【投稿掲載数】 7233件 2025-10-21 21:40時点
【投稿掲載数】 7233件 2025-10-21 21:40時点
『みんなの相談ノート』は、犬生活を過ごす上での相談・質問(Q&A)をすることができるコーナーです。
犬のQ&Aサイトでは、国内トップクラスのサイトの一つです。
◆ 『みんなの相談ノート』掲載総件数は7,000件以上。国内最大級サイトの一つです。
◆ 相談投稿の全件がドッグトレーナー監修です。
◆ 獣医師、動物看護師、ドッグトレーナー、ペット栄養管理士、ブリーダー、などなど。犬の専門家たちの回答も多数。
◆ 回答充実度は国内トップクラスです。
◆ SNS連動。当サイトが誇る業界No.1クラスの拡散力をここでも発揮しています。
◆ AIによるサポートにて、コンテンツとしての高い品質も維持しています。
コメント新着順
/ 人気順 / 未解決のみ未解決
本文を簡易表示
こんにちは。ここ最近、InstagramやTikTokを見ていると、可愛いワンちゃんの動画や写真がバズっているのを毎日見かけます。中でも、豆柴やトイプードル、サモエド、フレンチブル、コーギーあたりはやっぱり人気急上昇中だなって感じます。でもふと「SNSでよく見る犬種って、本当はどれくらい飼いやすいの?」と素朴な疑問が湧いてきました。というのも、自分がこれから犬を迎えようと考え始めて、あらためて犬種について調べ始めたんですが、人気ランキングやフォロワー数と「家族として暮らしやすいかどうか」はちょっと違うのかも…とモヤモヤしています。 たとえば、もふもふな見た目で大人気のサモエドとか、真っ白で笑ってるみたいな表情がSNSでめっちゃ映えますよね。私も一度は飼ってみたい!と思ったことがあるんですが、実際に飼っている人の体験談を読むと、「抜け毛が想像以上」「毎日のブラッシングが大変」「暑さに弱くてエアコン必須」みたいな現実があるみたいで、見てるだけと飼うのは全然違うんだな〜としみじみ。 逆に、SNSではそこまで見かけないけど「実はめちゃくちゃ飼いやすいよ」と言われてる犬種もいる気がします。例えばMIX犬(いわゆる雑種)は個体差が大きい分、体調面や性格が安定しやすかったり、小型のダックスやパグも生活スタイルによってはぴったりくるよって話をよく聞きます。 でも、SNSでよく見るタイプの犬って、流行・見た目・希少性が強みにもなる分、思いがけないギャップも多いのかなと。たとえばトイプードルは「賢いし抜け毛が少なくて飼いやすい」とも言われるけど、実際はトリミング代が定期的にかかったり、性格が活発だからしつけが必要だったり、「イメージだけで選ぶと大変かも」という声も聞こえてきます。うちの周りでも、SNSで流行った犬種を迎えてみたけど「思ったより大変だった…」と悩んでいる方、結構います。逆に「実際に飼ってみてラクだった」と聞くのは、落ち着いた性格で適度な運動量の犬種や、ゴールデンレトリバーみたいに人と暮らすのが上手な性格の子が多い気がします。実際、ゴールデンは賢くて温和、家族にもフレンドリー、初心者でも比較的トレーニングしやすいなんて特徴があるみたいですね。 あと、SNSはいい面もあるけど、編集されていたり「可愛い瞬間」だけを切り取って発信されていたりするから、本当の日常や手間、困ったことまではなかなか伝わりにくいですよね。特に抜け毛やしつけ、運動量、トリミング、体臭、吠えやすさとか、本当に「実際に飼ってみないと分からない」ことが多いなと感じています。理想のイメージと、毎日続く生活の中で感じるリアルな部分って、どうしても違いが出てくるんだなって思います。 私自身も「SNSで見たあの子可愛い!」って思って調べたら、意外とお世話が大変だった…みたいなことがあったので、これから犬を飼おうと考えている方には、ぜひ「見た目の可愛さ」に加えて生活に合うかどうかをじっくり考えてほしいなと感じます。もちろん、どんな犬種も一緒に暮らせばきっとかけがえのない存在になると思いますが、最初の掴みで「SNSで人気だから」と勢いだけで決めるのはちょっと注意が必要だな、と。 みなさんは、SNSで人気の犬種を実際に飼ってみてどう感じましたか?また「意外と飼いやすかった犬種」や「思った以上にギャップがあった犬種」など、リアルな体験談ぜひ教えてほしいです!
