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こんにちは、最近ポメプーにドハマりしている20代女子です。ネットやSNSでも可愛いポメプーの写真や動画を見ることが増えて、気になっている人も増えてるんじゃないかな?私も最初は「プードルとポメラニアンのミックスなんだ~」くらいの知識しかなくて、なんとなく“いいとこ取りの可愛い子”くらいに思ってたんだけど、いざ本気で飼うことを考え始めると「実際どっち寄りなの?」ってめちゃくちゃ気になってきました。お顔や体型、性格、毛質まで、みなさんのおうちのポメプーは実際どっちに似ているんでしょうか? まず見た目の印象だけど、私が出会ったことのあるポメプーは本当に個性がバラバラ。プードル寄りにシュッとした顔立ちの子もいれば、ポメラニアンっぽく丸っこくて頬毛がふわっとしている子もいて、「え、これ本当に同じミックス?」って感じるくらい。 毛もプードルみたいにクルクル強めの子や、ポメラニアン寄りで柔らかくボリュームがある子、見比べるのも楽しかったりする。特に成長していく過程で“突然変異!?”ってくらい雰囲気が変わる子もいるみたいで、赤ちゃんのころはポメ系、成犬になると急にプードル感が出てきたりして、予想がつかないぶん面白い反面、どっちに寄るかって最初からは本当に分からないんだな~と実感しています。 性格面も人それぞれ…じゃなくて“犬それぞれ”!プードルの知的で甘えん坊な感じが全面に出る子もいれば、ポメラニアンの天真爛漫で自立心が強い子になっていることもあって、飼い主さんの話を聞いても「両方のいいとこどり!」「いや、完全にポメ寄り!」と意見が分かれる感じ。それに、しつけや環境、特に誰とどう暮らしているかにも左右されやすいっていうし、兄弟姉妹の中でも性格分布に差があるみたい。 うちの知り合いのポメプーは、最初はめちゃくちゃプードルっぽい甘えたさんだったのに、成長したら輪をかけてポメっぽい自己主張の強さが出てくる…なんて変化もあったらしくて、これもミックスならでは!って感じがします。 あと体型的には、全体的に小柄な子が多い気がしますが、ポメラニアンのコンパクトさとプードルの足の長さがどっちに寄るかで、またまた雰囲気が変わる…。毛量が多いとぱっと見すごく大きく見えても、触ると案外細いことも多いし、そのあたりも「どっち要素⁉」と毎回思っちゃいます。毛色やお手入れのしやすさなんかも、子犬のときから成犬になったときでだいぶ違ったりするみたいなので、これも「どちらに似る」か事前に断言するのは難しそう。 私が一番気になるのは、やっぱり家庭で一緒に暮らしてみてどう感じるかって部分。プードル譲りでお留守番上手な子もいれば、ポメラニアンっぽく寂しがり屋の子もいるし、無駄吠えやトイレの覚え方、運動の好き嫌いなんかもどっちに寄るかで全然違うよってよく聞きます。 実際、インスタとか見ても「同じ犬種?」ってくらい表情や雰囲気が違うポメプーたちがいて、「世界に一頭だけのうちの子!」感がより強くなりそうだなと感じています。 結論としては、“どっちにも似るし、どっちにも似ない”みたいな答えになっちゃうけど、そこがミックス犬の魅力であり、予想ができない楽しさなのかなと思いました。もしポメプーをすでに飼っている方がいたら、「うちの子はこんな風にどっち寄り!」っていう体験談や、「こんなサプライズがあったよ」など、見た目も性格も変化の過程をもっと知りたいです。
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こんにちは。最近、犬友の集まりで「サモエドが夏場めちゃくちゃ大変らしいよ」という話題が出て、あのふわふわの白い被毛で真夏を乗り切るって、どれだけ気をつけてあげればいいんだろう?と気になったので、実際にサモエドと暮らしている方やケアを工夫している方のお話をぜひ聞きたいと思い投稿しています。 うちの犬種も暑さにはあまり強くない方なので、夏になると朝晩の涼しい時間しか散歩できなくなったり、室内でもエアコン必須になったりと、いろいろと苦労がありますが、サモエドみたいな寒冷地原産のワンコはやっぱり事情が違うのかな、といつも想像しています。わりと近所にもサモエドを見かけることが増えて、あのモフモフ感と笑顔が本当に愛らしいんですけど、それだけに「日本の夏はいくら何でも辛そう…」と心配になります。 