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こんにちは。最近、SNSでニューファンドランドの動画を見かけて、その迫力と可愛さにすっかり心を掴まれた30代男です。ニューって略して呼ばれることもあるみたいですけど、あのモフモフで巨大な体、癒し系の優しい目つきにハートを撃ち抜かれました。雨の日に子どもと一緒にのんびり過ごしている動画や、川や海で泳いでいる映像とか見て「こんな子と暮らせたら最高だろうな〜」と妄想が止まらなくなっています。でも同時に「いや、そもそもニューファンドランドなんて日本でも飼えるの?」っていう素朴な疑問が頭から離れません。 ニューファンドランドと言えば、カナダ原産の超大型犬。体重も普通に50kg60kg以上とかで、とにかく規格外。しかも水難救助犬として有名で、泳ぎが得意とか力が強いとか、いろんな伝説を聞きます。自分が今まで見てきた日本の犬とはスケールが全然違う感じです。こんな大型犬が日本の住宅事情や気候の中で本当にうまく暮らしていけるのか、不安もいっぱいです。 たぶん、どこかのブリーダーさんや熱心な愛好家なら飼っている人もいると思うんですけど、現実問題として、まず一番気になるのが「家の広さ」と「運動量」。自分の住んでるところは、ごく普通の賃貸アパート。あんな大きな犬が家に上がっただけで、床が抜けるんじゃないかというレベルです(笑)。やっぱり一戸建てで広い庭があるとか、大きな公園が近くにあるとか、そういう環境がないと厳しいのかな…とつい考えてしまいます。さらに、日本は夏が蒸し暑いので、分厚い被毛の犬はエアコン必須だとよく聞きます。夏場の管理とか、散歩の時間帯、クールダウンの工夫など、実際に飼っている方がどんなふうに乗り切ってるのか気になるところです。 それと、ニューファンドランドはとにかく体がでかいだけあって、食べる量もきっと半端じゃないですよね。フード代はもちろん、健康管理やケガ・病気のときはどうするんだろう、とか考えると躊躇してしまいそう。でも、そのぶん性格はめちゃくちゃ温厚で我慢強くて、人懐っこいという評判が多いので、小さな子どもがいる家庭や、アウトドアが好きな人とは相性が良さそうだなとも思っています。 最近はSNSなんかで「ニューファンドランド、日本でも飼ってます!」って発信している方もときどき見かけるんですが、大体みなさん郊外の広い家だったり、犬のために引っ越したりと、愛情と工夫がすごいです。暑さ対策で川遊びやドッグプールを活用したり、夏場は早朝や夜の散歩に徹するとか、季節ごとのケアもかなり工夫がいるようです。あと、大型犬専用のペットグッズや、トリミング施設も都市部じゃないと見つけにくいと耳にしたことがあります。 自分自身、いつかニューファンドランドと暮らしてみたいと思いながらも、「本当に迎えて良いのか…?」と自問自答してしまいます。日本でこの犬種を飼っている人のリアルな経験談や、実際の日常の苦労、意外とできる工夫など、前向きな話や失敗談もどちらも知りたいです。そのうえで「よし、自分でもチャレンジできそうだ!」と思える日がくればいいなと思っています。 日本の住宅事情や気候、犬と暮らすライフスタイル的な制約も含めて、ニューファンドランドを実際に飼ってみた方、または身近にいた方がいれば、ぜひリアルな声やアドバイスを聞かせてください!憧れだけじゃなく、現実的な暮らし方も知りたいので、どうかよろしくお願いします!
