【犬生活(わんこライフ)の相談はこちら】

相談を投稿する

お悩みや皆様の助けを借りたい内容、何でもお気軽にご投稿ください!
ご投稿内容は、サイト内とハピわん!Twitter公式アカウントにより、多数の方へ周知させていただきます。




  このエントリーをはてなブックマークに追加

相談一覧

相談新着順 / コメント新着順 / 人気順 / 未解決のみ

  • 未解決

    コメント
    1

    チャウチャウって家族犬向きなのか?リアルに感じている疑問と思うこと

    本文を簡易表示

    自分もそろそろ「家族の一員」として犬を迎えようかという年齢になり、最近は犬種ごとの性格や特徴をあれこれ調べたり実際に飼っている知人の話を聞いたりしています。その中でも気になっているのがチャウチャウ。 あのライオンみたいなふさふさの毛と独特の表情、散歩で見かけるといつも存在感がありますよね。でも正直なところ、チャウチャウって家族犬として本当に向いているのかどうか…周囲の意見やネットの噂だけじゃ判断しにくいなと感じています。 自分が今まで出会ってきたチャウチャウたちは、どこか「孤高の存在」みたいな雰囲気を持っていた印象が強いです。公園などで飼い主さんと一緒にいる姿も見かけますが、他の犬たちがワイワイしていても、チャウチャウだけ静かにじっとしていたり、あまり他人や他の犬に寄っていかないことも多かった気がします。つい「え?怖がってるの?それともマイペースなだけ?」なんて思ってしまうこともあったんですが、飼い主さん曰く「別に怖がってるわけじゃなくて、もともとこういうタイプ」だそうです。どうやらチャウチャウは好奇心旺盛というよりは自立心が強く、自分だけの時間を大事にする傾向があるみたいですね。 自分としては、家族犬といえば「みんなでワイワイ」「子どもともガンガン遊ぶ」「誰にでもしっぽを振って愛想を振りまく」みたいなイメージがあったので、チャウチャウのこういう「ちょっと距離を置く感じ」は少し意外でした。でもだからといって、家族とまったく絆が築けないタイプかというと、そうでもなさそうです。実際、チャウチャウを長年飼っている知人の家に遊びにいった時、その家族にはめちゃくちゃ懐いていて、姿が見えなくなると心配そうについて回っていたり、ご飯の時もしっかり甘えたりしていました。「身内だと思った人にはしっかり心を開く」――そういう面は確かにあるんだな、と感じる場面でした。 一方で、誰に対しても無条件で懐くような犬種ではなさそうです。初対面の人にはそっけなかったり、警戒心を表に出すこともあるので、来客が多い家庭や、小さな子どもが頻繁に友達を連れてくるような環境だと最初は戸惑わせてしまうかもしれません。その辺は、「人懐っこさ」重視だとギャップを感じる人もいるでしょう。ただ、その分家族には忠実で、自分のテリトリー…いわゆる“家族の輪”を大事にするタイプなのかなと思います。 あとは、しっかりとリーダーシップをとって信頼関係を築けるかどうかも大切だと感じました。チャウチャウはもともと番犬気質があり、自分で判断する力も持っているぶん、甘やかしすぎたりルールが曖昧だと上手くいかなくなることもあるみたいです。逆に言えば、芯のある優しい家族でしっかりとルールを作り、日々の生活で安定感を持たせてあげられれば、チャウチャウ特有の「ベタベタはしないけど、ちゃんと家族を見ている」みたいなクールで頼もしい存在になってくれるのかなと思います。 もちろん、抜け毛やお手入れはそれなりに大変そうですし、体格もどっしりしている分、体力面のケアも大事。自分は最近「大きなぬいぐるみが家にいるみたい」という飼い主さんのコメントを見て、妙に納得してしまいました。けれど、そういう手間も込みで「この犬種だからこそ感じられる関係性」があるのも事実だと思います。 まとめると、チャウチャウは「みんなで賑やかに楽しく過ごしたい!」というよりは、「家族と程よい距離感を保って、信頼できる関係を築きたい」というスタンスの人に合っているんじゃないでしょうか。独自の世界観や気高さが魅力に感じる方、また家族との信頼関係をじっくり育てたいと考えている方なら、チャウチャウは十分“家族犬”として素敵なパートナーになり得ると自分は思っています。 知見をお持ちの方、ぜひよろしくお願いいたします。