そもそもサモエドってダブルコートで厚い毛がびっしりですし、見た目も実際もけっこう大きな体なので、毛穴や皮膚も蒸れやすそうですよね。飼い主さんがどんな工夫をしているのか気になるポイントが多いです。たとえば、エアコンや扇風機の温度管理、留守番のときの冷却グッズの使い方、昼間の外出をどうしているか、抜け毛の時期のブラッシングやシャンプー、どのくらいこまめにケアをしているのかなど、リアルな生活の知恵が知りたいです。 さらに、サモエドは活発で遊ぶのが大好きだからこそ、運動不足と熱中症のバランスも難しそう。冷房の効いた室内でもなるべく運動できる環境を作るとか、水分補給の工夫や、散歩後のクールダウン方法など、「夏の過ごし方」のアイディアもみんなで共有したいと思っています。それと被毛のケアについても、通気性を良くしてあげる工夫や、皮膚トラブルを防ぐ方法、そもそもサモエドって毛を短くカットしていいのか悩んだことがある方、どの程度までカットしているのかも興味があります。 うちは全身の毛が短い分、サモエドほど毛の中が蒸れて…という経験は少ないのですが、友人の話では「夏の間は1日に数回のブラッシングが当たり前」「氷や冷感グッズをいろいろ試した」など、通常の犬種以上に徹底した暑さ対策が必要なんだとか。とはいえ皮膚が弱い子だと逆に冷やしすぎも注意らしく、加減の難しさもあるようです。家族や仕事の都合で昼間にずっと付き添えないこともあるので、サモエドオーナーの皆さんがどんなスケジュールや手段で工夫しているのか心から知りたいです。 また、北国のような涼しい地域と、本州や九州といった暑いエリアでは対策もきっと大きく違いますよね。環境による違いや、トリミングやシェルター、冷風機など様々な工夫、「これはやってよかった!」「ここは思わぬ落とし穴だった」という体験談があればぜひ教えてください。 自分ではサモエドを飼ったことがないので、実際の過ごし方や日々のケア、乗り切るコツや夏バテ予防法など、どんな小さなことでもいいのでリアルな事例を聞かせてもらえると助かります。ふわふわな魅力の裏側にある夏の苦労や、飼い主さんたちの「ここだけの努力」など、いろんな話をお待ちしています!
未解決
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こんにちは。最近ますます犬好きが加速している30代主婦です。小さい頃から動物が大好きなんですが、なぜかここ数年は犬に特に目がいってしまいます。中でもパグの愛嬌たっぷりな顔や、くしゃくしゃのしわ、つぶらな瞳…あの存在感にすっかりやられてしまい、気づくとパグを見かけるたびに立ち止まってしまう今日このごろです。 そんなわけで、そろそろ本気で犬を迎えたい!と思い始めたのですが、ネットやSNSを見ていると「パグは他の犬にも人にもフレンドリー」っていう話をよく見かけます。本当にそうなの?っていうのがずっと気になっていて、同じようなことを考えている方ってけっこういらっしゃるんじゃないでしょうか。実際、他の犬種の飼い主さんと話していても、「うちの子はちょっと犬見知りで…」とか「人は好きだけど犬はダメで…」なんてコメントをよく耳にします。パグって本当に誰にでもウェルカムなタイプの子が多いの?それとも、意外と好き嫌いがあったり、内弁慶だったりするのでしょうか。 実は私、近所のドッグランでパグをよく見かけることもあって、ついつい観察してしまうんです。あのずんぐりむっくりな体型で、どの犬種とも仲良く遊んでいるイメージがあります。特に小型犬同士だと一緒にはしゃいでいることが多い気がするし、逆に大型犬のグループのところにトコトコ歩いていっても堂々としている雰囲気。もちろん個体差はあると思うのですが、なんとなく「社交的な子が多い」という印象を受けています。 あと、パグが散歩していると高確率で人に話しかけられている場面にも遭遇します。それも老若男女問わず、みんなニコニコしながら「かわいい~!」って近寄ってきます。そういう人たちに対してもパグはしっぽを振って、嬉しそうにそばに寄っていく光景が本当に多い。人懐っこい表情とか、誰に対してもフレンドリーな行動を見ていると「やっぱりこの犬種って社交的なんだな~」と感じます。 ただ、一方でSNSなどを眺めていると「パグにも臆病な子はいるし、犬との相性によっては苦手なタイプもある」なんてコメントも目にします。