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はじめまして。最近、本気で犬と一緒の暮らしを考えるようになってきました。これまでいろんな犬を見たり、カフェやドッグランで犬好きさんと話すことは多かったんですが、いざ本気で「自分も迎えたい!」と思うと、犬種の特徴や性格についてめちゃくちゃ気になることだらけです。特にしつけなどの「飼いやすさ」ってすごく重要だと思いませんか?SNSやまとめブログなんかでも「この犬種はしつけが難しい」「初心者にはおすすめしません」みたいなフレーズをよく見かけますが、実際どの犬種がどう「飼いにくい」のか、リアルなところを知りたいです。 たとえば、よく名前が挙がるのがハスキーや秋田犬、ボーダーコリー、ジャックラッセル、柴犬など…。どれも見た目はかわいいし、街で見かけてもフレンドリーな感じの子もいるので、「そんなにみんな違うものかな?」と正直思ってました。でもSNSで多頭飼いやトレーナーさんの発信をチェックすると、「自立心が強すぎる」「頭良すぎて飼い主が試される」「信頼関係が浅いと全然言うことを聞いてくれない」など、実際に接した人ならではの実感がかなり語られていて「なるほど…」となります。 私は昔、友人がジャックラッセルを飼っていて、遊びに行くたびに元気がありすぎて困るという話を何度も聞きました。あと、動きも速いしジャンプ力もあるしで、散歩ひとつ取っても「全然体力を使わせないとイタズラが止まらない…」と嘆いてたのが印象的でした。これって犬種による性格や本能(猟犬系や作業犬だったルーツなど)がすごく影響してるんでしょうね。しつけの面だけじゃなく、日々の生活で「人間側が振り回されてしまう」ぐらいハイパワーな犬種は、自分のライフスタイルと本当に合うのかをしっかり考えないといけないんだなと思いました。 秋田犬や柴犬などの日本犬は「自立心が強くて一筋縄ではいかない」「警戒心が高い」と聞くこともありますし、それが飼い主としっかり向き合える人にはやりがいでもあり愛おしい個性なんだろうなと感じています。一方、ヨーロッパ系の大型犬だとハスキーが有名ですが、あのエネルギッシュさと知能の高さ、そして少しおちゃめな性格が逆にしつけの難しさにつながっているみたいです。ボーダーコリーも賢い反面、暇だと頭を使いたくてトラブルが増えるって話もよく見ますし、本当に「知能の高さ=しつけの簡単さ」じゃないってことを知りました。 実際、犬のしつけやすさは単純に「この犬種だから安心!」とはいかないんだなと感じています。飼い主との相性や、どれだけしっかり運動やコミュニケーションの時間を取れるかが大事だし、毎日一定のルールをぶれずに出せるとか、一貫した態度で向き合うとか、きっとそういう積み重ねが大事なんですよね。だからと言って「しつけに手がかかる犬種=初心者には絶対無理!」っていうふうに線引きされるのも「それって本当?」という気になります。実際に「うちの子はこの犬種だけど、やってみたら何とかなるよ!」みたいな声も聞こえてきますし、むしろ成長の過程や小さな成功体験も楽しみのひとつなのかなと。 これから犬を迎えたいけど、やっぱり飼いやすさ・しつけのしやすさはすごく気になります。同時に、「○○だから無理」ではなく「私はどんな犬となら向き合えそう?」と考えてみたい気持ちもいっぱいあります。実際にしつけで苦労した経験談や、それでも今は楽しく一緒に暮らせている方のリアルな話があれば、ぜひ教えてほしいです! 知識だけじゃわからない日常の工夫や、犬との向き合い方も含めて、みなさんの体験談をいろいろ聞きたいので、よろしくお願いします!
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こんにちは、私は普段仕事をしながらコーギーと一緒に生活しています。新しい職場になってから在宅勤務が減ってしまい、どうしても家を空ける時間が長くなりがちです。そんな中でふと気になったのが「コーギーってお留守番が得意な犬種なのかな?」という素朴な疑問です。 SNSとか見ると「仕事してる間もずっと寝てる」「お留守番の間はいたずらもなくて安心」なんて声を見る一方で、「うちの子は寂しがりで留守番中に遠吠えする」とか「帰宅したら部屋が散らかってた」なんて体験談もたくさんあって、実際のところどうなんだろう?と気になっています。 私自身はコーギーの天真爛漫な性格や人懐っこいところが大好きで、大型犬並みにしっかり意思疎通が取れる気がしています。でも、その性格が裏目に出ちゃうのか、「寂しがり屋だからお留守番が苦手」という意見も耳にしたことがあります。たしかに家にいるときはずっと後ろをついてくるし、私が出かける支度をするとすぐに察知する敏感さはすごい(笑)。