未解決
本文を簡易表示
こんにちは。僕は今レトリバー系ミックスと生活している30代です。最近、近所のドッグランでグレートピレニーズを連れている方とお会いする機会がありました。どっしりと大きくて、見た目だけで相当な存在感なんですけど、愛嬌もあってすごく魅力的な犬種だなあと感じました。日本でもじわじわ増えてるって聞きます。ただ、やっぱり体がこれだけ大きいとしつけやトレーニングってどうなの?って正直気になっています。うちのラブもパピーの頃はなかなか手がかかったけど、グレートピレニーズみたいな超大型犬となると、また全然違った苦労があるんじゃないかと想像してしまいます。 まず、素朴な疑問として、グレートピレニーズってしつけしやすいタイプなんですか?僕のイメージでは、もともと牧羊犬とか護衛犬として育てられてきた歴史があるし、自分なりの意思や判断力が強そうなイメージ。ラブみたいに「人が好きで何でも喜んで覚えてくれる」みたいな単純な感じとはちょっと違うのかなと思ったり。でも、実際に暮らしてる方のリアルな声を聞いてみたいです。 あと、大型犬ならではの体力やパワーはやっぱり相当だと思いますが、例えば散歩での引っ張り癖とか、興奮した時のコントロールって難しくないんでしょうか。もしトレーニングが子犬の頃にうまくできなかった場合、成犬になってから苦労した…みたいな話も耳にします。特に日本の住宅事情や公園の広さを考えると、環境面でのしつけの難しさもありそうです。うちの犬も最初は毎日引っ張り回されてましたが、体格差がこれだけあるとちょっと怖いなと正直思います。 グレートピレニーズは頭がいいぶん、単調な繰り返しや命令に飽きやすいとか、守るべき家族を最優先するあまり頑固になることがある、といった話も聞いたことがあります。たとえば留守番や知らない人への対応なんかも、性格によって結構違うのかなと。忠誠心が高い分、馴染みの人にはとことん優しくても、お客さんへの警戒感とか、吠えのコントロールをどこまで教えられるのか…これは日常の中で大事なポイントですよね。 僕自身、しつけで一番大切だなと感じているのは「飼い主との信頼関係」なんですが、グレートピレニーズみたいな子とは、どんな接し方やトレーニングを意識するといいんでしょうか。ラブの時は食べ物やおもちゃでテンション上げながら教えて、なんとなく「楽しい=覚える」になってたんですが、同じやり方でうまくいくんでしょうか?それとももっと落ち着いた、じっくり向き合う系のアプローチが合うのか気になります。 それから、実際のところ毎日どれくらいのトレーニングが必要なのか、運動量や刺激の与え方、しつけで苦労した点や「こうやって乗り越えた!」なんてエピソードも知りたいです。超大型犬だと力も強いし、ちょっとした油断で思わぬトラブルになることもあると思うので、最初のうちは特に気を付けるポイントが多そうですよね。庭付きや広めのスペースがないとやっぱり難しいのかな、とかも正直悩んでいます。 グレートピレニーズに限らずですが、何かを覚えさせる時の「コツ」だったり、「こういう時は根気よく続けるといい」といった具体的な体験談や失敗談も大歓迎です。大型犬と暮らしているからこその実感とか、「これはやっておいたほうが良かった」「こうすれば楽だった」みたいな話、ぜひ教えていただけたらうれしいです。
未解決
本文を簡易表示
最近、梅雨が明けて一気に暑くなりましたが、ふと友人との飲みの席で「ブルドッグって夏の暑さにやたら弱いって聞いたことある?」みたいな話題が出ました。自分はブルドッグを飼ったことがないけど、やたらとそのイメージだけは強いんですよね。顔のシワが多くて、がっしりした体型で、どちらかというと運動が得意というタイプじゃないみたいな印象。子どもの頃から日本では柴犬とかダックスとか中型・小型犬を見かけることが多かったので、実はブルドッグ自体のリアルな性格や体質についてはまったく詳しくありません。 だけど、ネットでも「ブルドッグを飼う人は夏場すごい苦労する」とか、「窓全開でもエアコンつけないと危ない」みたいな情報を時々目にします。他の犬種に比べて顔がつぶれてるぶん、温度調整が難しいとか聞くんですが、本当のところどうなんでしょう?