主さんの感想をチェックしていると、まず最初に出てくるのが「とにかく元気(ハイパー)」という声。それもただの元気じゃなくて、「電池切れしないの?!」ってぐらい、ずっと遊び続けられるパワフルさ。朝から晩までとにかく走り回っている印象です。しかも、好奇心もとにかく旺盛で、新しいものには何でも興味津々で首を突っ込みたがるし、花壇や草むらをクンクンしながら、ちょっと目を離すとどこに飛んでいくかわからない感じもあります。 あとは、頭が良い分、すごく自立心・自主性が強いと感じました。人の目を見て指示を聞いたり、褒められるとすぐ調子に乗るけど、自分が「やりたくない」と感じたら全然動かなくなったり、「それ違くない?」という顔をしたりなど、自己主張の強さも目立ちます。逆に言えば賢いのでトレーニングは割とスムーズに入る反面、飽きるのも早いから頭脳戦になることが多そう。飼い主さんの集中力とアイディア次第で、いい関係も悪い関係も作りやすい犬種かなと思います。 社交性に関しては、基本的にフレンドリーで明るい子が多いようですが、昔から猟犬として活躍していただけに、初対面の犬や人に対してちょっと勝気・積極的な一面があるとも言われています。自分の領域や飼い主への思いが強いので、時にはガウガウ言ったり、小型でも侮れないくらいの度胸を感じます。その一方で、家では甘えたがりだったり、膝の上が大好きというギャップもあって、その辺りもジャック・ラッセル・テリアの魅力の一つなんだろうなと思っています。 毎日一緒にいる生活となると、なんといっても運動不足には要注意らしく、散歩で満足するよりも、一緒に遊んで“頭と体”両方を使わせてあげることが大切みたいです。逆に言うと、それさえ押さえられればものすごく愛嬌たっぷりで、人にもなつくし、飼い主としっかりコミュニケーションが取れる最高のパートナーになる気がしています。 ただし、油断すると今度は家具をかじったり、穴掘りが止まらなかったりと“やんちゃさ”が爆発する点も注意ポイントかもしれません。これまで見てきたジャック・ラッセル・テリアは、どの子も本当に表情豊かで、家族にとって一緒にいる時間を盛り上げてくれるムードメーカータイプが多かった印象です。 これからジャック・ラッセル・テリアを迎えたい人や、いま飼っている人の困りごと・楽しいエピソードもぜひたくさん聞いてみたいです。「うちの子はこんな性格!」「こうしたらもっと仲良くなれた!」という話があれば、ぜひ教えてほしいです。やんちゃでパワフル、だけど賢くて家族思い、そんなジャック・ラッセル・テリアの毎日は、きっと賑やかで楽しいんだろうなと想像しています。
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最近SNSとかでよくフレンチブルドッグ(フレブル)の写真や動画を見かけるんですが、あのちょっと困った顔とか、ずっしりしたボディに絶妙な短足感、見るだけでなんか笑顔になっちゃうんですよね。でも「実際に一緒に暮らすとどんな性格なんだろう?」って、見た目の可愛さだけじゃなくて、その“中身”の部分がすごく気になっています。これから飼いたいなと思っている方も、すでにおうちにいる方も、リアルなフレブルの性格像を共有しませんか? まず、一番感じるのが「とにかく人懐っこい!」ってことです。よく「番犬には向かない」って言われるぐらい、家族のことが大好きで誰かが家にいると常にそばにいたがるし、出かけるそぶりを見せるだけでソワソワお出迎えスタンバイ状態になります。しかも人間の表情や気持ちを読むのが上手いなぁと感じることが多くて、自分が落ち込んでいる時や機嫌が悪い時、ちゃんと察して隣でじっと寄り添ってくれたりします。「甘えん坊」という言葉がこれほど似合う犬種もそうそういないんじゃないかと思うほど、愛情深い性格です。 だけど同時に、意外と頑固な一面もあるのがフレンチブルドッグのおもしろいところ。「これはイヤだ!」と思ったら絶対に譲らない感じで、たとえば散歩のコースを変えた時や、気が乗らない日は“動かざること山の如し”状態になったりします(笑)。食べ物やおもちゃの好みにもこだわりが出やすく、「お気に入り」をとことん大事にするマイペースな性格も感じます。この“自分スタイル”の強さが、飼い主としては「もう~!」