【犬生活(わんこライフ)の相談・質問はこちら】

【投稿掲載数】 7325件  2025-12-20 09:58時点

『みんなの相談ノート』は、犬生活を過ごす上での相談・質問(Q&A)をすることができるコーナーです。

犬のQ&Aサイトでは、国内トップクラスのサイトの一つです。
 ◆ 『みんなの相談ノート』掲載総件数は7,000件以上。国内最大級サイトの一つです。
 ◆ 相談投稿の全件がドッグトレーナー監修です。
 ◆ 獣医師、動物看護師、ドッグトレーナー、ペット栄養管理士、ブリーダー、などなど。犬の専門家たちの回答も多数。
  ◆ 回答充実度は国内トップクラスです。
 ◆ SNS連動。当サイトが誇る業界No.1クラスの拡散力をここでも発揮しています。
 ◆ AIによるサポートにて、コンテンツとしての高い品質も維持しています。

相談を投稿する

お悩みや皆様の助けを借りたい内容、何でもお気軽にご投稿ください!
ご投稿内容は、サイト内とハピわん!Twitter公式アカウントにより、多数の方へ周知させていただきます。




  このエントリーをはてなブックマークに追加

相談一覧

相談新着順 / コメント新着順 / 人気順 /

未解決のみ


  • 未解決

    コメント
    1

    キャバリアのシャンプーやブラッシング頻度について知りたいです

    本文を簡易表示

    キャバリアを飼い始めてから、毎日のお世話で悩むことがいろいろと出てきました。その中でも特に気になっているのがシャンプーやブラッシングの頻度についてです。キャバリアは被毛が長めで柔らかい毛質をしているので、他の犬種よりもお手入れが大事なのかなと感じています。 ただ、どのくらいの間隔でシャンプーをしたらいいのか、またブラッシングは毎日しなければいけないのか、よくわからずに困っています。 今まではとりあえず汚れたときにシャンプーをしているのですが、やりすぎても皮膚に負担がかかると聞いたこともありますし、逆にやらなさすぎても匂いや毛の状態が気になってしまいます。キャバリアは耳の飾り毛や胸元、足の裏などに毛が多いので、そこが絡まってしまったり汚れがつきやすいのも気になります。 散歩から帰ってくると、足やお腹周りの毛に土や草がついていることもあり、そのたびにシャンプーをするのもどうなのかなと思っています。 ブラッシングについても、今は思い出したときにブラシをかける程度なのですが、毛が細くて絡まりやすいので、気づくと毛玉っぽくなっているところが出てしまうことがあります。特に耳の後ろやわきの下は毛がよく絡まるようで、手でほぐそうとしてもうまくいかないことが多いです。 キャバリアを飼っている人は毎日ブラッシングをしているのか、それとも数日に一回程度で十分なのか、とても気になっています。 私は犬を飼うのが初めてなので、こうした日常のお手入れの基準がまったくわかりません。インターネットや本などを見ても「定期的に」「こまめに」といった表現が多く、具体的にどれくらいの頻度なのかがわからず不安になります。 キャバリアのように長毛で柔らかい毛質の犬種の場合、毛の健康や清潔さを保つためにはどのくらいのシャンプーとブラッシングが必要なのか、実際に飼っている方たちの経験を知りたいです。 特に、シャンプーは月に一回くらいが普通なのか、あるいはもっと短い間隔でしているのか、ブラッシングは毎日欠かさずやるべきなのか、それとも数日空けても大丈夫なのかを具体的に知りたいです。もし日常的に気をつけた方がいい部分や、工夫しているお手入れの仕方があればぜひ教えていただきたいです。 キャバリアの被毛は見た目もかわいらしいので、できればきれいに保ってあげたいと思っていますが、やりすぎや不足が心配で迷っています。実際に飼っている方の体験談やアドバイスがあるとすごく助かります。