    • 0いいね!
    • 0お気に入り登録数
    ハピわん!【公式】
    2025/06/11 10:34更新

  • 未解決

    コメント
    1

    出発前から現地まで…犬連れ旅行で僕が気をつけているマナーについて

    本文を簡易表示

    こんにちは。最近、家族同然のゴールデンレトリバー(大型犬)を連れて何度か旅行をするようになりました。もともとアウトドアや小旅行が好きなので、ペットと行ける宿や観光地を調べるのも趣味のひとつになっています。SNSやネットを見ていると、犬連れ旅行が日常になってきている一方で、公共の場やホテル、観光地で「犬連れへのマナー」についての話題をよく見かける気がします。自分も「犬と一緒にいろんな景色を楽しみたい!」ってワクワクする一方で、やっぱり最低限のマナーは守らないとトラブルの元だよな…と何度も思わされてきました。 まず、出発前の段階から「マナーを守る」という気持ちで準備をするのが、意外と大事だと思っています。特にうちは大型犬なので、宿泊先や飲食店も「犬OK」の幅が限られてくるから、事前に必ずルールや規約を確認して、「本当に大丈夫?」と念には念を入れるようにしています。 旅先で「やっぱり犬はNGでした…」なんてなったら、お互いにとってハッピーじゃないので、ここはけっこう気を使います。予約の時に「犬が苦手なお客さんもいますので、共有スペースでは必ずリードをお願いします」なんて書いてあったら、現地でも気を抜かないよう常に意識しています。 移動中も油断できないポイントがいろいろ。車の場合、ドッグシートベルトやケージの使用はもちろん、SA・PAでの休憩時にはリードをしっかり持って、他のお客さんや周囲の犬に急に近づかないよう気をつけています。何より「犬が苦手な人もいる」という意識を持つことが一番大切だと思っています。外ではつい愛犬中心に考えてしまいがちだけど、周囲に配慮することがトラブル防止につながると感じます。 宿についても、必ず足や体を拭いてから館内に入るようにしています。海や川で思いっきり遊んだ後だと、どうしても泥や砂がついちゃうので、ウェットシートやタオルを多めに持ってきておくとかなり安心です。自分は、犬用のマナー袋やエチケット用品は多めに用意しておくのがクセになっています。もしもの時や予想外の汚れにもサッと対応できるし、「犬連れは清潔にしているな」と思ってもらえるのが嬉しいポイントです。 観光地を散歩する時にも注意が必要です。SNSなどで犬と一緒に映える写真を撮っている人も増えたけれど、人通りが多い場所では無理に撮影しない、他の人が近くにいる時はリードを短くもって「ビシッ」とコントロールすることを優先しています。また、草むらや公園の隅っこでトイレをさせる場合でも、すぐに片付け、絶対にそのままにしないのは大前提。観光先は地元住民の生活エリアでもあるので、観光客の自分たちが「次に来る人や地元の方に不快な思いをさせない」よう心掛けたいです。 宿泊先での夜も気は抜けません。吠えてしまう場合や落ち着かない場合も考えて、いつものおもちゃや毛布を持参するのは当たり前になっています。他の部屋やお客さんのことまで想像して、「静かにする時間」をしっかり守ることは、犬連れとしての最低限のマナーじゃないでしょうか。もし吠えが抑えられなかったり、迷惑がかかってしまった場合は、きちんと謝罪することも大事だと心から思います。 そして、一番大事だと思うのは「周りに犬好きだけじゃない」という前提で行動すること。その意識があれば、自然と「ここでリードを短くしよう」とか「排泄の始末はすぐにしよう」という気持ちが湧いてくると思うんです。僕自身、旅先で「犬が苦手なんです…」と遠慮がちに声をかけられたことも何度かありますが、そういう時こそ丁寧に対応することで「犬連れのイメージ」が変わる気がしています。 最近はペット歓迎の施設もかなり増えてきて、犬と一緒に新しい体験ができるのが本当に楽しい時代です。でも、多くの人とスペースをシェアするからこそ、自分本位にならず「人も犬も快適に過ごせるように気を配る」ことが犬連れ旅行の一番のマナーだなと、体験を重ねるごとに感じています。自分もまだまだ勉強中ですが、これから犬連れ旅行にチャレンジしてみたい方や、いつもより遠くへ出かけてみようと思っている方がいたら、ぜひお互いの工夫や体験談をシェアできたら嬉しいです。