確かに、同じ犬種でも性格は色々だし、それぞれの体験談を読んでみると「うちのパグは犬よりも人間が好き」「犬同士で遊ぶのは好きだけど、人に対しては少し人見知りする」みたいなエピソードもしっかり存在しています。 それに、パグは表情豊かなので、楽しい時や不安な時がわかりやすい分、「今この子は何を考えているのかな?」と想像しやすいのもパグの魅力の一つですよね。ドッグランや公園で他の犬と遊ばせる時、初対面でもあまりおびえず、むしろマイペースに近寄って一緒に遊ぼうとする子が多い印象ですが、やっぱり性格は一頭一頭違うんだなと感じます。また、人間に対しても、初対面でもしっぽを振って挨拶してくれることが多いから、ついこちらも笑顔になってしまいます。 最近は犬の性格について調べるために、飼い主さんたちの経験談を読んだり、SNSの投稿を見たりしているんですが、多くの方が「パグは友好的で、家族にも他の犬にもすぐ馴染む」と書いているのを見かけます。ただし、中には「飼い主への依存が強くて、知らない人には警戒心を見せることもある」とか、「他の犬が激しく接してくるタイプだとちょっと引いてしまう」みたいな声もあったり。この辺りはきっと育て方や、子犬の頃の経験も大きく関係してくるのかなと思っています。 自分としては、パグのこの「明るくて人懐っこい」みたいな評判はかなり本当なんじゃないかな、とは思うものの、やっぱり個性にも左右されるものだと感じます。でもやっぱり、多くの人と犬が集まる場所で、いろんな犬や人と楽しそうに交流しているパグを見ると、「こういう社交的な犬と暮らせたら毎日が楽しくなりそう」と改めて感じてしまいます。 同じくパグの性格やフレンドリーさについて気になる方がいたら、ぜひ他の方の経験談も聞いてみたいですし、これからパグを飼おうと思っている方にもリアルな声がどんどん届いたらいいなと思っています。
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最近、朝晩に愛犬と散歩していると、他の犬とすれ違う機会が多いんですが、たま〜にものすごい勢いで吠え合って、あわやケンカ…みたいな場面に遭遇します。うちの犬は基本的に温厚な方なんですけど、相手によってはスイッチが入っちゃって、リードを思いっきり引っ張ったり、激しく吠え始めるので結構焦ったりします。同じような経験がある方いませんか? その時、自分としてはとにかく2匹が近付かないように距離を取るとか、リードを短く持つくらいしかできてないのですが、正直これで合ってるのか自信がなくて、どうやったら冷静に対処できるのか悩んでます。相手のワンちゃんの飼い主さんも焦っていたり、時には先に謝ってくださることもあるんですけど、お互い気まずい空気になるばっかりで、その後しばらく落ち込んだりしてしまいます。 それに、噛みつきとかケガに発展しそうな勢いになったときは、本当に毎回ドキドキして何もできなくなる自分がいます。いざとなったらリードを掴んで引っ張るしか思いつかないんですが、それだと余計に犬が興奮しそうな気もして、どうしていいかわからなくなります。声をかけて落ち着かせようとしても、興奮状態だと耳に入ってないというか、逆に自分の大きな声でさらに怒らせてしまったり…。周りに他の人や子供がいた場合、危なくないように引っ張って移動させたこともあるんですけど、力任せな対応に限界も感じます。 あと、自分たちだけじゃなく、向こうの犬がリードを急に引っ張って飼い主さんがうまくコントロール出来てない場面も見かけます。そういう時、無理に引きはがそうとすると、逆にケガするんじゃないかとか、または急なリアクションで大人しい犬までビックリしてしまうんじゃないかと不安になったりします。結局は毎回“なるべく近付かない”“ケンカになりそうになったらとりあえず離れる”の繰り返しなんですけど、もっといい方法とか、落ち着いた止め方があるのかなと思って質問しました。 そもそも、散歩の時にすれ違うときは、リードをどのくらい短く持つのが正解なんでしょうか?今はいつもより少し短めにしてコントロールしやすいようにはしているんですが、もし急に相手の犬が飛びかかってきた場合に、とっさに対応できる自信はありません。おやつで気をそらす方法を試したこともありますが、ケンカモードに入ると食べ物には全く反応しませんでした。やっぱり普段から他の犬とコミュニケーションを取らせて慣れさせるしかないんでしょうか…。 あと、周りの目も気になってしまうことが多いです。他の散歩中の方たちに迷惑かけてないかとか、何か言われるんじゃないかと小心者なので色々考えてしまいます。でも、犬自身も興奮してしまってどうにもならない時もあるし、自分が焦っていると余計に犬にもその緊張感が伝わってしまうような気もします。 みなさんは、散歩中に犬同士がケンカしそうになったとき、どんな風に止めてますか?何かコツやうまくやる方法、体験談などがあれば、参考までにぜひ教えてください。こういう場面って飼い主なら誰でも一度は経験するのかなと思いますが、少しでも冷静に対応できるコツがあれば知りたいです。
