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【投稿掲載数】 7320件  2025-12-19 08:21時点

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    保護犬を迎えてみたいと思うようになりました

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    ここ数年の間にいろいろなきっかけがあって、「次に家族として迎えるなら保護犬がいいな」と強く思うようになりました。ペットショップで出会う犬たちももちろん可愛いですが、せっかくなら新しいチャンスを必要としている子の力になりたいと考えています。最近はSNSでも保護犬譲渡に関する体験談や手続きの話題が多いので、実際の流れがどうなっているのか、正直気になっている方も多いんじゃないでしょうか。 私自身、実際に保護犬の譲渡会を見に行ったことが何度かあります。まず保護犬に出会うには、地域の動物愛護センターやボランティア団体、またはネットやSNSで保護犬情報を調べるところから始まります。譲渡会などのイベントもよく開かれていて、そこで直接ワンちゃんたちの様子を見たり、スタッフさんに事情を聞いたりできます。譲渡会に行くと、どの団体も「まずは犬をよく知ってほしい」という姿勢を感じます。勢いだけで決めてほしくないからなのか、犬の性格や健康状態、過去の経緯など、丁寧に説明してくれるのが印象的です。 気になるワンコが見つかったら、だいたい最初はアンケートや簡単なヒアリングシートを書いて提出します。そこには家族構成や住環境、普段の生活サイクル、どれくらいお留守番が多いか、ペット飼育経験などを記載します。これが意外と細かくて、「ちゃんと責任を持ってお世話していけるか」「環境に無理はないか」を丁寧に見てくれる感じです。その後スタッフとの面談や、場合によっては自宅訪問(家庭訪問)が入ることもあります。実際の家庭環境を確認して、「犬が安心して暮らせるか」「脱走の危険がないか」などをチェックするためみたいです。 いきなりその日に譲渡になることは少なくて、多くのケースでは「トライアル期間(お試し期間)」というのがあります。期間は団体や犬によって違うけれど、だいたい1~2週間が一般的かなと思います。この間は一時的に犬を家族のもとに迎えて、実際の生活リズムや飼い主との相性をお互いに確認します。トライアル期間中も、細かなレポートを書いたり、何か困ったことや相談があればスタッフの方がフォローしてくれるのが心強いポイントです。 トライアルがうまくいった場合、正式な譲渡手続きに進みます。ここで譲渡契約書を書いたり、譲渡費用(医療費・ワクチン代・避妊去勢手術代などを含む)が発生する団体も多いです。この辺りも団体ごとのルールがあるので、最初の段階でしっかり説明があります。正式な手続きが終わったら、晴れて新しい家族として一緒の毎日が始まります。 私の印象だと、保護犬の譲渡は単なる「犬をもらう」ことではなくて、お互いの命や生活を大事にするための真剣な出会いの場なんだなと思います。想像よりちょっとハードルが高い、時間も手間もかかるなと感じるかもしれませんが、そうしたステップがあるからこそ、新しい家族として安心して迎えられるんだと実感しました。 もし「保護犬と暮らしてみたい」という方がいたら、まずは地域の団体や展示会に足を運んでみることから始めてみるのが良いかもしれません。実際に犬たちと触れ合ってみると、きっと何か自分の気持ちが揺れる瞬間があると思います。 もし他にも経験者の方や、これから迎えたいと思っている方がいれば、ぜひ流れやポイントなど、体験談を教えてもらえるとうれしいです。保護犬の譲渡は大切な命のバトンタッチ。しっかり向き合って家族を迎えたい方と、たくさん意見交換できたらいいなと思っています。

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    犬の鼻をなでているときに、なんでこんなに冷たいんだろう?と、ふと疑問に思います

