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こんにちは、フレンチブルドッグと暮らしてもう何年も経ちます。今日はずっと気になっていたことを、みんなに率直に聞いてみたくて書き込んでます。うちのフレブル、興奮したときやテンションが上がったときに、突然部屋中を全力で駆け抜ける“フレブルラン”をしょっちゅうやるんですが、これってどこのお家の子もそうなんでしょうか? 最初は、我が家だけの特別なおふざけかと思ってたんですよ。でもSNSやペット系のブログで、「うちのフレブルが急にすごい勢いで家の中を走り回る」なんて話をちょこちょこ見かけるようになって、「もしかしてこの現象、フレブルあるあるなのかな?」と本気で思うようになりました。フレブルランが始まる瞬間って、なんの前触れもなく急にスイッチが入ったみたいに勢いよくドドドッと走り出して、その表情たるや嬉しそうで、見ているこちらもつい笑顔になってしまいます。 特にお気に入りのクッションで遊んだあとだったり、ご飯を食べ終わったあと、お風呂上がりや誰かが帰宅した直後など、ふだんは割とおっとりしているフレブルが突然エネルギーを爆発させるみたいに走るんですよね。下手するとテーブルの脚に身体をぶつけて転がったり、カーペットで滑ってひっくり返ったりすることもあるんですが、それさえも「フレブルらしさ」と受け止めてしまうのが不思議です。あの特徴的な走り方というか、全力でダッシュして止まる時の顔とか、本当に見飽きることがありません。正直、実際に飼ってみて初めて知った楽しさの一つかもしれません。 でも、逆に「うちはそんなに走り回らないよ」とか、「年齢や性格によっても違いがあるのかな?」と疑問に思うこともしばしばあります。特にフレブルは体型的に運動が苦手とか、暑さや湿気に弱いっていうイメージを持たれがちだけど、フレブルランを見ると「いや、けっこうパワフルなんだな」と思い知らされます。朝晩の気温が落ち着いている時間は特に元気になりやすい気もするし、興奮のきっかけやスイッチの入り方って、みなさんの家ではどんな感じでしょうか。 もう一つ気になるのは、走り回ったあとの姿。フレブルランが終わると、まるで「全てを出し切った!」みたいな顔でどてっと寝転がる姿もお約束ですよね。息を切らしてベロを出している姿を見ると、「本人(本犬?)的にもストレス発散や運動になってるんだろうな」とほほえましく思ってしまいます。でも心配性な私はちょっと走りすぎじゃないかとか、怪我しないかとかもつい気にしてしまうんですが、みなさんどう対応していますか? 夫や子どもも最初はびっくりしていましたが、今では「また始まった!」と家族みんなで笑いながら見守るようになっています。あのちょっとドタバタした動き、なんとも言えない可愛さが全面に出てきて、やっぱりフレブルって癒しの存在だな~と改めて感じることが多いです。 ということで、他のフレブルオーナーさんにお伺いしますが、興奮した時の“フレブルラン”、みなさんのお家でも定番なんでしょうか?頻度とか、きっかけとか、危ないなと思った工夫やエピソードがあれば、ぜひシェアしてもらえると嬉しいです。かわいらしさ全開の逸話やちょっとしたハプニングも大歓迎ですので、みなさんのフレブルとの“ラン”エピソード、ぜひ教えてください!