と思いつつ、逆に面白がれるポイントでもあります。 元気いっぱいで遊びが大好きな一方で、運動量を要求しすぎないのも特徴だなと思っています。ほどほどに散歩は好きなんですが、走り回るよりも飼い主の近くでゆったりまったりする時間を好む印象です。おうちの中でも“爆睡モード”に入ると全然起きないぐらい深く寝ていたり、一緒にゴロゴロするのが大好きだったり。ただその一方で、急に部屋の中を全力疾走したり、おもちゃに夢中になって自分の世界に入る瞬間もあって、オンオフの切り替えがかなりはっきりしている気がします。 あと意外と“おしゃべり”な子も多くて、うれしい時や不安な時、ちょっとした要求があるときなど、色んな声や仕草でアピールしてきます。分かりやすい“ブヒブヒ”っていう鼻息混じりの声から、じっと目で訴えてくる感じまで、とにかく表現力が豊か。「何か伝えたいんだろうな~」と思うと、ついこちらも構ってあげたくなることがすごく多いです。 不思議なのが、「マイペースだけど、寂しがり屋」という両面がすごく共存していること。誰もいない時間が長かったり、ひとりぼっちが続くとめちゃくちゃストレスをためてしまう子もいるみたいなので、できれば家族で過ごす時間がたっぷり取れる人向けなんじゃないかなと感じています。仕事や学校でどうしてもお留守番が多くなっちゃう家庭だと、ちょっと気をつけた方がいいポイントかもしれません。 全体的に「一緒に生活していてこんなに温かくて近い存在はいない!」と感じさせてくれる犬種ですが、そのぶん甘えん坊モードが強かったり、頑固で意思が強かったり、個性の塊みたいな可愛さが詰まっています。 せっかくなら、皆さんが感じた「うちの子のここが面白い」「こういう場面でビックリした」などリアルな体験談やエピソードもぜひ共有してもらえたらうれしいです!フレンチブルドッグの“魅力だだもれ”な性格、ぜひいろんな角度から語り合いましょう。
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最近ちょっと気になることがあって、犬の性格について考えることが増えました。きっかけは、うちで迎えた子犬の様子を見ているうちに、「この子の性格って、やっぱり母犬から何かしら影響を受けてるのかな?」っていう疑問がむくむくと湧いてきたからです。 もちろん、犬の性格ってひとことで言ってもすごく幅が広いし、元々持って生まれた気質や、育つ環境、関わる人の対応の仕方など色々な要素が複雑にからんでいると思うんですけど、それでもやっぱり母犬の存在は大きいんじゃないかと感じています。 自分は犬を飼うのはこれが初めてじゃなくて、これまで何匹か色々なタイプの犬と過ごしてきたんですが、やっぱり小さいころに母犬や兄弟犬とどんなふうに過ごしてきたかによって、新しい環境に来たときの感じ方や、物事への反応が全然違うように思うんですよね。例えば、他の犬や人に対して警戒心が強かったり、逆にすごくフレンドリーだったり、新しいものにすぐ慣れるタイプと、めちゃくちゃ慎重になるタイプがいたりして、そういうのってやっぱり早い段階での経験が関係しているんじゃないかな…と感じることも多いです。 特に母犬のそばで一定期間過ごした子犬って、自分が困ったときや怖いと感じるときに、まず母犬のところに戻ろうとする場面がよく見られる気がします。その行動ひとつとっても、「安心できる存在」として母犬を認識しているからこそ、自然とそうなっているんじゃないかなと思うんですよね。しかも、母犬が落ち着いていたり、穏やかな性格の場合は、子犬もなんとなく似たような雰囲気になる気がすることも…。もちろんこれは自分の体感とか、他の飼い主さんたちとの会話のなかで聞いた話の影響もあるかもしれません。 それから、子犬によっては母犬の真似をしているような行動もちらほら見かけることがありました。ご飯のときの食べ方だったり、おもちゃで遊ぶときのクセだったり、なにかうれしいことがあったときのしっぽの振り方とか…細かい部分まで自然と母犬の行動を観察して、自分の行動にも取り入れているみたいで、「ああ、この子もやっぱりお母さんの影響受けてるんだな」って感じる瞬間があったりします。 