    • 0いいね!
    • 0お気に入り登録数
    ハピわん!【公式】
    2025/06/11 10:27更新

  • 未解決

    コメント
    1

    ウェスティって実際どんな性格?愛犬と暮らして感じる本音の感想

    本文を簡易表示

    はじめまして。40代で二人の子どもと暮らす主婦です。最近は犬友さんとのおしゃべりも増えて、ますます犬たちの性格や特徴に興味を持つようになりました。今回は、よく「真っ白でぬいぐるみみたい」「お人形かと思った!」って言われるうちの子のウェスティこと、ウエスト・ハイランド・ホワイト・テリアの性格について語ってみようと思います。もしこれからウェスティを迎えたいと思っている方がいたら、私が日々感じているリアルな部分も伝わったらいいなと思います。 まず最初に言いたいのは、第一印象の可愛らしさと性格とのギャップ。うちのウェスティは、そのくりっとした目とまっしろな被毛に、近所でもアイドル的存在。一見のんびりしていそうに見えるのですが、実はテリアらしくなかなか芯が強くて、意志のはっきりした面があるんです。周りのウェスティ仲間と話していても、「見た目と違って実はかなり気が強いよね」とよく盛り上がっています。とはいえ、攻撃的というよりは、好奇心旺盛で「自分の世界をしっかり持っている」タイプという感じでしょうか。 家族との関係性についても、けっこう面白いです。ウェスティは、信頼した相手にはとても愛情深く接し、甘えん坊な一面を見せることも多いです。家の中では私のあとをトコトコついてきたり、ソファでくつろいでいるときにさりげなく隣でお昼寝していたり…。でも、「今は自分の時間!」となると、好きな場所に行ってひとりで過ごしたりもします。その独立心もテリアらしさなのかなと思ったり。子どもたちともよく遊ぶのですが、相手を見て力加減をしてくれるので、「大丈夫だよ~」と安心して任せられることが多いです。 ウェスティはもともと猟犬ということもあって、結構アクティブ。お散歩もだいすきだし、外で遊ばせると本当に生き生きとしていて、「やっぱり運動好きな犬種なんだな~」と実感します。新しいものにも物怖じせず、むしろ鼻をくんくんさせて自分から近づいていくことが多いので、普段からいろんな刺激を与えてあげると、とても良い表情を見せてくれます。 一方、ちょっとした頑固さも持ち合わせているところがあって、自分なりのこだわりや、「これは譲れない!」みたいな態度をとる場面もあります。たとえばお気に入りのおもちゃや寝る場所にはすごく執着したり、何か気になることがあると納得するまでじっと観察したり。そういったときは、まるで小さな子どもが「絶対これは自分のもの!」って主張しているみたいで、思わず笑ってしまいます。 あと、周りの人や他の犬と接する時も、ウェスティの面白さを感じます。誰にでもフレンドリーとは限らないけど、しっかりと距離感を保ちながら接しているような感じ。最初は少し警戒心を見せる子も多いけど、慣れてくると自分から関わろうとしたり、新しいお友だちにも興味津々で寄っていったりします。それでも、しつこくされたり自分のペースを乱されるのはあまり好きじゃないみたいなので、そこは「さすがテリア!」と納得しています。 もちろん、性格には個体差があるので一概には言えませんが、総じてウェスティは家族思いで愛情深く、でも自立心もある「バランス型」の犬だと思います。普段は陽気で元気いっぱいですが、「いざ!」というときには頼もしく、強い意志も見せてくれる。見た目の可愛らしさに惹かれる方も多いとは思いますが、その内面のしっかりした部分も、ぜひ知ってほしいといつも思っています。 これからウェスティを迎える方、おうちの子とどんな日々が待っているのかぜひ楽しみにしていてください。そして、今すでに一緒に暮らしている方がいたら、「こういう場面でうちの子ってこんな性格!」というエピソードもぜひ教えてもらいたいです。皆さんともっと情報交換できたら嬉しいです。

