【投稿掲載数】 7310件 2025-11-07 05:49時点
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『みんなの相談ノート』は、犬生活を過ごす上での相談・質問(Q&A)をすることができるコーナーです。
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こんにちは、突然ですがワイマラナーについて気になっていることがあるので、こちらで質問させてください。私はワイマラナーを飼ったことはないし、あんまり身近で接したこともないんですけど、最近SNSとか本やネット記事を見ていて、めちゃくちゃきれいなグレーの毛並みや透き通った目に心を奪われてしまいました。大型の子だし運動量が多い、とか、カッコいいイメージが先行してるんですが、一方で「ワイマラナーは警戒心が強い犬種」みたいな情報もちょこちょこ目につくんです。これって実際のところどうなんでしょう? うちでは今は小型犬を飼っていて、比較的どんな人でもウェルカムなタイプなので、もしワイマラナーを家族に迎えるとしたら全然違う性格に戸惑うのかなと思ったりしています。やっぱり見た目が精悍だからなのか、それとも猟犬としての歴史が関係しているのか、警戒心が強いってどういう風に日常にあらわれるのかすごく疑問です。 例えば、家に知らない人が来た時とか、日常の散歩コースで見かけない犬や人とすれ違った時、どんな反応をするんだろう、とか考えだすと止まらなくて。強い警戒心って、例えばずっと吠え続けちゃう感じなのか、それとも距離を取ってじっと観察してるだけなのか、そもそも家族以外にはなかなかなつかないみたいな感じなのか。人への慣れ方や他の動物との付き合い方も含めて、実際にワイマラナーと暮らしている方がいたら、どんな日常なのか教えてもらいたいです。 警戒心が強いといっても、それが「怖がり」という意味に近いのか「頭が良くて慎重」ということなのかも、正直ピンと来ません。でも、海外の動画で見たりすると、飼い主さんとめちゃくちゃ信頼関係を築いているみたいだし、逆に家族にはすごく甘えん坊っぽい一面もあるのかなとも思っています。家の中ではベタベタなのに、外ではピリッとしてるギャップがあったらそれはそれで楽しいかもしれませんね。 ワイマラナーって運動好きなイメージがすごく強いので、日々しっかり散歩や遊びを満喫できれば、自然と警戒心もほどよく落ち着いたりするのかな、とか、逆に運動不足だとストレス溜まって警戒心が強まるパターンもあったりするのかな…なんて妄想してしまいます。もともと猟犬の血が濃い犬種だと、刺激や変化に敏感なのは当たり前なのかもしれないですが、日常生活を送るなかで「警戒心が強くて扱いづらい」と感じた経験がある方や、むしろ「うちは意外と誰にでもフレンドリー」と思った方もいれば、エピソードをぜひ知りたいです。 あと、ワイマラナーに限らずですが、しつけや社会化の大切さはどの犬種でも共通だと思うんですが、警戒心が強い場合って特に小さいころからいろんな経験をさせておいた方が良いのかな?大きな体なので、ちょっとした緊張や怖さが力加減にあらわれやすいのかなという不安もあります。私自身なかなか大型犬と暮らした経験がないので、日々どんな風に接しているのか、工夫していることとか困った経験、あれば具体的に教えていただきたいです。 というわけで、ワイマラナーの「警戒心が強い」という性格について、経験者の方や詳しい方の体験談・アドバイスなど何でも構いませんのでぜひお聞かせください。もし家族として迎えることになった時の想像がふくらんでいるので、いろんなリアルな声を知りたいです。よろしくお願いします!