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    こんにちは。コーギー飼いです。毎朝の撫で撫でタイムやふれあいのとき、つい犬の鼻に手が触れて「やっぱり今日も冷たいな~」と感じます。実家でもずっと犬を飼っていたけど、どの犬も必ずと言っていいほど鼻はヒンヤリしていて、子どもの頃は「元気な証拠なんだよ」と親に教わったものです。でも、改めて考えてみると、どうして犬の鼻ってあんなに冷たかったり、しっとりしているんでしょうか?同じように気になっている飼い主さんって多いんじゃないかなと思います。 人間だと、鼻が冷たいとか濡れているってあまりないし、むしろ乾燥しがちなイメージですが、うちのコーギーは朝から晩まで鼻が冷たくて、たまに眠たそうな時やお昼寝の直後はちょっとぬるくなることがあるものの、すぐまたヒヤッとするのが基本です。季節や室温も関係あるのかなと思ったのですが、真夏の暑い時期や冬の寒い日でも特に変わりなく、気付けばいつも冷や冷や。思わず自分の手の甲に鼻をくっつけてきた時のひんやり感、けっこう好きだったりします。 この前、友達に「うちの犬もやたら鼻が冷たくてさ…」って話したら、「鼻が冷たいのは健康のバロメーターなんでしょ?」と返されました。たしかに昔から「鼻が乾いて熱っぽかったら体調不良かも」とは聞きますが、冷たい=元気、とは単純に言い切れない気もします。また、お散歩仲間と雑談していると「うちの子は寝起きだけ鼻がぬるい」とか、「ご飯食べたあとだけ濡れた感じがなくなる」といった色々なパターンがあって、ますます不思議が膨らんでいます。 個人的には、犬の鼻って水分が少し付いているから体温よりも低く感じるのかな?とも思います。部屋の湿度や温度だけじゃなくて、犬が自分でペロペロ舐めて湿らせているのが影響している気がして。実際、うちのコーギーも暇さえあれば鼻をぺろっとなめている姿をよく見かけます。そのおかげで、鼻先が常に潤っていて、触るたびに「やっぱり冷たい!」という驚きをくれるのかもしれません。 さらに、鼻が冷たいことでにおいを感じやすくなったり、外の空気や周りの温度をキャッチするセンサーみたいな役割もあるんじゃないかなと想像しています。犬の嗅覚ってすごく優れていて、人の何倍~何千倍っていう話も聞くくらいですし、鼻の湿り気と冷たさがきっとその能力をサポートしているのかなって考えると「なるほど」と思えたりもします。 ただ、時々ですが鼻が急に乾いて暖かくなっている時もあって、そういう日はつい体調面が心配になります。「どこか具合悪い?」「水分足りてない?」と観察してしまうのも飼い主の性ですよね…。でも、しばらくするとまた元通りの冷たくてしっとりした鼻になって、やっぱり犬本来の体の仕組みなんだなあと納得したりしてます。 もし他にも「うちの犬はこんな時だけ特に冷たいです!」とか、「やっぱり鼻の温度で健康状態が分かる気がする」など、面白い体験談やちょっとした発見があればぜひ聞いてみたいです。犬の鼻の冷たさの秘密、もし誰か知っていたら教えてほしいですし、みなさんの愛犬もいつもひんやりしているかも気になります!

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    うちの犬の目やにが最近ちょっと多い気がして心配になっています