    • 0いいね!
    • 0お気に入り登録数
    ハピわん!【公式】
    2025/06/11 09:38更新

  • 未解決

    コメント
    1

    シーズーの抜け毛って本当に少ないの?実際に飼ってみた私の疑問と日常

    本文を簡易表示

    こんにちは。人生初めての小型犬としてシーズーを家族に迎えてから、毎日賑やかになりました。ここ数年、犬好き仲間の間で「シーズーって抜け毛が少ないからお掃除が楽!」とか「アレルギー持ちの方にもおすすめ」なんて話をよく耳にするようになりました。昔は「犬=掃除が大変」というイメージが強かったので、正直そんなに都合よくいくかな〜?と少し半信半疑だったんですが、実際シーズーと過ごす中で感じてきたことや、毎日のお手入れの中で思うところが多々あります。 正直なところ、「毛が抜けづらい」といってもゼロではありません。やっぱり、生き物なので全く抜け毛がない、なんてことは当然なくて、季節の変わり目やブラッシングのときなんかには、ふわっと舞う毛を感じることはあります。ただ、以前実家で飼っていた中型の日本犬や、友人宅の他犬種と比べてみると、確かに量は少ないんじゃないかな、というのが私の実感です。部屋の隅やカーペットに毛がたまって「ひえ〜!」となる回数は、今のところだいぶ少ない気がします。 特に、朝に着替えるときや黒い服を着たときに毛がついて困る…みたいな場面が、他の犬種に比べて圧倒的に少ないのは助かっています。ブラッシングの際にも、コームに絡みつく毛の量が多すぎて「手が疲れた!」なんてことはあまりなく、むしろ毎日のスキンシップ兼ねてのひとときがちょっとした癒しタイムだったりします。とはいえ、油断していると耳の裏や足元に毛玉ができやすいので、短毛種とは違った意味でお世話は必要です。「抜ける・抜けない」だけでなく「絡まる・絡まらない」も気にしてあげないといけないのがシーズーなんだなあと、今は感じています。 うちの家族も、シーズーのお迎え前に「本当に抜け毛が少ないの?」とさんざんネットや知り合いの飼い主さんから話を聞いたりしていました。中には「全然抜けないから最高!」という人もいれば、「時期によってはちゃんと抜けるよ?」とあっさり言いきる方もいて、結局どっちなんだろう…?と迷った記憶があります。でも、数年一緒に暮らしてみると、やっぱり「他の犬種よりは圧倒的に楽だけど無敵ではない」というのが自分なりの答えになってきました。 シーズーは「ダブルコート」と言われるような下毛と上毛の二層構造ではなくて、人間の髪の毛のような感触の柔らかい毛質なのが特徴ですよね。そのせいか、季節によるごっそりした換毛期の抜け毛が少ないように感じます。家の掃除もラクと言えばラクですが、反面トリミングや日々のお手入れで「抜け毛の掃除」から「毛玉と格闘」という別の課題が生まれることも。結局のところ、「手間のかかるポイント」が他の犬種とちょっと違うだけという感覚です。 あと、実際の暮らしで助かっているのは、来客があっても「毛アレルギーが気になる…」という声が他犬種よりかなり少ないことです。私の友人の中には動物の毛アレルギー持ちの方もいるんですが、いまのところシーズーの毛では症状がひどくなったという話をほとんど聞いたことがないです。もちろん体質にもよるので一概には言えませんが、「掃除の手間も、家族やお客様の健康面も、そこまで神経質にならなくていいかな」と感じる毎日です。 ただし、「全然抜けないからお手入れ不要!」なんて思っていると大変なことになります。油断して数日ブラッシングをサボってしまうと、あっという間に毛玉になってしまったり、皮膚トラブルの原因になったり。抜け毛の量に油断しがちですが、毛の長い部分は汚れもつきやすいので、結局はこまめなお手入れが大切だと身をもって実感しています。 改めて思うのは、「シーズーは他犬種と比べて抜け毛はかなり少ない方だけど、ゼロにはならないし、サボりすぎると別の苦労が発生する」ということです。でも、お手入れもふれあいタイムだと思って楽しめれば、毎日の大事な時間になるのかな、と思ったり。これからシーズーを迎えようか迷っている方、もしくは最近一緒に暮らし始めた方、同じような疑問や体験があったら、ぜひお話ししてみたいです。