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うちの柴犬、どうしても外でしかウンチをしてくれなくて正直困っています。最初に迎えた頃はトイレトレーニングも根気よくやったつもりだったんですが、何度やっても家の中では全然してくれなくて、もうこれは性格なのかなと半ばあきらめ気味です。うちの場合、オシッコはなんとか家のトイレシートでしてくれているんですけど、なぜかウンチだけは絶対にしない。 朝も夜も散歩に行けばきちんと出してくれるので「健康ではあるんだろう」と思いつつも、逆に雨の日や台風の日、大雪の日なんかはかなり苦労します。そういう日は本音を言えば家で用を足してほしいのに、じっと玄関の方を見つめて「外に連れていけ」って執念のこもった視線を送ってくるのが日課みたいになってます。 実は、以前仕事がすごく忙しくて夜遅くなったとき、一晩だけウンチせずに我慢してたことがありました。そのときはさすがに可哀そうに感じて、翌朝すぐに散歩に連れて行ったんですが、本人は一目散に目的地へダッシュ。やはりかなり溜め込んでいたんでしょうね。この「外じゃなきゃ絶対しないぞ」スタンス、なんでなんだろうって疑問が尽きません。 家では一応トイレシートを置いてあるし、子犬の頃はたま~に失敗してたこともあるんですが、大人になってからは意地でもそこではウンチしない感じです。リラックスできる場所を用意したり、シートの位置や種類を変えたり、いろいろ試してみたけどダメでした。周りの柴犬飼いの知り合いにも聞いてみると結構同じ悩みを持っている人が多くて、「柴犬あるあるなのかな…」と少し安心しちゃう自分もいます。 ただ、本当に困るのは悪天候の時や、こっちの体調が悪い日、家族におまかせできない一人暮らしの時。雨や風の強い日は自分も濡れながら散歩に行くことになるし、災害で外に出られない状況を考えると、このままじゃ正直まずいよな…という気持ちもどこかにあります。将来的なことを考えても、家の中でトイレができるようになってくれるのが理想だとわかってはいるんですが、柴犬の「こだわり」や「自分ルール」をどう乗り越えたらいいのか悩みどころです。 他の犬種と比べて柴犬はプライドが高い、潔癖気質がある、そもそも外でしか排泄したことがないと家の中を“排泄の場所”と認識しなくなる…なんて話もよく耳にします。確かに、散歩中のルートやタイミング、場所にまで「こだわり」を感じることが多く、家族としてはちょっと振り回されている気がしないでもありません。しかも、うちの柴犬は性格的にもかなり頑固な部分が強いので、一度「これは外でやるもの」と決めたらなかなか変えられないのも納得できます。 最近は「災害時対策」として、家での排泄を少しずつ慣らしていくように挑戦している方も多いみたいなんですが、うちももう一度やってみようかなとは思っています。例えば、散歩時間をずらしてみたり、家で用意したトイレシートの上に外で使った土やにおいがついたものを置いてみたりと、ネットで見つけた方法をちょこちょこ試しているところです。たまーにシートの上でくるくる回る仕草をすることはあるので、その時に根気よく褒めたりしているんですが、本番まではなかなか進展しません。 とはいえ、「外じゃなきゃダメ」なワンちゃんを持つ飼い主さん、うちだけじゃないと思うので、似たような状況の人がどうやって克服したのか、良いアイディアや成功談があればぜひ教えてほしいです。特に防災の観点でも家のトイレでウンチができるようにしておきたいので、みなさんの経験やアドバイスを知りたいです。こちらとしても、焦らず気長にやっていきたいと思ってますが、正直ちょっとお手上げ状態です。柴犬の「頑固さ」との日々の攻防戦、共感してくれる方いませんか?
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うちの狆と暮らしはじめてもう何年も経つんですが、同じ犬種の飼い主さんと情報交換をするたびに「やっぱり狆って独特な持病や体質があるよね」という話題が付きものです。昔は日本犬ってどことなくタフなイメージだったけど、狆に関しては「おだやかでのんびり屋だけど、実は身体がデリケート」と感じる場面がけっこう多いんです。私自身、家族に迎える時に健康面はすごく気になりましたし、実際に暮らしていると日々のケアや行動観察から“狆ならでは”の特徴が見えてくるものですね。 まずうちの子プラス親戚や友人宅の狆たちを見ていると、多いな…と感じるのは呼吸器系のトラブルです。狆はマズル(鼻先)が短くて、いわゆる“短頭種”なので、もともと鼻が詰まりやすかったり、息が「ブーブー」と鳴ることがあります。夏場や湿度が高い日なんかは、呼吸が荒くなったり、ちょっと苦しそうに見えることも。特に寝ている時に「いびき」がすごかったり、時々「ガーッ」っていう変な音を立てて起きてしまったりするので、こちらも少し神経質になってしまいます。こういった呼吸関係は気になる飼い主さんも多くて、環境調整や日々の様子チェックが必須になっています。 あと、狆は目が大きくてうるんだ表情がとても可愛いんですが、その分、目のトラブルも多い印象です。