【投稿掲載数】 7310件 2025-11-06 15:44時点
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『みんなの相談ノート』は、犬生活を過ごす上での相談・質問(Q&A)をすることができるコーナーです。
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春になって散歩デビューを果たしてからというもの、愛犬トイプードルと一緒の生活もすっかりリズムができてきました。うちの子も最近はぐんぐん大きくなってきて、抱っこしたときの重さや抱き心地もずいぶんしっかりしてきた感じです。 それで、ここ最近気になり出したのが「フード」、つまり毎日のご飯のことなんです。ペットショップで迎えた最初の頃は、迷うこともなく「子犬用」のドッグフードを勧められてそのまま続けてきたんですが、成長していくにつれて「そろそろ成犬用に切り替えた方がいいのかな?」と疑問がわいてきてしまいました。 実際、同じシリーズのフードでも、「パピー用」と「アダルト用」ってぱっと見た感じ、パッケージの色が違うくらいで、中身はそこまで違うのかどうか、正直あまり分かっていませんでした。原材料名や成分表なんかをじっくり読む時間なんて、平日は仕事で余裕がなくて全然ありません。みなさんはフードの切り替えタイミングや違いについて、どうやって判断しているんでしょうか? 子犬用のフードって、お店の人いわく「これから大きくなるために必要な栄養がたっぷりだから、体を作る時期はこっちの方がいい」と言われたんです。確かに食いつきも良いし、粒も小さくてカリカリ食べてくれていたので、特に考えることもなく毎日あげていました。でも、最近になってSNSとかでも「そろそろ成犬フードにした方がいいのかな」「切り替えでお腹壊さないかな」と悩んでいる人の投稿を見ると、どのタイミングがベストなのかますます迷ってしまって。まわりの犬友さんたちにも相談してみたけど、フードについては本当に家庭それぞれ、って感じがしています。 それに、子犬用フードと成犬用フードって、結局どこが一番違うんでしょうか。イメージとしては、子犬用のほうがカロリーやタンパク質が多いのかな?でも成犬になると、食べ過ぎると太っちゃいそうだし、逆に栄養が足りていないと健康に影響が出るのも心配です。 犬によってはお腹が弱い子もいるし、味の好みとかも変わってくるのかなあと。フード自体の硬さや粒の大きさ、香りなんかも大事だと思っているんですけど、あまり神経質になりすぎても、うちの子も私も生活が窮屈になっちゃいそうで、ちょうどいい加減を知りたいな、と思っています。 SNSでフードの紹介やレビューをしている方の動画をよく見るんですが、「子犬用から成犬用に切り替えた瞬間、全然食べなくなった」とか、「お腹を壊しやすくなった」という話もあり、逆に全然問題なかったという話もあって、人それぞれすぎて参考になるようでならない…。私自身まだ初めての犬育てなので、大きな失敗はしたくなくて、慎重になってしまいます。フードの切り替え時期も、大型犬と小型犬じゃ成長スピードが違うっていうし、個体差にも注意したほうがいいのかなと迷いだすとキリがないです。 ちなみに、トイプードルは比較的体が小さくて、しかも毛づやや皮膚トラブルなども気にしなきゃいけない犬種だと聞いたことがあります。ですので、栄養バランスや消化のしやすさも本当に重要なポイントなんですよね。ずっと同じフードでいいのかな、変えるならどのタイミングがいいのか、切り替え後はどんな風に様子を見たら良いのか――。みなさんは、どんな風にドッグフードの種類や切り替えを選択してきましたか? 働いているとついついご飯の準備がルーティン化しがちで、つい値段のお手頃さだけでフードを選びそうになったりもします。でも、大切な家族だからこそ、しっかり向き合いたい気持ちも本音です。もしフードを切り替えてよかったことや、逆に困ったこと、どんな工夫をしたのか等、体験談やアドバイスがあればぜひ教えていただきたいです。たくさんの方のご意見お待ちしています!