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ここ最近、体感的に「よく見る犬種」ばかりになりつつあるな〜と感じつつ、実は珍しい犬種を飼ってみたいなと思っています。今は普通に人気のある犬と暮らしてますが、SNSで海外のいろんな犬種を目にしたり、ネットで「この子何犬?」っていう感じの投稿を見るたびに、ユニークな見た目や個性的な性格に惹かれて妄想が膨らみまくりです。でも新しい犬種にチャレンジするとなると、単純に可愛いだけで決めてしまっていいものなのか、メリットやデメリットも知っておくべきじゃないかと悩むところもあります。なので実際に珍しい犬と暮らしている方や、詳しい方がいたらリアリティのある声を教えてほしいです。 まず一番のメリットだと思うのは、とにかく「どこに行っても注目される」「話題になる」ということだと思います。散歩中に「その子、何て犬種ですか?」って声をかけられる確率は断トツだし、犬好きじゃない人からも興味津々で見られるので、ちょっと優越感というか特別感があります。SNSに写真をアップしても、よく見る犬より「珍しいね!」「かわいい!」というコメントが付きやすいのも、飼い主的には嬉しいポイントですね。それに人と被らないというのも、流行や人気を気にせず「自分だけの存在」みたいな満足感があります。 あとは、珍しい犬種ならではの独特な性格や行動パターンを楽しめる点もメリットだと思います。散歩コースや生活スタイルによって「この子の良さ」をたっぷり実感できることもある気がします。実際、周囲からの「犬種トーク」が自然と増えるので、犬友達から広がる新しい出会いや交流のきっかけもよくあります。家族や知人の間でも「ちょっと珍しい犬を飼ってる」という独特の自慢ポイントになる場面は多いですね。 一方デメリットとしては、まず情報の少なさがあると思います。飼い方や性格、体調管理についてネットで調べても情報が少なく、何かトラブルが起きた時に「どうしたらいいかわからない」状況になるリスクがあります。しつけ方や日々のケアについても、経験者自体が少ないために定番の方法がわかりにくいとか、トラブルを参考にしづらいという不安が正直あります。さらに、珍しい犬種は専門のブリーダーや譲渡自体も限られてくるので、迎える時のハードルが高めだったり、入手に時間や費用がかかることも多いです。 また、日々のお世話の中でも「その犬種特有のケア」が必要な場合があって、自分が想定していなかった苦労が出てくる場合もありそうです。ペットホテルやトリミングサロンでも「その子は対応できますか?」と事前に確認が必要なことが多く、病院でも経験豊富な先生が少ないと診てもらうときにちょっと心配になります。さらに、もし迷子になったときや、トラブルで誰かに助けてもらいたい時、犬種を見ただけでスムーズに対処されない場面もあるのかなと思ったりします。珍しい見た目ゆえに「野良犬に見えてしまう」なんて話も耳にします。 それに、日常のグッズ選び(ごはんや首輪、洋服など)でもサイズや形状が合うものがなかなか見つからなかったり、ちょっとした小物でも取り寄せや値段が割高になったりします。何か新しいことに挑戦するとき、常に「情報も物も自分で探して工夫する」くらいの覚悟が必要なんだろうな、と感じています。 とはいえ、珍しい犬種と暮らすことで得られる体験や世界もあると思うので、リサーチや準備をしっかりしつつ「この子と自分がどんな暮らしをしたいか」イメージしながら決めていくのが一番かなと思っています。実際に飼っている方、珍しい犬ならではの喜びや苦労、日々の発見など、どんなことでもいいので教えてもらえるとありがたいです!
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