    • 0いいね!
    • 0お気に入り登録数

  • 未解決

    コメント
    1

    犬が飼い主のそばで毛づくろいする行動の意味を知りたいです

    本文を簡易表示

    最近、愛犬の行動でどうしても気になっていることがあり、こちらに相談させていただきます。 私は小型のトイプードルを飼っていて、家にいるときはほとんどずっと一緒に過ごしています。とても人懐っこくて、どこに行くにも私のあとをついてきてくれるような子で、家事をしていると足元に寝そべっていたり、ソファに座れば隣に座ったり、夜は布団の横で寝るのが当たり前になっています。 四六時中一緒にいるのが日常になっているので、私自身もとても安心感がありますし、一緒に暮らしていて毎日楽しいです。 ただ、その中で最近特に気になっているのが、私のすぐ横で毛づくろいをすることが増えたという点です。もちろん犬が毛を舐める行動自体は普通のことだと思いますし、体を清潔に保つために必要なことなのかなと理解はしています。 けれど、必ずといっていいほど私の隣にいるときにその行動をするので、「これは何か意味があるのかな」と思い始めました。例えば、ソファで私がテレビを見ているときにぴったり寄り添いながら前足をずっと舐めていたり、私の足に身体を軽く押し付けながら背中を舐めたりと、近くで安心しきった様子で毛づくろいを続けているのです。その姿が可愛い反面、なぜ必ず私の横でやるのか、ただの習慣なのか、あるいは気持ちの表れなのかが気になって仕方ありません。 特に興味深いのは、私があまり構ってあげられないときにも同じことをする点です。例えばスマホを触っていたり、パソコンに集中していて相手ができないとき、すぐ横に座り込んで毛づくろいを始めることがあります。 それがまるで「ここにいるから気づいてね」とアピールしているようにも見えて、ちょっとした愛情表現なのかもしれないとも思います。ただ一方で、退屈しているだけだったり、ストレスを発散しているだけなのかなとも考えると、少し心配にもなります。 もしストレスが原因だとしたら、知らず知らずのうちに我慢させているのかもしれないと思ってしまい、自分の接し方に問題があるのではないかと気になります。 犬が自分の体を舐めて清潔に保とうとするのは本能的な行動だと思いますが、それをわざわざ飼い主の真横でやることには意味があるのでしょうか。単に安心して落ち着ける場所だからそこでやっているだけなのかもしれませんし、あるいは「ここが自分にとって一番リラックスできる場所」という気持ちの表れなのかもしれません。 私としては、もし愛情や信頼のサインであればとても嬉しいです。でも、逆に何か不安やストレスが背景にあるのなら、改善できることをしてあげたいとも思います。 同じような経験をされている方がいらっしゃれば、ぜひ教えていただきたいです。犬が飼い主のそばで毛づくろいをするのは一般的にどういう意味があるのでしょうか。愛情や安心感の表れだと思ってよいのでしょうか。 それとも、ただの習慣や落ち着くための仕草に過ぎないのでしょうか。犬を飼っている方の体験談や、こういうとき自分の犬はこうだったというお話があればすごく参考になります。 専門的な答えではなくても大丈夫なので、いろんな方の意見を伺いたいです。

    • 0いいね!
    • 0お気に入り登録数

  • 未解決

    コメント
    2

    玄関でずっと待つ犬の気持ちと分離不安の関係について

    本文を簡易表示

    柴犬を飼っているのですが、仕事でどうしても留守にする時間があると、その間ずっと玄関で待っているようなのです。帰宅すると必ず玄関に座っているか寝そべっていて、しっぽを大きく振って迎えてくれるのですが、その姿を見るたびに「ずっとここで待っていたのかな」と思ってしまい、胸がきゅっとします。 犬用のカメラなどは設置していないので本当にずっと玄関にいるのかどうかは分からないのですが、帰るたびに同じ場所にいるので、ほとんど動かずに待っているのではないかと想像してしまいます。 ただ単に飼い主が帰ってくる場所だから玄関で待っているのか、それとも分離不安のような状態になってしまっているのか、私には見分けがつきません。 もし分離不安だとしたら犬にとってはかなりストレスになるのではないかと思うと心配です。吠え続けたり物を壊したりするような行動は今のところ見られないのですが、ずっと玄関にいるというだけでも不安の表れなのか気になってしまいます。 犬が玄関で待っているというのはよくあることなのでしょうか。それとも本来なら留守中はソファでくつろいだり、自分のベッドで寝たりと、もっと自由に過ごすものなのでしょうか。犬が自由に過ごせていないのだとしたら、私の留守中の環境作りに何か足りないものがあるのではと感じています。例えばおもちゃや安心できるスペースを増やすべきなのか、それとも私の接し方に問題があるのか、自分ではよく分からない状態です。 また、分離不安という言葉自体はよく耳にしますが、実際にどういう行動がそれに当たるのか、明確な線引きが分かりません。留守番中に鳴き続けるとか、家具を噛むとか、そういう分かりやすい行動があれば「もしかして」と気づきやすいのかもしれませんが、うちの場合は本当に玄関で待っているだけのように見えるので、これも一種の分離不安に含まれるのかどうかを知りたいです。 もしただの習慣で「飼い主は必ず玄関から帰ってくるからここで待とう」と思っているだけなら可愛らしいのですが、気持ちの負担になっているのなら改善してあげたいです。 どうやったら「これは分離不安なのか、それともただの待ち方なのか」を見分けられるのか、そしてもし不安から来ている行動ならどんな工夫をしてあげれば犬にとって安心できるのか、アドバイスをいただけたら助かります。

