【投稿掲載数】 7123件 2025-10-15 20:52時点
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こんにちは。うちではミニチュアダックスフンドを飼っています。最近すごく気になっているのが、犬の口臭問題です。犬と一緒に暮らしている方なら共感していただけると思うんですが、ある日ふと口元に顔を近づけたら「…ん?ちょっとニオうかも」って瞬間、ありませんか?もちろん人間みたいに毎日の歯みがきが完璧にはできないし、歳を重ねて歯石や歯周病が心配になる年齢になってきて、ますます口のニオイには敏感になってしまいます。 それで、最近SNSとか友達から「デンタルガムがいいよ!」とおすすめされて、実際に買って与え始めてみました。ただ、正直なところ、「本当にこれで口臭予防になるの?」とちょっと半信半疑な部分もあって…。もちろん、ガムを噛んでる姿は本人(本犬?)も大満足で、夢中になってカミカミしているのを見ると、飼い主としても“歯にいいことしている感”はあるんです。でも、気になるのは「ただのご褒美」として終わっちゃわないか、「噛ませているから大丈夫」と思い込んで他は何もしなくなるのはどうなんだろう、という部分です。 例えば、うちの場合ですが、デンタルガムを与えたあとは確かに一時的には息がさっぱりした気もします。ただ、それがちゃんと口臭ケアとして機能しているのか、根本的な解決になっているのかは、本当のところよく分からないな〜と思っています。商品によっては「歯垢を落とす」とか「口臭予防」と大きくパッケージに書いてあるけれども、噛む力や時間、そもそも犬の噛み癖によって効き目も違いそうですよね。短時間でパリっと割って食べちゃうタイプの子だったら、逆に効果が薄くなったりしないのかな?とも感じます。 あと、デンタルガムの種類によっては味や形も色々で、うちの子の場合、最初は興味津々で食べるのに、すぐに飽きてしまうこともしばしばです。結構お気に入りの商品を見つけるまでにいくつか試してハズレも多かったのが正直なところです。その上で本当に口臭そのものが改善された実感って、意外と分かりにくいです。ガムで磨き残しのようなものが取れるのか、それともおやつとしての楽しみが主なのか…。そう考えると、「うちはこれで良かった」「このガムなら効果を感じた」という本音を知りたいです。 さらに、飼い主さんによっては毎日歯みがきを続けている方もいれば、うちはガム派です!っていう人もいますよね。我が家の場合はなるべく両方チャレンジしたいけど、なかなか毎日は難しい日も…。特に忙しいときや、犬が歯みがきを嫌がる日は「今日はガムで許して」という自分ルールになってしまいがちなんですけど、やっぱりそれだけだと不安です。 ネットの口コミや友人の話を見ていると、「ガムが効いた!」という声もあれば、「全然変わらなかった」という意見もあって、正直どっちが本当なんだろうと思うことも。やっぱり犬種や年齢、口の構造によっても効き目が違うんですかね?実際、うちの子(ミニチュアダックス)は比較的口が小さめで歯並びもちょっと独特だから、余計に合うもの合わないものがあるのかもしれません。 そこでぜひ、デンタルガムで口臭予防を頑張っている方や、逆に「これじゃ効果がなかった」と思った方、実際の体験談や成功談、失敗談があれば詳しく教えてほしいです。ガムと歯みがきの使い分けや、うまく続けるコツ、何か工夫していることなどもあればぜひ知りたいです。同じ悩みを持っている方と情報交換したいです!