出先でも「今ごろどんなふうに過ごしてるんだろう」と気になってしまう日々です。 それでも世の中的には「コーギーは比較的お留守番ができる犬種」と言われることも多いみたいです。もともと牧羊犬だから頭が良くて自立心もあるし、遊び好きなのでおもちゃや知育グッズがあれば自分で工夫して時間を過ごしてくれるんじゃないか、という期待もあります。たしかに過去に仕事で長時間家を空けた日でも、帰宅したらのんびりベッドで寝てた、なんてこともあったので「意外と平気?」と思う瞬間も。でも、逆に強いストレスがたまっているかもしれないと考えると心配でたまりません。 コーギーは運動量が多い犬種とも言われているので、お留守番の前後にはしっかり散歩や運動の時間を作るように意識しています。それでも、毎日同じようにはいかないことも多く、「今日はあまり外に出せなかった」とか「天気が悪くて家の中だけで過ごした」みたいな日は、やっぱりちょっと落ち着かない様子が見られます。 ひとりで過ごす時間が長引くとやっぱりストレスが溜まるのか、帰宅後になんとなくやきもちを焼いてきたり、普段より構ってアピールが強くなったりもします。 ネットで見かける他の飼い主さんの体験談だと「コーギーは意外と環境の変化に敏感」「留守番時間が長いと分離不安気味になることも」といったコメントもあります。本当に個体差が大きいらしいですが、みなさんどんな工夫をしているのでしょうか?例えば、留守番前にテレビやラジオをつけておくとか、お気に入りの毛布やおもちゃをたくさん用意すると良いというのも聞いたことがあります。実際どれくらい効果があるのか、リアルな声が知りたいです。 私はまだコーギーの単独飼いですが、2匹以上飼っている人のほうが「お互いに遊んでいるから孤独を感じにくい」という意見もあるみたいですね。ただ、実際に多頭飼いにするとそれはそれで気をつけるポイントが増える気がするし、それだけで寂しさが解消されるわけではないと思っています。 今のお留守番のスタイルでストレスなく過ごせているのか、逆に「こうしたらもっと楽しく留守番してもらえるよ」というアドバイスがあれば、ぜひ色々聞いてみたいです。みなさんのコーギーはどれくらいお留守番が得意ですか?「うちは静かに待っていてくれる」「じっと我慢して耐えていた」など、どんな体験談でも良いので教えていただけるとうれしいです。コーギーと暮らしている方のお留守番事情、たくさん語っていただけると助かります!
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こんにちは。私は小型犬を飼っている40代です。普段からSNSやペットのコミュニティを見ていると、「うちの子は本当に甘えん坊で、四六時中そばにいたがる」という投稿をよく目にします。我が家の犬も例外ではなく、とにかく私について回ったり、座れば膝に乗ってきたり、ご飯のときにも隣に陣取ったり…とかなり甘えたがりな性格です。子犬の頃から甘えん坊だったのでそういうものかな、と受け止めてきたのですが、ふと「この過度な甘えは犬の精神的な健康にとってプラスなのかな?それとも逆に何かサインなのかな?」と疑問に思い始めました。 日常生活の中でも、例えば自宅で少し席を立つだけでずっと後をついてきたり、誰もいなくなるとすぐにクンクン鳴いたり、とにかく常に誰かがそばにいないと落ち着かない様子です。もちろん可愛いし、飼い主としては信頼されているのかなと嬉しい気持ちもあります。でも、「あんまり依存しすぎるのも心配なのかな?」と思うこともしばしばです。最近では、テレワークが当たり前になり家にいる時間が増えたせいか、以前よりも甘え度合いが加速したような気もしています。これは飼い主側の生活変化も関係しているのかもしれません。 家族の中でも「昔よりも甘えるようになったよね」なんて話題になることがあります。SNSやコミュニティでも「うちも甘え過ぎて困る」とか「少し距離をとったほうがいいのかな?」という声をちょくちょく見かけますし、反対に「甘えん坊は元気な証拠!」という前向きな意見も少なくありません。やっぱり犬ごとの性格や、育った環境、家族との関わり方で全然違ってくるのでしょうか。 それと、甘えん坊でも、いわゆる「分離不安」とはまた違うのかな?という疑問もあります。うちの犬の場合、お留守番中はそれなりに大人しくしているみたいなのですが、帰宅すると喜びが爆発してぴったり張り付いてきます。本当に大好きでいてくれるのかもしれませんが、逆に言えば「ひとりでいるのがものすごく苦手」ということなのかも、とも思います。実際に、外で他の犬や人と会ったときはそれほど甘えたがるわけでもないので、家の中や家族の前だけで特に強く甘えが出るような気がします。 