風が強い日や空気が乾燥している時、ちょっと目やにが増えたり、時には涙やけができやすい子も。若い頃はちょっとした結膜炎で済んでも、年を重ねると白内障や角膜に傷ができたりすることもあり、目のケアをさぼるとすぐトラブルになってしまいます。散歩から帰ってきた時は、やさしく目のまわりを拭いたり、日頃から部屋を清潔にしてあげるのも大切ですね。 次に「膝蓋骨脱臼」いわゆる“パテラ”も狆の飼い主さんにはよく聞くワードです。室内でぴょこぴょこ飛び跳ねているように見えても、急に足を浮かせたり、小走りしなくなると心配になります。これ、膝のお皿がずれて関節が外れてしまう状態で、小型犬に多いのですが、狆も例外じゃなくて、遺伝的な体質として注意されているのが現状です。とくに成長期の子や、シニアになって筋力が落ちてきた子は気をつけたいポイントですね。 消化器系も狆はちょっとセンシティブな印象があって、「胃腸が弱い」と感じることも。季節の変わり目とか、食事内容を急に変えた時にお腹がギュルギュル鳴ったり、軽く軟便になる子も少なくありません。普段のフード選びやおやつの量などで調整が必要になったりして、意外と「食べ物でお腹の調子が左右されやすい犬種」だと思っています。我が家も、うっかり新しいおやつをあげてしまって、お腹がびっくりしてしまった経験が何度かあります。 他にも、皮膚や被毛のトラブル、たとえば「アレルギー性皮膚炎」や「脱毛症」などが起きやすい子もちらほら。被毛が長い分、皮膚の変化には気づきにくいですが、かゆがっている時とか急に毛が抜ける時は皮膚をこまめにチェックしてあげるようにしています。また、お耳まわりの汚れや臭いも定期チェックを忘れずにしています。 心臓も狆の飼い主なら絶対に気にする部位の一つです。若いうちは元気いっぱいですが、歳を重ねるにつれて心雑音や弁膜症のリスクが高まったり、散歩している最中にちょっとバテやすくなったりします。たまに「狆は小さいのに体力あるな~」と周囲から言われることもあるけれど、本人的には気づかないうちに疲れがたまっていたりするので、運動量や気温にも気を使うようになりました。 全体的に言えるのは、狆は見た目がおしとやかで上品だけど、実は繊細な体質を持っているということ。持病や遺伝疾患は決して珍しいことではないからこそ、うちの子に合った生活環境をつくってあげるのが大事だなと感じています。 それでも、控えめで優しい性格、家族を本当に愛してくれるその姿に、ケアの手間もまったく苦になりませんし「ずっと元気でいてほしい」という気持ちがどんどん強くなっていきます。同じ狆仲間の方がいれば、ぜひ日々の工夫や悩みもシェアしていきませんか?狆と健康に長~く楽しく過ごすために、これからもいろんな情報を交換していけたらなと思っています。
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最近、友達とカフェで話していた時に「チワワって実際どんな性格なの?」と聞かれて、自分なりに感じていることがいろいろあるなと思ったので、ちょっとここでまとめてみます。ちなみに私は今トイプードルと暮らしてますが、昔からチワワのことも気になってて、結構よく観察してきました。 チワワって、とにかく小さい体が特徴的だけど、その小ささに反して存在感はめちゃくちゃ大きいと感じます。なんというか、ふだんはちょこんとしてるのに、いざというときは「チワワ様」感が爆発するというか…(笑)。まず最初に思うのは、めちゃくちゃ甘えん坊。家族とか自分の好きな人には、本当にべったり。いつも誰かの膝に乗ってたり、そばをうろうろしてたり、ちょっと目をはなすと不安そうな顔でこちらをじっと見てたりして「守ってあげたい!」って気持ちになる瞬間が多いです。 でも、ただの甘えん坊かというとそれだけじゃなくて、自分のテリトリー意識が強い子が多いなとも思います。たとえば、知らない人や他のわんちゃんが近づくと、ちょっと警戒した目をする子もいるし、時にはワンワンってアピールすることも。チワワって“番犬向き”って言われることもあるくらい、意外と頼もしい一面を持ってます。小さいのに自分より大きな犬にも、おびえず興味津々で近づいたり、逆に堂々とした態度で距離をとったり、ちゃんと自分の世界観を持ってるなって感じさせられます。 あと、チワワはすごく賢い子が多いです。おやつを使ったトリックやしつけも覚えが早かったり、こっちの気持ちや雰囲気も伝わりやすい気がしてます。実際、飼い主が疲れてたり元気ない時は心配してそばに来たり、反対にテンション高くはしゃいでると一緒になって楽しそうにしていたり、本当に人間の気持ちを読む力があるんじゃないかと思う場面が何度もありました。 だけど、その分繊細さも持ち合わせているなとも思います。新しい環境や大きな音、急な変化にちょっと敏感なところも。たとえばお出かけ先で初めての場所だと緊張して抱っこをせがんできたり、誰かが大きな声で話しているとちょっとおびえてテーブルの下に隠れたりすることも。でも、そこから慣れていくと途端に自信満々にふるまい始めたりするので、そのギャップにまたキュンとしてしまいます。 