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こんにちは。少し前から気になっていたことがあるので、ここで質問させてください。ミックス犬(中型、女の子)を飼っていて、普段の生活ではあまり気にすることがなかったのですが、数ヶ月前から初めてのヒート(生理)が始まって、いろいろと戸惑うことが増えました。特に出血について、どれが普通でどれが心配すべきなのか、本当に分からなくて、経験がある方にぜひお話を聞かせてもらいたいと思っています。 うちに来たときはまだ小さくて、ヒートのことなんて全然考えていませんでした。成犬になってから少しずつ体も大きくなって、去年の秋ごろからそわそわした感じが増えてきました。それで冬になってから初めてヒートが来て、驚いたのは出血の量がはっきり目に見えることでした。もちろん、人間の生理とは違うって聞いてはいましたが、思ってたよりちゃんと「血」と分かるくらいの染みが床やタオルについたりしたので、「これって多いの?それとも普通?」とちょこちょこ検索する日々に…。 インターネット上には「個体差が大きい」とか「少量から多めまでさまざま」といった意見が多いのは知っています。でも、実際のリアルな声が聞きたくて投稿しました。うちの場合は初日はうっすら赤いくらいだったのが、2日目~4日目あたりで一番多くなって、布団やカーペットにもぽつぽつ目立つくらいの血がついてしまうことがありました。小さいおりものシートを敷いたりもしましたが、それでも外しているタイミングでついちゃうことも。それが終わると段々茶色っぽい色に変化してきて、最終的にはもうほとんど目立たない状態で終わった感じです。 結局、出血自体は1週間ちょっと続きました。途中で量がすごく増えると「やっぱり心配かも?こんなんで大丈夫なのかな?」と不安になってしまいました。ネットで調べると「おとなしい子はあまり動かないし出血も控えめ」みたいなことも書いてありますが、うちの子は元気いっぱい走り回るタイプなので、それも関係しているのか?とか不思議に思います。 ちなみにお散歩や普段のお世話はそのまま続けていました。出血が多い日はトイレの後やおしりを拭くときにティッシュにしっかり赤い色がつくこともあって、少しびっくり。だけど体調自体はいつもと変わらず、ごはんもしっかり食べて遊びたがるので、本人(本犬?)はあんまり気にしていなさそう。 SNSやネットで同じようなミックス犬飼いの方の体験談を読んでみると、「こんなものだよ」とか「もっと多い時もあるよ」「全然つかない程度のこともある」など本当に様々。でも初めてのことだし、他のおうちのミックス犬の飼い主さんたちがヒート中の出血量をどう感じているのか、暮らしの中でどんな工夫をしているのか、教えてもらえるとうれしいです。 あと、もしよければ、出血の量以外にも「ヒートの期間がどれくらいだった」「こうしたら掃除が楽だった」みたいなちょっとしたアドバイスも教えてほしいです。みなさんのご家庭やご自身の経験と比べて、うちの子の様子が普通なのかどうかが知りたいです。よろしくお願いします。
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こんにちは!昔から映画やCMで見かけるたびに「この子、ふわふわでお目めうるうる、ほんと可愛い~!」とつい目がハートになってしまうアメリカン・コッカー・スパニエル。最近街でも見かけることが多くなったし、お散歩仲間にもファンがけっこういるみたいです。可愛い見た目はもちろん、性格や暮らしやすさについて実際のところどうなのか知りたくて、質問させてもらいます。 私が最初に持ったイメージは、とにかく明るくて人懐っこい“陽キャ犬”という感じ。SNSとかで毎日投稿されている写真もどこか楽しそうで、家族や子どもと遊ぶ姿もよく見かけます。それで「一緒に暮らしたら元気をもらえそうだし、落ち込んだ時も癒やされそう!」なんて想像しています。でも、ああいう活発そうなワンちゃんって、おうちの中では本当に落ち着いてくれるのかとか、お留守番が平気なのかとか、いたずら好きじゃないのかとか…実は細かいところが気になっています。 お散歩友達にコッカーを飼っている人が何人かいるのですが、その子たちはとにかく「遊ぶの大好き!」「とりあえず家族と一緒にいたいタイプ」という印象です。とにかく人と関わるのが好きで、誰かが動くと自分もついていきたい!みたいな性格の子が多いのかな。甘えん坊タイプが多いらしく、家族が出かけようとすると「えー、一緒に行きたい!」オーラを全開に出してくるという話も聞きました。その反面、さみしがりやで一人の時間が苦手な子もいるみたいで、お留守番トレーニングはちょっと苦労したってエピソードもありました。 あと、アメリカン・コッカー・スパニエルは意外と“繊細さ”も持ち合わせているという話を見かけます。見た目は元気っ子だけど、実は周りの空気をよく読んでいたり、家族が元気ない時はそっと寄り添ったり、優しい子が多いんだとか。