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こんにちは!ボストンテリアと暮らしています。最近SNSや犬友達との雑談でちょくちょく出てくるのが「うちのコ、女の子だけどマーキングするよ」って話題。私は最初「えっ、マーキングってオス犬だけの行動じゃないの?」って思ってたので、ちょっと驚きました。でも実際うちの子も、お散歩中に何度も片足を上げて、木や電柱に何度もちょこちょこおしっこし始めたのを見て、最初は「トイレを我慢してるのかな?」と思ったんです。でも量もすごく少ないし、同じ場所を何度も行き来してる姿を見ると、あれってたぶんマーキングなんだなって納得するようになりました。 「マーキング=縄張りの主張」ってイメージがどうしても強いから、昔から「男の子犬の本能だよね」って色んな人に聞かされてきたけど、気付けば近所の女の子犬たちも意外と同じ行動してる様子。女の子の場合は頻度が少ないっていう話も聞くし、オスとはまた違う理由やきっかけがあったりするってコメントをSNSでよく見かけます。自分の匂いをつけたいとか、不安や警戒の気持ちが出てマーキングすることもあるみたいで、人間から見るとちょっと不思議だけど、犬なりの理由がちゃんとあるんだろうなと思うようになりました。 うちのボストンテリアも、子犬の時は普通におトイレだけしていたのに、成長してくると突然マーキングっぽい動きを見せ始めて、「これって性別関係なしなんだ」と改めて実感しました。公園やドッグランで出会う飼い主さんたちも、「うちもメスだけど、足あげてするよ」とか、「他の犬の後を追いかけて、同じ場所におしっこするんです」と同じ経験を話してくれます。 また、家の中で新しい家具を置いたときや、引っ越しをしたときに突然マーキング行動が増えたという話もちらほら。環境の変化やストレス、不安がきっかけで自分の存在をアピールしたくなることもあるのかなと思います。実際うちでも、普段は全然しないのに、大掃除とか模様替えのあとにさりげなく新しいカーペットやクッションの上で…。もう「匂いつけずにはいられない!」って感じなのかな、なんて言いながら片付ける日もあります。 もちろん、全部のメス犬がマーキングするわけじゃないと思うし、個性や性格にもすごく影響がありそうです。でも「女の子だから大丈夫」と思い込んでいた私としては、そういうこともあり得るんだと頭に入れておいて良かったなと思ってます。女の子特有の行動かな?と思うこともあるし、本当に犬それぞれで面白いです。 もし他にも「うちの女の子もやっぱりマーキングします!」とか、「逆に全然そんな様子はないです」など、いろんなお話があればぜひ聞いてみたいです。経験談とか、面白エピソードとか共有してもらえるとうれしいです。マーキングの悩みや対策で工夫していることなんかも知りたいので、ぜひみなさんのお話も聞かせてください!
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ここ数年の間にいろいろなきっかけがあって、「次に家族として迎えるなら保護犬がいいな」と強く思うようになりました。ペットショップで出会う犬たちももちろん可愛いですが、せっかくなら新しいチャンスを必要としている子の力になりたいと考えています。最近はSNSでも保護犬譲渡に関する体験談や手続きの話題が多いので、実際の流れがどうなっているのか、正直気になっている方も多いんじゃないでしょうか。 私自身、実際に保護犬の譲渡会を見に行ったことが何度かあります。まず保護犬に出会うには、地域の動物愛護センターやボランティア団体、またはネットやSNSで保護犬情報を調べるところから始まります。譲渡会などのイベントもよく開かれていて、そこで直接ワンちゃんたちの様子を見たり、スタッフさんに事情を聞いたりできます。譲渡会に行くと、どの団体も「まずは犬をよく知ってほしい」という姿勢を感じます。勢いだけで決めてほしくないからなのか、犬の性格や健康状態、過去の経緯など、丁寧に説明してくれるのが印象的です。 気になるワンコが見つかったら、だいたい最初はアンケートや簡単なヒアリングシートを書いて提出します。そこには家族構成や住環境、普段の生活サイクル、どれくらいお留守番が多いか、ペット飼育経験などを記載します。これが意外と細かくて、「ちゃんと責任を持ってお世話していけるか」「環境に無理はないか」を丁寧に見てくれる感じです。その後スタッフとの面談や、場合によっては自宅訪問(家庭訪問)が入ることもあります。実際の家庭環境を確認して、「犬が安心して暮らせるか」「脱走の危険がないか」などをチェックするためみたいです。 いきなりその日に譲渡になることは少なくて、多くのケースでは「トライアル期間(お試し期間)」というのがあります。