チワワ同士や他の犬との交流も、ひとりひとり個性豊かで、積極的に遊ぶ子がいれば、ちょっと人見知りでマイペースな子もいるみたいです。でも共通して言えるのは、家族のことが大好きで、誰よりもその「好き」パワーが大きいこと。朝起きると一番に駆け寄ってきて、とびきりの笑顔を見せてくれるその姿は、どんなに落ち込んでいても元気をもらえます。 もちろん、飼い主に対してはストレートに愛情表現してくるし、その一方でプライドもあったりして、「自分をしっかり見ててね!」みたいなオーラを出してくることも。たまに“ツンデレ”っぽく振る舞うのもチワワらしいなと思っています。とにかく、チワワは小さいけれども存在感が圧倒的で、感情も豊か。誰かを全力で信じて寄り添ってくれるパートナー、という印象が強いです。 最後に、私は今はチワワじゃない犬と暮らしているけど、もし次に新しい家族を迎えるならチワワも本気で考えたいなと思っています。それくらい、ユーモアも愛嬌もあふれていて、一緒にいると毎日がちょっと特別になる存在です。 実際、チワワと過ごしている人たちのエピソードを聞くだけでもほっこりするし、「私もそんな毎日がほしい!」って思っちゃいます。チワワの性格については、ほんとにひと言じゃ語れない奥深さがあるので、興味がある方はぜひぜひ身近なチワワに会いに行ってみてほしいです。
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こんばんは!犬のことでずっと頭を悩ませている状況です。みなさんは、ワンちゃんの夕方のお散歩ってご飯の前にしていますか?それとも後ですか?初めて犬と暮らし始めてから、気がつけば毎日のルーティンを試行錯誤し続けているんですが、この「ごはんと散歩、どっちが先?」問題だけはいまだに結論が出なくて困っています。どっちが正解!っていうより、その子に合ったやり方を見つけるのが一番だとは思うけど、それでも気になってしまって…経験者のみなさんの知恵やエピソードが聞けたら嬉しいです。 私の今の生活リズムだと、仕事から帰ってきてすぐに犬と夕方散歩に行くことが多いんですけど、たまに先にご飯をあげてから行く日もあります。どちらのパターンもやってみてるんですが、それぞれにメリットとちょっとした気になるポイントがある気がして。「ご飯の前に散歩だとお腹が空いていて元気いっぱいだけど、途中でご飯のことが頭から離れなくて落ち着かない感じ?逆にご飯を食べてからだと満足そうな顔でまったり歩くけど、食後って運動しても大丈夫なのかな?」って、結局どっちがうちの子に合ってるか未だに模索中です。 ネットとかでは「消化のためにご飯は散歩の後がいい」とか、「ご飯前の方が胃捻転リスクが下がる」とかいろんな説がごちゃごちゃ書いてあって、もはや何を信じていいのかわからなくなっています。でも実際は、それぞれのワンちゃんの体調や性格、そして私たち飼い主の生活リズムによってしっくりくるタイミングって違いそうですよね。 ご飯の前だと、お腹ペコペコでエネルギー全開なので散歩中にすごく活発になるし、早く帰ってご飯食べたい!って感じでテンション高い。でもその分、途中で急に立ち止まって「今日はご飯なの?散歩なの?」みたいな態度をされる時も実はあったりします。それはそれで可愛いんですけど(笑)。 逆にご飯を食べたあとに散歩だと、食べてすぐなのがちょっと心配になることも。特に暑い時期なんかは、運動で気分が悪くなったりお腹に負担がかかったりしないか気になってしまって、けっこうソワソワしながら歩いています。とはいえ、ご飯をしっかり食べて満足げに歩いている姿は幸せそうで、これはこれでアリだな~とも思います。ただ、食後すぐじゃなくてちょっと時間を空けてからが本当はいいのかな…なんて、周りの飼い主さん達がどうしているのかますます気になる今日この頃です。 ちなみに、うちの周りに住んでいる犬仲間の友達に聞いたら、「ご飯の前派」が多いみたいです。やっぱり運動してから食べるとご飯も美味しく食べてくれるし、何となく気持ちもスッキリするんじゃない?という意見。でも「ご飯の後にゆっくり歩く時間も大事にしたい」という派もいるので、本当に正解がひとつじゃないんだなと実感しています。 もしみなさんのご家庭でもルーティンが固まってたり、真逆の発想で新しいやり方を試している方がいたりしたら、その感想や結果をぜひ知りたいです。それから、犬の体質や年齢によってもちょっとずつベストなタイミングが変わるのかどうかも聞いてみたいです。 これからどんどん気温が高くなってくる季節、ワンちゃんの負担にならないようにタイミングを工夫したいなと思っています。「毎日こっちのリズムで固定!」って縛らずに、その日の調子や天気と相談しながら柔軟に変えていくのもアリかな?と迷っています。一緒に暮らしているみなさんが感じている、うちの場合はこうだった!みたいな実体験や、ちょっとした裏ワザや工夫をぜひシェアしてくれたら嬉しいです。よろしくお願いします!
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