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はじめまして。うちではミックス中型犬を飼っています。最近、散歩仲間やネットで他の飼い主さんたちとおやつの話になることが増えて、正直なところ「うちの子にももっと美味しくて健康的なおやつをあげたいな」と思ってこの場を借りて質問させていただきます。みなさんのおうちでは、どのようなおやつが人気なんでしょうか? うちの犬はもともと食べ物への執着が強いタイプなのか、おやつの袋を開けただけでどこにいてもすっ飛んでくるくらい反応がすごいです。今までいろんな市販のおやつを試してきたんですが、「これなら絶対に失敗しない!」という鉄板のおやつにまだ出会えていない気がします。ペットショップに行くと棚一面にたくさんのおやつが並んでいて、クッキーやジャーキー、野菜系やお魚系、最近だとグルテンフリーや国産原料のみのものなんかも増えてきましたよね。でも、選ぶ側としては逆に「種類が多すぎて迷っちゃう」というのが本音です。 例えば、無添加・保存料不使用のおやつってすごく体に良さそうだなと思いながらも、価格はちょっと高めで…長く続けるにはお財布事情も気になったりします。一方で、昔ながらのビスケットやガムは値段も手ごろだし定番だけど、やっぱり飽きが来ちゃったり、硬さが合わないと食べにくそうだったり。うちの犬はそこまで噛むのが得意なタイプじゃないので、ジャーキー系の中でもやわらかめなものとか、小さくちぎれるおやつを選ぶことが多いです。でも、みなさんはどれくらいの硬さやサイズを重視しておやつを選んでいるのでしょうか? あと、最近は手作り派の飼い主さんも増えているみたいで、SNSで「さつまいものふかしただけ」とか「鶏むね肉を少し焼いて細かく割いたもの」をおやつ代わりにしている投稿もよく見かけます。確かに、材料がはっきりしている安心感や、一緒にキッチンで準備する時間もなんだか楽しそうだなと思って、私も一度挑戦しようか迷っています。でも、手作りだと持ち歩きや保存がちょっと大変そうなイメージも…。みなさん、どうやって工夫されているんでしょう? さらに、おやつのあげ方にも悩みがあって、毎日のご褒美として使うのか、しつけやトレーニングの時だけ特別なものを選ぶのか、それとも誕生日などの記念日にだけ豪華なおやつをあげるのか…ご家庭によってルールが違うのも面白いなと感じています。 うちは最近ダイエットにも気をつけなきゃいけなくなってきたので、ご褒美の量やタイミングもなるべく意識しているつもりですが、どうしても「かわいいからあげすぎちゃう…」ってなりがちです。同じように、与えすぎない工夫や、一日の目安量など、皆さんがどんな風に工夫されているのか、参考にしたいです。 おやつの好みにも犬それぞれの個性があって、「絶対にこれ!」という定番が人によって違うのも面白いポイントですよね。うちの子は野菜系も好きですが、友人の犬はドライチーズじゃないと見向きもしないと言われたりして、犬種や性格でもやっぱり傾向があるのかなと思います。健康志向の流れでグレインフリーやアレルギー対応のおやつもよく見かけますが、実際のところどんなものが食いつきがよかったのか、リアルな声を聞きたいです。 みなさんの「うちにこれが人気!」「こういうところに気をつけて選んでる」「逆にこれは失敗した」というエピソードがあれば、ぜひシェアしていただきたいです。とくに日本の住宅事情や季節で選び方が変わったよ、という体験談があればうれしいです。毎日のおやつタイムがもっと楽しく、愛犬の健康にも良いものになるように、いろいろアドバイスやおすすめ商品の情報などお待ちしています!
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最近、ちょっとしたきっかけでセント・バーナードに興味を持ち始めました。自分が昔見た映画とかアニメにも登場していたことを思い出して、改めて「どんな犬なんだろう?」と気になってます。実際に飼っている方や、詳しい方のリアルな話が聞ければ嬉しいので、ここで質問させてもらいます。 まず見た目からしてインパクト抜群ですよね。あの堂々とした体格と優しそうな表情、まさに“頼れる存在”って感じがします。初めて街中で見かけた時、一瞬で惚れ込んだ記憶があります。でっかい体に分厚い被毛、やっぱり日本では珍しく感じますが、それゆえに「この子と一緒に暮らしたらどんな感じなんだろう」と想像が膨らみます。 そして自分が一番気になるのは、セント・バーナードの性格です。大きいから怖そうとか、力が強くて手に負えないんじゃないか、みたいなイメージも多少あったんですけど、ネットやSNSを見てると「すごく優しい」「穏やかで家族思い」といった声が多い気がします。本当のところどうなんでしょうか。