人間もぽっちゃり体型の人だと夏バテしやすいみたいなのと似てるのかな、なんて思ったりします。 改めて考えてみると、夏場のドッグランとか散歩でブルドッグを見かける機会って近所でもほとんどないです。真夏の昼間にでかける犬自体が少ないのは当然ですが、とくにブルドッグは全く見ない気がします。 一方で、ブルドッグオーナーの知り合いが「夏はほんと気を使うよ」と言ってたのを思い出して、やっぱり何か特別な事情があるのかなと気になっています。ペットショップとかでも、ブルドッグに限らず短頭種の小型犬コーナーだけがやたら涼しくしてある印象もあって、「もしかしてブルドッグ専用の対策が必要なくらい暑さに弱い?」という疑問に拍車をかけています。 もちろん個体差はあると思いますが、やっぱり暑さに弱いとしたらどういう理由なのかも気になるところです。体感的には体がどっしりしているぶん熱がこもりやすいのか、鼻が短くて呼吸が浅くなっちゃうのか、それとも皮膚が分厚くて汗がかけないからなのか。自分が今まで飼ってきた犬たちは日に当たってもそこまで息が上がってる様子はなかったし、水を飲む量が増える程度で済んでいたんですが、もしブルドッグをお迎えするならぜったいその辺りのこともしっかり知っておきたいです。 あと、うちの近所のペットカフェでもブルドッグを見かけたことが1、2回しかなく、そのときも店内の冷房がかなり効いていたのを思い出します。逆に、冬場だと目立つコートも着ていなかったので、もしかして寒さよりも暑さの方が本当にキツイのかなと想像しています。炎天下の散歩?絶対無理じゃないか?とまで考えたりします。SNSで「ちょっと外に出ただけでもハァハァ言っちゃう」っていう動画をupしてる人も見たことがあり、それが大げさなのか、それとも実際にそうなんだよという飼い主さんが多いのか、リアルな体感として知っている方いれば教えてほしいです。 最近、将来的に犬を飼うならブルドッグも候補のひとつかな、と考えているので、「ブルドッグ=暑さに弱い」というのが本当なのか、またもし本当に弱いのなら日常でどのくらい気を使うべきものなのか、経験者の方に色々と聞いてみたくてこの場を借りて質問しています。 正直、暑さ対策が他の犬種に比べて何倍も必要とかだったら、自分の生活リズムや家の環境ももう一度見直す必要があるかなとも思っています。飼っていない立場なので細かいことまでは分かっていませんが、ブルドッグと暮らしている皆さん、どんなふうに夏を乗り切っているのか教えていただけるとありがたいです。
未解決
本文を簡易表示
こんにちは。突然ですが、最近ちょっとモヤモヤしていることがあって、こちらで質問させていただきます。 ビションフリーゼという犬種について皆さんにお聞きしたいんですけど、ずばり、あの子たちって吠えやすい性格なんでしょうか?それとも意外と静かな方なんでしょうか?ネットとか本とかでは「陽気でフレンドリー」とか、「番犬には向かない」みたいな説明を見かけてはいるんですけど、実際に飼ってる方や身近にいる方のお話をお聞きできたらと思います。 正直、うちでは昔から柴犬やミックスを飼っていたので、ビションフリーゼみたいなふわふわ系のワンちゃんにはあまり縁がなかったんです。でも、最近散歩している時やドッグランでちらほら見かけるようになって、「あんなにかわいい子たち、家でもまったり静かに過ごしてくれたら最高だな〜」って密かに憧れています。とは言っても、犬って見た目だけじゃ全然わからない部分も多いですよね。友人の家のトイプードルなんかは、見た目はすごくおっとりしてそうなのに、宅配便が来るたび大騒ぎ。 逆に、昔近所にいたシェパードはものすごくおっとりしていて、ほとんど吠えたことを聞いたことがありません。ビションフリーゼも、見た目と実際の性格が違うなんてこともあるのかな、と気になっています。 あと、集合住宅やマンション住まいの方にとっては、やっぱり吠えるかどうかってかなり重要なポイントだと思うんです。うちも今後引っ越しを考えているので、吠えが多い犬種だとご近所さんへの配慮も必要になってきますし、できれば先に情報を集めておきたいなと思っています。