もちろん、そういった小さい頃の経験や母犬の接し方以外にも、その後の環境や人とのふれあい、しつけの内容なんかも性格に大きく関係してくるとは思います。でも、やっぱり最初の基礎みたいな部分は母犬からもらうものが多いんじゃないかって、自分は結構思っています。たとえば、臆病な性格の子もいれば、物怖じしない活発な性格の子もいるけど、どちらも最初は母犬の対応の仕方とか、まわりの雰囲気をすごく敏感に感じ取っているというか、「自分もこうしてみよう」みたいなことを、意識せずに学んでいる印象があるんですよね。 それに、他の飼い主さんたちとも話していてよく話題になるのが、「やっぱりお母さんと性格が似てるかも」と思う瞬間のエピソード。たとえば、おっとりしている母犬のこどもが、やっぱりどこかマイペースだったり、逆に警戒心が強い母犬の場合は、子どもも少し慎重な傾向が強かったりして、やっぱり何かしら影響が出るんじゃないかな…と思う出来事が多いです。 結局のところ、犬の性格と母犬の影響って、単純にこれだけで決まる!とまでは言えないかもしれませんが、少なくとも小さな時期の母犬との時間や関わりは、その子のベースになる部分に少なからず影響を与えているんじゃないかなと感じています。 これから犬を迎えることを考えている人がいたら、母犬と子犬の様子をちょっと観察してみると、その子がどんな雰囲気なのかのヒントになるかもしれません。
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こんにちは。最近ふと感じることがあったので、同じような経験をお持ちの方がいたらぜひいろいろお話を聞かせていただきたいなと思い、こちらに投稿しています。私は何頭か犬を飼ったことがあるのですが、ここ最近、身近にボーダーコリーが増えてきたこともあって、ついついその行動や仕草を観察する機会が多いんです。そんな中で、どうしても気になってしまうのが、ボーダーコリーってじっとしているのが苦手なんじゃないかな?という点です。 もちろん、犬種ごとに特徴ってバラバラなのは承知していますし、個体差も大きいのはわかっているつもりです。ただ、他の犬種に比べて、ボーダーコリーはとにかくよく動くし、なんだか常に目がランランと輝いていて、ちょっと休もうかなと思ったタイミングですら、周りをきょろきょろしていたり、「次は何が始まるの?」と言わんばかりのワクワクした雰囲気をまとっているような気がします。家のリビングでも、他の犬たちがすでにくつろぎモードに入っているのに、一頭だけなぜか落ち着かずにウロウロしている姿を見ると、「やっぱりこの子たちはじっとしているよりも動いているのが本能なのかな」と考えてしまいます。 あと、公園なんかでボーダーコリー連れの方と少し話す機会があったときにも、「とにかく散歩の催促がすごい」「家の中でもずーっと動き回ってる」なんて話をよく耳にします。おもちゃが大好きで、投げると延々と持ってきてくれるのはいいとして、その集中力と運動量には正直驚かされることが多いです。一緒に暮らす側としては、毎日しっかりと体を動かす時間を取れるかどうか、逆に心配になるレベルでエネルギッシュだなぁと感じています。 私のイメージだと、ボーダーコリーはもともと牧羊犬として活躍してきた歴史があるからこそ、やっぱり広い場所で思いっきり走ったり頭を使ったりするのが本来の姿なのかなと思うんです。なので、じっと座っているだけの時間は短くて当然なのかもしれないですが、実際に飼っている方々はどんな様子を感じていますか?お家の中でもしょっちゅう動き回るのか、それとも意外と落ち着いていられる時間があったりするんでしょうか。 それと、ボーダーコリーの子を迎えたいけど、自分の生活リズムでついていけるか不安に思っている方も多いのではないでしょうか。私自身、家で落ち着く時間も大好きなので、もし自分が今後飼うことになった場合に「ずっと動きに付き合い続けなきゃいけないのかな?」と少し不安を感じています。体力面や遊びに対する執着心、飼い主さんが忙しい時の過ごし方など、リアルな日常エピソードがあればぜひ参考にしたいです。 SNSやネットの体験談では「まるで止まらないエンジンみたい!」なんて表現もありましたが、実際はどれくらい休むのか、年齢によって落ち着いてきたりするのか、皆さんの実感が知りたいです。