    • 0いいね!
    • 0お気に入り登録数
    ハピわん!【公式】
    2025/06/11 09:21更新

  • 未解決

    コメント
    2

    犬の鳴き声が増えたのは年齢のせい?ちょっと気になっていること

    本文を簡易表示

    こんにちは。40代主婦でフレンチブルドッグと暮らしています。最近ふとしたときに、「あれ、うちの子ってこんなに鳴いてたっけ?」と感じる場面が増え、ちょっと戸惑っています。普段はわりとのんびりやで、家族のそばでゴロゴロしているのが大好き。それがここ最近、朝の支度中や私がキッチンに立つ時、さらには寝る前など、本当にいろんなタイミングで「ワン」と声をあげるようになったのです。 思い返せば、子犬の頃は好奇心旺盛でいたずらも多かったんですが、成犬になってからはグッと落ち着いてきて、吠えたり鳴いたりすることもあまりありませんでした。それが数年前くらいからだんだんと、わりとマイペースに黙って過ごす日と、やたらと存在をアピールしてくる日が出てきた気がします。とくにここ半年くらいは、一日に何度も鳴くような印象すらあって、「もしかして年齢が関係してるのかな?」と不安半分、ちょっとモヤモヤした気持ちでいます。 家の様子は以前とあまり変わっていないし、家族構成も同じ。私自身も仕事や外出のリズムはほぼ一定だし、生活スタイルに大きな変化は感じません。ごはんもいつも通り、好き嫌いなくしっかり食べてくれています。体調を崩している様子もなければ、動きが極端に鈍くなったという感じもありません。ただ、昔と比べて明らかに「鳴く」という行動が目立つようになった気がするんです。 朝は、家族みんながバタバタ準備している中で鳴いてみたり、私がリビングを離れるだけで「どこ行っちゃうの?」というような鳴き方をすることも増えました。また、夜になると急に鳴き声が大きくなって、正直「静かにしてほしいな」と思うことも。昔は寂しがり屋だったとはいえ、こんなに鳴いてアピールしたことはなかったのにな、と思っています。最近は散歩から帰った後にも「もっと遊ぼうよ」とばかりに鳴くことがあり、ちょっとだけ心配になることも。 実は近所のママ友も「うちの子もシニアになってからよく鳴くようになった」と話していたので、もしかしたら犬も年齢を重ねることで鳴き方やアピールの仕方が変わってくるのかな、と考えるようになりました。人間でも年齢とともにコミュニケーションの方法が変わることがあるけれど、犬も同じように、自分の気持ちや体調を伝えたい時は声に出す頻度が増えるのかもしれないなと思ったりしています。 それに、最近ちょっと足取りがゆっくりしてきたり、お気に入りのクッションにいる時間が増えたのも、もしかしたら年齢の影響なのかなと感じることも多いです。目や耳が少しずつ衰えてきているのかな?と考えたり、見えにくくなった分だけ不安が強くなって鳴きやすくなっているのかな、とも思います。逆に「ここにいるよ!」と存在を知らせたり、安心を求めているサインなのかもしれません。 もちろん、声をかけてナデナデしてあげると、急に満足そうな顔になって静かになったりするので、「やっぱり構ってほしいだけなのかな」と思うこともあります。私たち家族が忙しくしている時ほど大きな声で鳴いてみたり、寝かしつけの前にひと吠えするのも、不安や寂しさの表れのように感じられます。 年齢と鳴く頻度の関係って、はっきりとわかるものではないかもしれませんが、私なりに愛犬の変化を見ていると、やっぱり何かしらのきっかけや理由があって、行動に現れているのかなと思うようになりました。同じように年齢を重ねてから犬の鳴き方が変わった、という方がいたらぜひお話を聞いてみたいですし、それぞれのご家庭で「うちの場合はこうだったよ」という体験談をシェアできたら嬉しいです。 愛犬の声が増えた理由を一緒に考えたり、普段の過ごし方や感じたことを共有できる場所があればいいな、と感じる今日この頃です。

    • 0いいね!
    • 0お気に入り登録数
    ハピわん!【公式】
    2025/06/11 09:15更新

当サイトの内容、テキスト、画像等の無断転載・無断使用を固く禁じます(URLリンク・キャプチャ・SNS共有などはご自由にお使いください)。