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    こんにちは。ミニチュアダックスフンドと暮らしていますが、普段は元気いっぱいだし、食欲もあって特に変わった様子もないんですが、ここ最近、目やにがなんとなく多くなってきた気がして、ちょっと気になっています。起きたばかりのときや、外から帰ってきた後はもちろん目やにがついてることは前からあったけれど、このところ、いつもより量が多いんじゃないかって思うんですよね。 そもそも目やにって何なのか、正直よくわからないまま毎日ティッシュで拭いてあげていました。色や状態にもいろいろあって、水っぽかったり、ベタっとしていたり、カサカサしていたりと、日によって違うことも多いです。特に気になりだしたのは、ちょっとベタベタした茶色っぽい目やにがよく出るようになったことです。ネットでは色がついてたら注意とか、片目だけ多いときは気をつけたほうがいいとかも聞きますが、どうしても自分だと判断がつかないものですね。 毎日家にいる時間は限られているから、昼間の様子を見ることができないぶん、朝晩のルーティーンで「今朝は多かったな」とか「今日は全然出てないな」って観察するようになりました。友人の飼い主仲間に聞いても、「うちもその時期ちょっと多かったけど、今は落ち着いたよ」とか「季節の変わり目は増えることもあるみたい」といろんな意見があって、犬種や体質による違いもあるのかなと思いました。 気になるのは、目やにが少し多いときに愛犬自身が気にして目をこすろうとする仕草をするかどうかです。もし何度も目のあたりをこすったり、床やソファで顔をスリスリしている場合は、それだけ違和感があるのかなとちょっと心配になります。あとは、目が赤くなっていたり、涙がやたら多い日が続いたりしている様子もないか、毎回チェックするようになりました。 ただ、ネット情報だとさまざまなケースがあって「心配いらない」と書いてあることもあれば、「こんな場合は要注意」って書いてある記事も多いです。その温度差が逆に気持ちを落ち着かなくさせているところもあります。一緒に暮らしていて普段元気なのはわかってはいるけど、もしこれが病気のサインだったらどうしよう、と不安に駆られることも。食欲や元気、うんちの様子など、他に変化がなければ大丈夫だと思いたいですが、やっぱりどこか心にもやもやが残っています。 エアコンの風や花粉、家の中のほこりで目やにが多くなることもあるなんて話も聞いたことがあります。これから暑くなる季節、エアコンの利用も増えるので、部屋の空調や掃除にも気を付けて、少しでも愛犬の目に優しい環境を整えようかなとも思ったり。あと、散歩のときも草むらや埃っぽい場所を避けるよう工夫し始めましたが、それで劇的に変化があるわけでもないので、しばらくは様子を見ようかなと思っています。 もし同じような経験のある方、どんな風に日常ケアや観察をしていたか教えていただけると嬉しいです。特に、目やにが増えてからどう対応したら良いかや、自宅でできるケア方法、気をつけているポイントなんかも知りたいです。うちの子がいつも通りに元気でいてくれることが一番なので、愛犬の目やにが気になったことのある方、一緒に情報交換できたら助かります。

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    最近、模様替えをしたら狆のために気をつけるべき住環境を改めて考えるようになりました

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    こんにちは。日々の些細なことから、ふと「狆を飼っている人たちって、みんな家の中の環境にどれくらい気を使っているんだろう?」と気になるようになりました。私自身、少し前から狆と一緒に暮らしているのですが、引っ越しをしたり家具の配置を変えたりするたびに、意外と細かいところにまで配慮が必要なんだなぁと実感しています。 まず一番気になり始めたのが、階段や家具の高さについてです。正直、それまで「犬だから大丈夫でしょ」と軽く考えていました。でも、狆って脚がそこまで長くないし、体も小柄なほうなので、ちょっとした段差でも負担になったり、思わぬケガにつながることがあるんですよね。以前なんて、ソファに軽く飛び乗ろうとしたとき、踏み損ねてヒヤッとしたことがありました。その時は何事もなくて良かったけれど、ああいうのを見るとこっちがドキドキしてしまうし、「やっぱり家の構造や家具の高さって重要なんだな」ってしみじみ思います。 もう一つ困ったなあと感じるのが階段です。うちの場合はリビングの端に急な階段があって、ちょっと目を離した隙に降りてきてしまいそうで心配になります。狆は自分で上ったり降りたりしようとするタイプも多いみたいで、そうなると余計に気をつけないといけません。階段に滑り止めマットを敷いたり、柵を設けたりといった予防策を考えるんだけど、やりすぎかな?と迷ったり。でも実際に何かあってからじゃ遅いし、「安全第一」でいくべきだなって最近思うようにしています。 家具についても、なるべく低めのものを選ぶようになりました。あまり高いソファやベッドは、万が一落ちたりしたら心配だし、上り下りするのもけっこう体力を使うみたいで、実は見ている以上に大変なのかもと感じる瞬間があります。 それから、滑りやすいフローリングも気になります。人間だとなんとも思わないけど、狆はずっと床の上を歩いているので、足腰に負担がかからないようにマットやカーペットを敷いたりしました。特に雨の日やシニアになってくるとちょっとしたことで滑ってしまったりするので、そういうところにはより気を配るようになりました。 あとは、狆って人と一緒にいるのが好きだから、家族のいる場所に自然と集まってくることが多いです。そのため、できるだけ一緒に過ごすスペースに危険がないように、コード類を隠したり、小さな物を床に置かないようにしたり、と思いつくたびに環境を見直すようにしています。掃除の頻度も上がりました。きれいを保つのも健康のためだし、何より安心して自由に動けるのが一番かなという思いがあります。 いろいろ書きましたが、狆と暮らし始めて思ったのは、本当に人間の生活環境と犬の安全はセットで考えないといけないなということです。日々のちょっとしたこと、例えばバタバタ忙しい朝にうっかり荷物を床に置いてしまったり、買い物袋を玄関に放置してしまったり、何気ない行動が思わぬリスクにつながる場合もあります。狆の目線になって部屋を見回すと、あ、ここ危ないなとか、もうちょっと工夫できそうだなという場所がどんどん見つかるからおもしろいですよね。 もし他にも「こういうところ注意してるよ!」というポイントがあればぜひ知りたいし、狆ならではのおうち環境の工夫について、他の方の意見も聞いてみたいです。私もまだまだ試行錯誤中なので、いろんな体験談があればぜひ教えてほしいです。狆と一緒に安心して、そしてお互いストレス無く暮らせるように、今後もいろいろ工夫していきたいなと思っています。