実際に一緒に暮らしている方、よそのビションをよく知っている方、「静かな方だよ」でも「いやいや結構おしゃべりだよ」でも構いませんので、いろんな経験談を教えていただけませんか? 例えば、日常生活の中で「この音にだけは敏感で絶対吠える」とか、「お客さんが来たときは最初だけ鳴くけど、すぐ落ち着く」とか、「何をしてもあまり吠え声を聞いたことがない」なんて具体的なシーンがあれば、ぜひ教えていただきたいです。やっぱり育った環境やしつけ方によっても全然違うんでしょうか。それとも、もともとの遺伝子的な部分で「この犬種はみんなこう」という傾向があるものなんでしょうか。 正直に言うと、私自身は犬の声にわりと寛容なんですが、家族はちょっと神経質なところがあって…。「小型犬=よく吠える」みたいなイメージを勝手に持っているみたいで、「ビションもやっぱりうるさい?」なんて心配してます。わたしとしては、ふわふわの子がソファに座ってのんびりしている姿を想像するだけで顔がほころびそうになりますが、やっぱり現実の姿も知っておいた方がいいですよね。 それから、お散歩中や公園で他の犬や人と会ったときの様子も、どうか気になります。社交的という話を聞く反面、やっぱり初対面の人や犬には吠えてしまう子もいるんでしょうか。それとも逆に、最初から誰にでもフレンドリーで、あまり警戒心を表に出さないタイプが多いんでしょうか。実体験に基づくエピソードがあればぜひお願いしたいです。 ビションフリーゼのことはまだまだ分からないことだらけですが、実際に一緒に暮らしている皆さんの本音トーク、ぜひお待ちしています!「うちの子はこう」「知り合いのビションはこんな感じ」といったリアルなお話、どんな小さなことでも大歓迎ですので、どうぞよろしくお願いします。
未解決
本文を簡易表示
最近、犬を飼ってみたいなと思っていて、特にコリーに興味があります。 散歩中にラフ・コリーを見かけることがあって、その優雅な毛並みと落ち着いた雰囲気にすごく惹かれました。でも調べてみると、ラフ・コリーだけでなくスムースコリーという種類もいるらしく、正直どこがどう違うのか全然分からなくて困っています。 外見の毛の長さが違うくらいのものなのか、それとも性格や飼いやすさにも違いがあるのか知りたいです。 例えば、運動量や落ち着きやすさ、吠えやすさ、甘えん坊度など、日常生活で知っておいたほうがいい違いがあるなら教えてほしいです。 どちらかが初めて犬を飼う人向きなのか、飼育のしやすさに差があるのかも気になります。ラフ・コリーは大きくて毛も長いので手がかかるイメージがありますが、スムースコリーはその点どうなのか、とかも気になります。 性格面についても、よく「賢い」「人懐っこい」といったイメージを聞きますが、ラフとスムースで違いはあるのでしょうか。例えば人に対しての警戒心の強さや、子どもや他の犬との相性、初対面の人への反応など、性格面で日常生活に影響するような違いも知りたいです。さらに、健康面や病気のかかりやすさ、寿命に関しても差があるのか気になります。 グルーミングや毛のお手入れの頻度や手間も種類によって違うのか、運動量はどのくらい必要なのか、毎日の散歩や遊び方にどんな影響があるのかも知りたいです。 私はまだ犬を飼ったことがなく、正直何をどう選べばいいのか迷っています。見た目だけで選ぶのではなく、性格や手入れのしやすさ、健康面や運動量など、生活に合ったコリーを迎えたいと思っています。 もしラフ・コリーとスムースコリーを飼った経験のある方がいれば、日常生活で困ったことや、逆にこの種類でよかったと思ったことなど、具体的な体験談を聞かせていただけるととても参考になります。 犬種としての違いが分かれば、迎える前にしっかり準備したいので、ラフ・コリーとスムースコリーの性格、見た目、運動量、グルーミングの手間、健康面の違いなど、できるだけ詳しく教えていただけると助かります。 どうぞよろしくお願いします。
当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます(URLリンク・キャプチャ・SNS共有などはご自由にお使いください)。