時にはガラスのハートで落ち込みやすくなっちゃうこともあるみたいなので、声かけとかスキンシップも大事になるのかなと思いました。もちろん個体差はあると思いますが、こういう優しさもコッカーの魅力ですよね。 性格で言うともう一つ、好奇心旺盛でちょっと“やんちゃ”な部分も絶対あると思います。もともと猟犬のルーツがあるからなのか、小さなおもちゃや何か動くものを見つけると「なんだあれ?」となって追いかけてしまったり、お散歩中もクンクン探検タイムが長めって印象です。いろんな刺激を感じようとするタイプが多いので、退屈させない工夫が必要そうだな~と思っています。 同時に、「吠えやすい?」という意見もたまにあります。何か気になる音がするととりあえず反応してしまったり、郵便屋さんやインターホンに敏感な子も。あと食いしん坊でご飯やおやつに弱かったり、ついついテーブルの上を狙ってしまう食い意地キャラもいるらしいので、ちょっとしたしつけやルールづくりも大事になりそうです。 もちろん見た目の可愛さ以上に手がかかる部分もあると思いますが、その分愛情をかけてしっかり向き合えば、どこまでも家族に寄り添ってくれる最高の相棒になる犬種だと感じています。コッカースパニエルと一緒に暮らしている方、この犬種ならではの「うちの子ここが最高!」ポイントや、「ここだけちょっと大変かも…」みたいなことがあればぜひ教えてもらいたいです。
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こんにちは。30代になってますます犬との暮らしの面白さにハマる毎日です。うちはコーギーと暮らしています。最近ふと「そういえば、うちの子の性格って昔と微妙に違うかも?」と感じることが増えてきました。子犬時代はひたすら元気で落ち着きゼロ、とにかく遊びたい盛りで何にでも興味津々、家中を走り回ってはイタズラ三昧…正直「永遠にこのままじゃ体力持たないかも」と思っていました。それが、だんだんと成長してパピーから若犬、成犬へと年齢を重ねるにつれて、良くも悪くも「丸くなった」というか、性格の変化を実感しています。 たとえば、最初はどんな犬や人にもズンズン近寄っていたのに、成犬になってからは少し慎重派になった感じがします。昔はとにかく人懐っこかったのに、今はちょっと距離感を意識したり、「この人は好き」「この犬とはちょっと苦手かも…」みたいな態度をとるようになってきたり。もちろん元気はあるし遊ぶのも好きだけど、加減というか、「今は休みたい」「今日はまったりしたいな」という自己主張も増えてきた気がします。今まではボールを持ってきたら絶対にノッてくれたのに、最近は「今はちょっと遠慮しとくわ」みたいな顔で横になることも(笑)。 それから、家の中での「居場所」も変化しました。昔は常に誰かのそばにピッタリくっついていたのが、今はお気に入りの場所で一人落ち着いて過ごす時間も増えました。以前はちょっとの物音や環境の変化にも敏感で、すぐ吠えたり落ち着かなくなったのに、今では多少のことは「まあいっか〜」と流せる大人っぽさが出てきたような。経験値が上がったというか、いろんなことを「知っている」からこその落ち着きが身についたのかもしれません。 逆に、以前は平気だったことに急に慎重になったり、昔ほど好奇心爆発じゃなくなったな…という変化も感じます。おもちゃの好みもかなり変わりました。パピーの頃はなんでもカミカミしていたけど、今は柔らかいぬいぐるみは興味がなくなり、なぜか昔見向きもしなかった音の鳴るボールでよく遊ぶようになったり、季節によって好きなもの・苦手なものも少しずつ変わってきた実感があります。 それと、年齢を重ねる中で「優しさ」が増した気がすることも。誰かが落ち込んでいるといつの間にかそっと寄り添ってくれたり、家族の空気を敏感に読んで動くようになったり。若い頃はとにかく自分中心だったのが、ある程度大人になると周りや環境に合わせて振る舞うような面が増えるのも、年齢とともに性格が変わる例のひとつかなと思います。 他にも、シニア期になると穏やかすぎて逆に「もっと騒いでほしい!」と感じることや、子犬にはなかった落ち着きや我慢強さを見せてくれる瞬間が増えたとか、周りでも「若いころと全然違う性格になった」と感じている飼い主さんは多いみたいです。ストレスや病気などで一時的に性格が変化することもあると思いますが、毎日そばで見ていると、「今日の様子、ちょっと成長したかも」「前はこうじゃなかったな」っていう発見が意外と日常に転がっています。 私自身、「犬の性格は大人になってもずっと同じ」という先入観があったんですけど、実際に一緒に年齢を重ねていくうちに、環境や経験、そして年齢そのものが行動や性格に影響するんだなと、日々感じています。みなさんのお宅のワンちゃんも、年齢による性格の変化を感じたことありますか?もし「うちもそう!」とか「逆に、こんな変化があった」という体験談やエピソードがあれば、ぜひ聞かせてほしいです!