    • 0いいね!
    • 0お気に入り登録数

  • 未解決

    コメント
    2

    マルチーズを飼う上で気をつけるべき病気や体質について知りたい

    本文を簡易表示

    マルチーズを飼い始めてから数か月が経ち、少しずつ一緒の生活にも慣れてきました。もともと小型犬で可愛らしい見た目に惹かれて選んだのですが、これから先の長い生活を考えると、どんな病気に気をつけなければいけないのか不安になってきました。 まだ若いので元気いっぱいに走り回っているのですが、犬も人間と同じように年齢とともに体質が変わったり、かかりやすい病気が出てくると思います。マルチーズならではの注意点や特徴があるのであれば早めに知っておきたいです。 特に気になっているのは、白い被毛の子なので皮膚が弱そうに見えることです。たまに掻いていることがあるので、皮膚トラブルが多い犬種なのかどうかが気になります。また、涙やけについてもよく耳にするのですが、実際にはどれくらいの子が悩まされるものなのか、体質的なものなのか、食事や生活習慣で改善できるのか知りたいです。今のところ毎日の目のまわりのケアはしていますが、それでも完全に防げるものではないのではと不安です。 さらに、体が小さいぶん関節や骨が弱いのではないかと思うこともあります。ジャンプしたりソファから飛び降りたりするたびに、怪我をしないか心配になってしまいます。小型犬に多い膝の病気などはマルチーズも気をつけなければならないのでしょうか。歩き方や足を気にしている様子などをどういう目安で見たらいいのかもよく分からないです。 あとは歯のことも少し気になっています。歯磨きをできるだけ習慣にしようとしているのですが、嫌がることも多く、どこまでやれば十分なのか迷っています。小型犬は歯の病気が多いと聞いたことがあるので、マルチーズの場合もやはり注意が必要なのでしょうか。 将来的な病気や体質のリスクをできるだけ減らして、少しでも長く健康に過ごしてほしいと思っています。初めてマルチーズを飼うので、知識もなく分からないことばかりです。マルチーズに特有の病気の傾向や、日常生活で気をつけてあげたほうがいいことなどがあればぜひ教えていただきたいです。

    • 0いいね!
    • 0お気に入り登録数

  • 未解決

    コメント
    2

    犬の熱射病と熱中症の違いについて知りたいです

    本文を簡易表示

    うちでは5歳になるボーダー・コリーを飼っています。とても活発で運動量も多く、普段からボール遊びや走ることが大好きなのですが、夏になるとその元気さが逆に心配になることがあります。最近は本当に暑い日が続いていて、犬も人間と同じように暑さで体調を崩すことがあると聞き、色々と気を付けなければと思っています。その中で「熱射病」と「熱中症」という言葉をよく見かけるのですが、正直なところその違いがよくわかりません。犬の場合もきちんと使い分けがあるのか、それとも同じ意味で使われているのかが気になっています。 我が家の犬は体力があり、多少暑くても遊びたがるため、つい付き合ってしまうことがあります。散歩の時間はできるだけ朝や夕方にしていますが、道路の熱や湿度が思った以上に厳しく、少し走っただけで息が荒くなってしまうと、ただの暑さなのか熱中症の兆候なのか区別がつかなくて困ります。室内でもエアコンを使っていますが、つけっぱなしにするのがいいのかどうか迷ってしまい、時々切ってしまうこともあります。そのたびに「もし具合が悪くなったら」と不安になります。水は常に用意しているのですが、それだけで十分なのか疑問です。 人間の場合、熱中症は軽い状態から重い状態まで幅広く含む言葉で、熱射病はその中でも特に危険な状態だと聞いたことがあります。犬においてもそういう区別があるのでしょうか。それとも、犬に関しては呼び方が違うだけで同じことを指しているのでしょうか。たとえばハァハァと舌を出して呼吸が荒くなっているだけでも熱中症と考えるべきなのか、それとも単に暑がっているだけで心配はいらないのか、その境目がわからないことに不安を感じています。 特に熱射病という言葉を聞くと、命に関わるような非常に危険な状態というイメージがあります。犬の場合はその段階になると具体的にどのような様子になるのでしょうか。倒れて動けなくなるのか、意識がもうろうとするのか、あるいは他に特徴的なサインがあるのか知っておきたいです。また、もしそうなってしまった場合に飼い主ができる応急対応があるのか、それともとにかく急いで病院に連れて行くしかないのか、移動中に少しでも楽にさせる方法があるのかなど、事前に知っておきたいと思っています。 幸い、今までうちの犬が熱中症や熱射病のような状態になったことはありません。ただ、ボーダー・コリーは毛が密集しているので、見た目以上に暑さに弱いのではないかと心配しています。運動欲求が強い犬種だからこそ、暑さに気付かないまま無理をしてしまうこともあるのではと考えると、こちらがしっかり判断してあげないと危険だと思うようになりました。 犬を飼っている方や詳しい方にお伺いしたいのですが、犬における熱射病と熱中症の違いは実際に明確にあるのでしょうか。それぞれの状態でどういう症状が見られるのか、危険度に差があるのか、そして飼い主として日常的にどんな点に気を付けていれば防げるのか、ぜひ教えていただきたいです。

    • 0いいね!
    • 0お気に入り登録数

当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます(URLリンク・キャプチャ・SNS共有などはご自由にお使いください)。