また、「もし今のペースで過保護に接してしまっていたら、犬の自立心が育たなくて逆に不安を感じやすくなるのかも?」と悩む時もあります。ちょっと用事で犬を一人にするだけで鳴いたり、ドアをカリカリ引っかいてしまったり、そういう行動が続くのは「愛情表現」というより「心のSOS」なのかな、と気になることが増えました。皆さんのわんちゃんの様子や、どこまで甘えさせていいのか、ちょうどいい距離感ってどうやって見極めているのでしょう? 個人的には、やっぱり犬にもある程度の自立心があったほうが精神的にも安定するのではと思っています。SNSでは「甘えん坊は飼い主と絆がある証拠」「でも過剰な依存は心配」という両方の意見が並んでいるので、実は飼い主側も悩みながら接していることが多いのかな、と感じています。 他の小型犬やトイプードル、コーギー、ダックスフンドなど多頭飼い・一頭飼いの方々は、どうやって甘えっ子との向き合い方やバランスを取っているのか、生の声を聞きたいです。もし過度な甘えがどこまでOKなのか、精神的な健康に影響があるのか、具体的なエピソードや「うちではこうしているよ」という工夫があればぜひ教えていただけたら嬉しいです。 犬の精神面の健康を守るためにも、甘えと自立、それぞれのちょうどいい距離感を見つけるコツ、ご家庭で感じている悩みやアドバイスなど、ぜひリアルな声で教えてください。
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家にはすでに2匹の犬がいて、家族みんな犬が大好きです。最近、保護犬の里親募集サイトを眺めているうちに、また新しい家族を迎えたい気持ちが芽生えてきました。でも正直なところ、多頭飼いの家庭でも本当に里親になれるのかがすごく不安です。応募の際に「すでに犬がいます」と伝えたらそれだけで落ちてしまうのでは…とか、預かりボランティアや譲渡会の方から「多頭は難しい」と言われやしないかなど、毎日サイトをチェックしながらもなかなか一歩踏み出せずにいます。 もともと犬同士の相性や新しい環境へのストレスを考えると、なんでもかんでも増やせばいいという問題ではないというのは分かっているつもりです。 うちの犬たちも最初は距離を取ったり、上下関係に悩んだり、それなりに慣れるまで大変でした。でも今はお互いにほどよい距離感で暮らせているし、性格もだんだん丸くなってきて多頭の良さも日々感じています。それだけに、もし保護犬を家族に迎えることができたら、先住犬たちともきっとうまくやっていけるはず…と思いつつ、実際の「里親選考」ではそう簡単にいかないのでは?とモヤモヤが募っています。 色々な団体の応募条件を見ていると、「先住動物の有無」を必ず聞かれることが多いですよね。もちろん新しく迎える犬の安全や幸せを第一に考えてのことだと思いますが、自分のようにすでに多頭飼いしている場合でも歓迎してもらえるのか疑問です。逆に、先住犬がいることで「多頭での経験がある=安心できる」と見てくれる団体さんもあるのか、全く基準が分からず戸惑っています。 また、現実的な問題として、これまでの多頭飼いの経験をどうアピールしたらいいのかも悩みどころです。例えば、「トライアル期間にしっかり慣らすのであれば可能」なのか、「新入り犬が先住犬と合わなかったらどうしたらいいのか」、万が一トラブルになった場合のサポートはあるのかなど、具体的な流れや注意点も体験談として知りたいです。 保護犬の譲渡会や里親募集を見ていると、里親希望が多いのか倍率が高い印象で、ましてや「多頭+フルタイム共働き」だと条件が厳しいのかな…と諦めモードになる日もあります。でも、譲渡後のことを真剣に考えられる立場の家庭ほど、多頭飼いでも新しい家族を迎えたいって思っている方、多いんじゃないでしょうか。 里親として迎えたあとの犬同士の関係づくりや、日々の世話で気をつけていること、実際に多頭飼いしながら里親になった方のリアルな体験談があればとても参考になります。「うちは多頭だったけど里親になれました」とか「こんな書類や面接があった」「事前の相性チェックでこんな工夫をした」など、同じ悩みを持っている方のアドバイスをぜひ聞きたいです。 これから新しい家族を迎えたいけど、今飼っている犬たちの幸せも守りたいし、迎えたい犬のためにも最善の方法を見つけたいです。 うちのように多頭飼いしている家庭でも里親になれたよ!という前向きなメッセージや、逆に「ここは注意した方がいいよ」という経験談などもお待ちしています。同じような立場の方がいたら、ぜひコメントで色々教えてください。
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