仕事や家族の都合で日中家を空けることも多いし、子どもや他の動物と一緒でも大丈夫なのか、気になります。 あと家の中での存在感も半端ないんだろうな、と思います。リビングにどーんと寝そべってるだけで、空気が和むというか、安心感が生まれそうです。SNSなんかで見ると「穏やかで無駄吠えが少ない」「ちょっと頼りないところや天然な一面もある」なんてエピソードもよくあって、親しみやすさを感じます。実際のところ、お留守番中の過ごし方や、いたずらをするのかどうかも気になりますね。やっぱり大型犬なのでスペースが必要なんだろうとは思うものの、思ったより動きはのんびりしているって声も聞きます。 さらに、セント・バーナードといえば“優しさ”と“忍耐強さ”が特徴とも言われますが、実際に触れ合ったことがある人の感想が知りたいところです。小さい子どもが抱きついても我慢強く受け入れている動画を見るたびに、「本当に包容力のある犬種なんだな」と感心します。とはいえ、力が強いからこそのエピソードや日常のちょっとしたハプニングなんかもありそうで、そんな経験談もぜひ知りたいです。 ちなみに、運動や遊びに関しては、ずっとのんびりしてるタイプなのか、それともやっぱり時には走り回りたくなるのかも知りたいし、散歩の時の引っ張る力とかも現実的にはどうなのかな、と想像します。被毛の手入れや抜け毛、暑さ寒さへの耐性など、日常のお世話で気になるポイントも実際どうなのか気になっています。 正直なところ、あの大きさと優しさを両立しているセント・バーナードという犬種はすごく奥深いなと感じています。家族の一員として迎えることを本気で考えているからこそ、表面的な情報じゃなくて、暮らしている人ならではの本音や小ネタ、予想外の可愛さなんかも聞いてみたいです。 もしセント・バーナードと実際に暮らしている方や、触れ合ったことがある方、ちょっとしたエピソードやうちの子ならではの不思議な魅力があれば、ぜひシェアしてもらえませんか?どんな小さなことでも嬉しいので、みなさんの体験談などお待ちしています!
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昔から和犬が好きで、特に甲斐犬には独特な魅力を感じています。あの精悍な顔つきや控えめな印象、そして何より家族への一途さが素敵ですよね。最近、子どもが大きくなって、家族で新しく犬を迎えようかという話題が持ち上がっています。甲斐犬も候補のひとつとして挙がっているのですが、「警戒心が強い犬種」というイメージが根強くて、実際に家族以外の人にどういう態度を示すのか、少し心配もあります。これから飼うかもしれないな、と思っている立場として、実際に甲斐犬と暮らしている方の率直な体験談やアドバイスが知りたいです。 私は今まで洋犬や雑種の飼育経験はありますが、和犬は初めてになるので、正直わからないことだらけです。特に甲斐犬の場合、「とても警戒心が強くて番犬向き」という話はよく聞きます。マンション住まいだと、宅配の人や近所の方が来るたびに吠えてしまったり、散歩中に他の人とすれ違う時にピリピリしてしまうのでは…と想像したりします。もちろん、犬それぞれ性格も違うと分かってはいるんですが、甲斐犬ならではの「家族とそれ以外」の線引きがどの程度はっきりしているのか、リアルなところを知りたいなと思っています。 例えば、家にお客さんが来た時、最初から全く受け付けないのか、時間をかければ慣れてくるのか、あるいは子供のお友達や親戚など、何度も会ううちに顔見知りとして受け入れる場合もあるのか…。「家族」と「それ以外」の間にどんな違いが出るのかも気になります。それから、家族以外には距離を置くだけでなく、必要以上に強く威嚇したり、怖がって固まってしまうようなこともあるのか、皆さんご自身の甲斐犬はどんな反応を見せるのかも教えていただきたいです。 また、散歩中に声をかけられたり公園で知らない人に近づかれた時、どういう風に接しているのかも知りたいです。うちの子どもはよく友達を連れてきますし、今後も家族以外の人と関わることは絶対に避けられません。小さなお子さんが多いご家庭や、ご近所付き合いが活発な地域で甲斐犬を飼っている方がいれば、ぜひその辺りの様子や工夫していること、注意していることがあれば教えていただきたいです。 ネット上では「飼い主と家族には最高に忠実だけど、他人には心を開きにくい」みたいな説明をよく見かけますし、確かに番犬としては心強い気もします。でも、暮らしていく中ではご近所さんともほどよい距離感で接していけたら理想ですよね。場合によっては、家族以外の人が家に出入りするときには必ずリードをつけるとか、クレートで待たせておくとか、そういった工夫も必要になってくるのかなと思います。 ちなみに、甲斐犬は家族に対しては本当に深い愛情を見せてくれるとよく聞きますし、その絆の強さに憧れています。