もし、犬自身にストレスがかからないように、上手にエネルギーをコントロールしてあげるコツや工夫があれば、それもぜひ知りたいです。やっぱり愛犬との生活は、お互い無理せず自然体で楽しみたいですし、そもそも「落ち着きがない=大変」というだけではなくて、その分毎日がにぎやかになるというポジティブな面もあるのかな、とも思います。 これからボーダーコリーとの暮らしを考えている方や、今まさに奮闘中の方、またはベテランの飼い主さんなど、いろんな立場の皆さんからド直球な日常エピソードやアドバイス、体験談が聞けたらうれしいです。自分が感じている「じっとしているのが苦手?」という印象が本当なのか、それとも個体差や育て方で大きく違ってくるのか、ぜひ皆さんのリアルな声をお聞かせいただけないでしょうか。
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こんにちは。最近犬好きの友達の間で、柴犬の「ツンデレ」っぷりについて盛り上がる機会が何度かありまして、ふと「これってうちだけ?どこの柴犬もそうなの?」と気になったので投稿させてもらいます。私自身、子供の頃から犬がいる生活だったんですが、柴犬と一緒に過ごすようになってから「こんなに感情表現の緩急が激しいワンちゃんって他にいる?」と毎日驚かされています。 うちの場合、ご飯やおやつのとき、あるいは遊びに誘うときは目をキラキラさせて近づいてくるものの、こちらが触ろうとした途端に「今はその気分じゃない」みたいな絶妙な距離感に変わることが多いです。さっきまで甘えてたのに急に素知らぬ顔になったり、逆にこちらが仕事や家事で手が離せないときに限ってそばにぴったりくっついてきたり…本当に「ツンデレ」って言葉がぴったりな性格だなぁと思っています。 外を歩いている時やドッグランでも、「楽しい!」って顔で走り回っているかと思えば、気付けばどこかで一人時間を満喫していたり、他のワンちゃんや人にあいさつされた時も「気が向いた時だけ応じます」みたいな態度になりがちです。特に、私がちょっと寂しいなと思った時に限って「今は関わりたくない」感を出されると、そのツンツンした空気すら愛おしく感じてしまいます。 でもSNSを見ていると、「うちの柴も同じ!」とか「本当にデレの部分が尊い」って投稿をよく見かけて、「うちだけじゃないんだ!」とちょっとホッとします。一方で、同じ柴犬でもベタベタに甘えん坊な子もいれば、徹底的にマイペースなツンっ気が強い子もいるようで、「ツンデレ具合」にも個体差があるのかな…と感じています。皆さんの柴はどんな感じなんでしょうか? それから、家族や飼い主の性格によっても柴犬のツンデレ行動が変わることがあるのか気になっています。例えば、普段あまり構いすぎないほうが自分から寄ってくる、逆に甘やかしすぎると余計に距離を置きたがる、みたいな関係性ってあるんでしょうか。また、小さい頃からどんなふうに接してきたかでも変わってくるのかなとも思います。 私の印象では、柴犬は「自立心が強くて媚びない」、でも「本当は家族が大好き」みたいなちょっと天邪鬼な性格というか、人間で言えばツンツンしながらも時々見せる優しさや甘えがたまらない存在です。そういうギャップにやられて柴犬ファンになる方も多いんじゃないかなと勝手に思っています。 もしここを見ている柴飼いさんの中で、「うちの子もツンデレ!」というエピソードや、逆に「うちは意外とデレ全開です」みたいなご意見があれば、ぜひ体験談を教えていただけると嬉しいです。また、ツンからデレに変わる瞬間だったり、そのきっかけみたいなものが分かる方、日々どんなコミュニケーションを心がけているかなんてお話も聞いてみたいです。 最後に、やっぱり柴犬の「ツンデレ」は一緒に暮らすほど実感するものだと思うので、柴犬にとって一番心地いい距離感や関わり方を探りながら、これからもそのギャップを楽しんでいきたいです。他のお家のエピソードや工夫もたくさん聞いて、自分なりの「柴犬ツンデレ道」を極めていけたらいいなと思っています。皆さんの柴犬、「ツンデレ」ぶりはどんな感じですか?色んな声を聞かせてくださいmm
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