期間は団体や犬によって違うけれど、だいたい1~2週間が一般的かなと思います。この間は一時的に犬を家族のもとに迎えて、実際の生活リズムや飼い主との相性をお互いに確認します。トライアル期間中も、細かなレポートを書いたり、何か困ったことや相談があればスタッフの方がフォローしてくれるのが心強いポイントです。 トライアルがうまくいった場合、正式な譲渡手続きに進みます。ここで譲渡契約書を書いたり、譲渡費用(医療費・ワクチン代・避妊去勢手術代などを含む)が発生する団体も多いです。この辺りも団体ごとのルールがあるので、最初の段階でしっかり説明があります。正式な手続きが終わったら、晴れて新しい家族として一緒の毎日が始まります。 私の印象だと、保護犬の譲渡は単なる「犬をもらう」ことではなくて、お互いの命や生活を大事にするための真剣な出会いの場なんだなと思います。想像よりちょっとハードルが高い、時間も手間もかかるなと感じるかもしれませんが、そうしたステップがあるからこそ、新しい家族として安心して迎えられるんだと実感しました。 もし「保護犬と暮らしてみたい」という方がいたら、まずは地域の団体や展示会に足を運んでみることから始めてみるのが良いかもしれません。実際に犬たちと触れ合ってみると、きっと何か自分の気持ちが揺れる瞬間があると思います。 もし他にも経験者の方や、これから迎えたいと思っている方がいれば、ぜひ流れやポイントなど、体験談を教えてもらえるとうれしいです。保護犬の譲渡は大切な命のバトンタッチ。しっかり向き合って家族を迎えたい方と、たくさん意見交換できたらいいなと思っています。
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こんにちは。コーギー飼いです。毎朝の撫で撫でタイムやふれあいのとき、つい犬の鼻に手が触れて「やっぱり今日も冷たいな~」と感じます。実家でもずっと犬を飼っていたけど、どの犬も必ずと言っていいほど鼻はヒンヤリしていて、子どもの頃は「元気な証拠なんだよ」と親に教わったものです。でも、改めて考えてみると、どうして犬の鼻ってあんなに冷たかったり、しっとりしているんでしょうか?同じように気になっている飼い主さんって多いんじゃないかなと思います。 人間だと、鼻が冷たいとか濡れているってあまりないし、むしろ乾燥しがちなイメージですが、うちのコーギーは朝から晩まで鼻が冷たくて、たまに眠たそうな時やお昼寝の直後はちょっとぬるくなることがあるものの、すぐまたヒヤッとするのが基本です。季節や室温も関係あるのかなと思ったのですが、真夏の暑い時期や冬の寒い日でも特に変わりなく、気付けばいつも冷や冷や。思わず自分の手の甲に鼻をくっつけてきた時のひんやり感、けっこう好きだったりします。 この前、友達に「うちの犬もやたら鼻が冷たくてさ…」って話したら、「鼻が冷たいのは健康のバロメーターなんでしょ?」と返されました。たしかに昔から「鼻が乾いて熱っぽかったら体調不良かも」とは聞きますが、冷たい=元気、とは単純に言い切れない気もします。また、お散歩仲間と雑談していると「うちの子は寝起きだけ鼻がぬるい」とか、「ご飯食べたあとだけ濡れた感じがなくなる」といった色々なパターンがあって、ますます不思議が膨らんでいます。 個人的には、犬の鼻って水分が少し付いているから体温よりも低く感じるのかな?とも思います。部屋の湿度や温度だけじゃなくて、犬が自分でペロペロ舐めて湿らせているのが影響している気がして。実際、うちのコーギーも暇さえあれば鼻をぺろっとなめている姿をよく見かけます。そのおかげで、鼻先が常に潤っていて、触るたびに「やっぱり冷たい!」という驚きをくれるのかもしれません。 さらに、鼻が冷たいことでにおいを感じやすくなったり、外の空気や周りの温度をキャッチするセンサーみたいな役割もあるんじゃないかなと想像しています。犬の嗅覚ってすごく優れていて、人の何倍~何千倍っていう話も聞くくらいですし、鼻の湿り気と冷たさがきっとその能力をサポートしているのかなって考えると「なるほど」と思えたりもします。 ただ、時々ですが鼻が急に乾いて暖かくなっている時もあって、そういう日はつい体調面が心配になります。「どこか具合悪い?」「水分足りてない?」と観察してしまうのも飼い主の性ですよね…。でも、しばらくするとまた元通りの冷たくてしっとりした鼻になって、やっぱり犬本来の体の仕組みなんだなあと納得したりしてます。 もし他にも「うちの犬はこんな時だけ特に冷たいです!」とか、「やっぱり鼻の温度で健康状態が分かる気がする」など、面白い体験談やちょっとした発見があればぜひ聞いてみたいです。犬の鼻の冷たさの秘密、もし誰か知っていたら教えてほしいですし、みなさんの愛犬もいつもひんやりしているかも気になります!