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こんばんは。ボストン・テリアと暮らし始めてから、あのキラキラした大きな目に何度「この顔、反則〜!」と叫んだかわかりません(笑)。でも、そんな風に毎日癒してもらう一方で、ボステリの大きな瞳ってやっぱりちょっとトラブルが多い印象がありませんか?うちも最初は「目が大きくて可愛い!」としか思っていなかったのですが、実際に生活していく中で目の傷や病気について何度もハラハラしたことがあるので、同じように心配している方のお悩み、すごくよく分かります。 とにかくボステリの目は「顔の中心」ってくらい強調されるくらい大きくて、しかもマズルが短いからか、ふとした拍子にあちこちぶつけたり、草むらを覗き込んだ拍子に枝やゴミが入ったり、目自体の露出が多いのでとにかく気が抜けません。うちの場合だと、家の中で遊んでいる時ですら、テンション上がりすぎてテーブルの角や家具に顔面から突っ込んでしまったり、ベランダで風に舞った埃が目に飛び込んだりすることもあって「ほんとこれ注意しないと危ないな」と実感中です。 あと意外と盲点なのが、普段の散歩コース。草が伸びた土手や低い植え込み、落ち葉の積もった公園など、どうしても目線の高さに何かが飛び込む場面が多く、枝や葉っぱ、たまに小石が目に当たって「キャン!」と鳴いたことも…。正直「犬は自分でちゃんと目を守れるはず」と思っていたんですが、ボステリみたいに鼻が短くて目が突出気味な犬種は、人間が想像する以上にこういう外傷のリスクが高いみたいです。 家の中でも、掃除中のほこりや、たまたま落ちていた髪の毛が目に付着して涙目になってたり、急に目をしょぼつかせてこっちに顔をすり寄せてきたりしたときは本当にドキドキします。実際、季節の変わり目で空気が乾燥していたり、埃っぽかったりするだけで涙やけが増えたり、痒がって手で顔をこすったりして、そこから逆に目を傷つけてしまうこともあるので注意が必要だなと日頃から感じています。 うちでは、こうした日常の「目トラブル」対策として、まず帰宅後や散歩後にはサッと顔まわりをウェットティッシュなどで拭くのが日課になっています。特に春先や秋口の花粉の多い時期、黄砂やPM2.5が話題になる日はお散歩後の目のチェックが欠かせません。家で遊ぶ時も、角や出っ張りの多い家具には目線の高さにクッションやタオルを置いたり、遊んでいる最中も過剰にハッスルしすぎないように声をかける感じです。 後は、目の周りの毛をなるべく短めに整えてあげるのもポイントです。余計な毛が目に入りにくくなるし、汚れや涙やけも目立ちやすいので早めに気づけます。どうしても目にゴミや得体の知れないものが入ることもゼロにはできませんが、とりあえず「変な動きがないか」「いつもより目ヤニや涙が多くないか」「目を細めてないか」など、表情のちょっとした変化を気にするクセがつきました。やっぱり毎日一緒にいる家族しか分からない変化ってあるので、経験上“早めの発見とケア”が何より大事だなと思います。 あと、ボステリはもともと少し乾燥しやすい体質なのか、目やにが出やすかったり、涙っぽい日が続くこともありがちです。そういう時はこまめに拭き取ったり、清潔なガーゼやコットンで優しくケアしています。おもちゃ選びも、鋭い角がないもの、布系や丸い形状のものを優先的に買うようになりました。 ボステリは見た目の可愛さからは想像できないほど「お世話のしがいがある」犬種かもしれません(笑)。そのぶん毎日たくさん表情をくれて、家族の一員としてますます愛着も湧くので、工夫と気配りで健康な瞳を守っていけたらいいなと思っています。 同じようにボステリと暮らしている方や、目のトラブル経験のある方のリアルな体験談やアイデアも知りたいです。どんな小さなヒントでも役立つのでぜひ教えてもらえたら嬉しいです!
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