ですが、逆に一度「この人は家族じゃない」と思った相手には長い間心を許さない…なんて話も見かけて、もしこれが本当なら生活スタイルを合わせていく覚悟もいるのかなと考えています。初対面の人にはどんな風に接しているか、どのくらい警戒心が薄れていくのか、慣れるためにやったことや効果的だったコミュニケーションの仕方など、具体的なエピソードがあったらぜひ聞かせてほしいです。 うちは大人だけの世帯ではないので、できれば家族以外の人とも良い距離感で過ごせたらうれしいです。甲斐犬と暮らしている方や和犬に詳しい方から、実際のところ甲斐犬が家族以外にどんな態度をとることが多いのか、また家族以外との関わりで大変だったこと、逆にこうしたらうまくいったよというポイントがあればぜひ教えてください。どんな小さなことでもありがたいので、ご意見お待ちしています。
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犬と人間の関係って、当たり前のようで実はとても不思議じゃないですか? 私も今まで犬を家族に迎えたことがあるんですけど、ふと「そもそも犬って、いつから人と一緒に暮らすようになったんだろう?」って思うことがよくあります。うちの親も昔から犬派で、小さい頃から常に犬がいる生活が当たり前だったんですが、その「当たり前」ってどこから始まったんだろう、って考え始めるとなんだか気になります。 考えてみたら、人と犬ってものすごく長い歴史がありますよね。ほかの動物だと、例えば猫とかは「気まぐれでマイペース」みたいな距離感があったりするけど、犬ってめちゃくちゃ人間に寄り添ってくるし、意思疎通もすごくできる感じがします。散歩に行くのも、ご飯をあげるのも、ただ一緒にいるのもうれしいし、そういう「心が通じてる感」がすごいなって改めて思うんです。でも、この関係って自然に生まれたものなのかな?それとも誰か(どこかの時代の人たち)が意図的に犬を家に迎え入れることにしたのかな?って、どんどん疑問が膨らんできます。 たまにテレビや本で「犬はオオカミから進化した」とか「最初は野生動物だった」みたいな話を見ることはあるけど、それが本当だとしても、どうして野生の動物だったはずの犬がここまで人間と信頼し合える存在になったのか、本当に謎がいっぱいです。だって、野生の動物って普通は人間を恐れたり逃げたりするものだし、ペットにしたくてもなかなか懐いてくれなさそうなイメージなのに、犬だけは最初から「一緒になにかしよう!」みたいな前向きさがありますよね。 それと、初めて犬と人が暮らしはじめた時代ってどんな感じだったんでしょう。想像してみると、まだ家とかもそんなにしっかりしていない時代、例えば洞窟かどこかで、最初はどちらかというと「敵」みたいな存在だったのが、少しずつ距離が近づいて、一緒に暖をとったり、ご飯を分け合ったりするようになったのかな、なんて勝手に妄想しちゃいます。散歩なんて贅沢はなかっただろうし、とりあえず生きることに精一杯な中で、きっと何かきっかけがあったんだと思います。 あと、犬って「人間のために働いてくれる動物」っていうイメージも強いですけど、それっていつ頃からそうなったのかも知りたいです。今だと警察犬とか介助犬、セラピードッグみたいにいろんな場面で活躍しているけど、その原点って一体どこにあるのか、すごくワクワクします。ただ単にペットとして可愛がられていただけじゃなくて、一緒に狩りをしたり、集落を守ったり、家族の一員として役割を担ってきたのかなって。 さらに、犬種によって見た目や性格も全然違うし、それぞれの土地や文化でどうやって人と関わってきたのかも興味があります。ヨーロッパの貴族の間で人気だった犬とか、アジアの田舎で農作業を手伝っていた犬とか、それぞれの歴史がきっとあるはずですよね。 でも、世の中には未だに野犬もいるし、人間と暮らしていない犬もいたりして、「人間と暮らすようになった犬」と「そうじゃない犬」の間にどんな違いが生まれたのか、不思議な気持ちになります。 もし歴史や考古学が得意な人、または犬と長年暮らしている方がいたら、「こういう風に犬と人は出会ったらしいよ」とか「一緒に暮らしはじめたのはこのくらい昔だよ」みたいな話を聞かせてもらえるとうれしいです。自分でも調べてみれば分かることかもしれないけど、みなさんがどう考えているかとか、「私はこう思う」みたいな視点でもOKなので、よかったら教えてください。 人間と犬がどうやってここまで特別なパートナーになったのか、ずっと気になってます。今ペットとして一緒に暮らせるのが当たり前だからこそ、その始まりがどこだったのか、同じ疑問を持っている人がいたら、いろんな意見を交換したいです。
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