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こんにちは。家ではミニチュアシュナウザーを飼っています。最近とても困っていることがあります。それが「犬がトイレの水を飲んでしまう」こと。最初はトイレ掃除をしている時にたまたま顔を近づけただけかなと思っていたのですが、よく観察していると、ドアの隙間や開けっ放しのタイミングを見計らって、スッと入っては便器の水をぺろぺろ…。最初は軽く叱って閉めるように気をつけていたのですが、うっかり家族の誰かがドアを閉め忘れたり、急いでいる朝などは完璧には防げません。「なぜわざわざトイレの水を飲むの?」と脱力してしまうと同時に、衛生面も心配で困っています。 私が思うに、普段からお水はフレッシュなものをあげているつもりだし、水飲み皿もキレイにしている方だと思います。それでもなぜか犬はトイレの水の方を選んでしまう…。SNSや友達に相談してみると、「うちも一度やられた」「何かの拍子にクセになった」という話が予想以上に多くて、けっこう“あるある”みたいなのですが、これ、そのまま放置しておいていい問題なのかと段々不安が増してきました。 トイレの水って、人間でも絶対に口に入れたくない場所だと感じますよね。もちろん出来るだけ清潔に保とうと心がけているけれど、どう考えても飲み水にはふさわしくないし、もし何か悪い菌がついて病気になってしまったら…と思うと本当に心配です。犬自身はきっとそんなことわかっていないと思うのですが、こっちはヒヤヒヤしてしまいます。 どうしたらこの行動をやめてくれるのか、日々ものすごく悩みながら暮らしています。今はなるべくトイレのドアを常に閉める、家族にもピリピリしながら「絶対開けっぱなしにしないで!」と言ったり、キーリングやリマインダーまで使って注意を促したりする日々です。ただ、毎回100%は防げないので根本的になんとかしたいと思っています。 水飲み皿の位置や種類を変えてみたこともあります。冷たくておいしいお水ならそっちを選んでくれるかもと、陶器のボウルに変えたり、お水もこまめに入れ替えたり。他にも給水器や循環式の自動ウォーターボウルを取り入れてみたら少しは収まった感じもしたのですが、トイレのドアが開いていればやっぱり気になるみたいで、隙あらば…という執念すら感じます。 一方で、イタズラ心や好奇心、あるいは「普段は行けない場所に入り込むワクワク」がそうさせてしまうのかとも考えたりしています。水道の水やお風呂の残り湯を飲みたがる犬もいるみたいですし、うちの子なりになんとなく“特別感”があるのかもしれません。でもやっぱり健康のためには絶対やめてほしいですし、いつまでも制止だけに頼らずに過ごしていくのは限界がある気がします。 そして現状、同じようにトイレの水を飲んでしまう犬と暮らしている方はいらっしゃいますか?何かよいアイディアや、実際に成功した対策があれば是非シェアしていただきたいです。うちの場合はしつけで「ここに入っちゃダメ」と根気よく伝えるのが一番なのかなぁ、とも思うのですが、なかなか一筋縄ではいきません。 きっとみなさんのおうちも日々工夫やトラブルが絶えないと思うので、悩める飼い主同士でいろいろ話を聞いたり、アドバイスを分かち合えたらとても心強いです。 本当に細かいことかもしれませんが、ふとした瞬間に犬の健康を大きく左右しそうな問題なので、みなさんの知恵をぜひ聞かせていただきたいです。
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