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    ミニチュアダックスが散歩中にやたらと地面を掘りたがるのは普通ですか?

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    うちでは去年からミニチュアダックスフンドを飼っています。今は1歳半くらいになるオスで、元気いっぱいです。散歩が大好きで、リードを持つとすぐにテンションが上がって玄関まで走っていくようなタイプです。 性格も明るくて、人にも犬にもフレンドリーなのですが、最近ちょっと気になる行動があって、同じような子がいるのか気になっています。 というのも、散歩の途中でやたらと地面を掘ろうとするんです。公園や土のある道を歩くと、ふと立ち止まって鼻をくっつけて匂いを嗅いで、そのあとすぐに前足でカシカシと掘り始めます。 最初は「遊んでるのかな?」くらいに思っていたのですが、最近はそれが頻繁で、10分歩いたら3回くらい掘ろうとする感じです。草むらでも砂利道でも関係なく、掘れるところならどこでも挑戦しようとします。 ミニチュアダックスはもともとアナグマを狩るために作られた犬種だから穴を掘るのが得意だという話は聞いたことがあるんですけど、やっぱりそれって本能的な行動なんでしょうか? 散歩中に止めたほうがいいのか、それとも自然なこととして好きにさせてあげたほうがいいのか迷っています。 一度、土のある公園で掘らせてみたことがあるのですが、夢中になってしまって、呼んでも全然こっちを見ないくらい集中していました。 最終的には泥だらけになってしまって、帰ってからお風呂行きになりました。本人(犬的には)はすごく満足そうな顔をしていたのですが、毎回こうなると大変なので、どう対応したらいいのか悩んでいます。 掘ろうとしたときに「ダメ」と声をかけて止めると、一応その場ではやめるのですが、少し歩くとまた別の場所で掘ろうとします。 叱ってもあまり効果がない感じです。かといって完全に禁止するのもストレスになりそうで、ちょうどいいバランスが分からずに困っています。 他のミニチュアダックスを飼っている方は、散歩中にこんなふうに掘る仕草ってありますか?それとも、うちの子だけ特に掘りたがるタイプなんでしょうか?また、もし自然な行動だとしたら、どんなふうに付き合ってあげるのがいいのかも知りたいです。 公園でだけ掘らせるとか、掘っていい時間を作るとか、そういう工夫をしている方がいれば教えてもらえたらうれしいです。 本能的な行動なのか、しつけで抑えるべきことなのか、まだ判断がつかず、どうすればお互いにストレスなく過ごせるか知りたいです。

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