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【投稿掲載数】 7310件  2025-11-10 00:49時点

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    犬がお腹を見せて仰向けになる時の気持ちが知りたい

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    柴犬ミックスを飼っているのですが、普段はとても元気で散歩の時もはしゃぐような子です。家の中でも一緒に遊んだり甘えてきたりすることが多いのですが、時には少し距離を置くように過ごすこともあって、その時々で雰囲気が違うなと感じます。 中でも特に気になるのが、仰向けになってお腹を見せる行動です。見ていると本当にかわいい仕草なのですが、この行動が犬にとってどんな意味を持っているのかが分からず、ずっと気になっています。 最初の頃は、単純に「お腹を見せる=信頼してくれているサイン」だと考えていました。でも実際に見ていると、ゴロンと転がったときに体が硬直していたり、尻尾を少し巻き込むようにしていることがあって、本当にリラックスしているのか、それとも不安があるのか迷ってしまいます。 こちらが撫でようとすると嬉しそうに見える時もあれば、逆に少し嫌そうな反応を見せる時もあって、どのように捉えるのが正しいのか分からなくなります。 犬が仰向けになってお腹を見せるのは、服従や信頼のサインだとよく言われていますが、実際にはそれだけではない気がします。例えば散歩中に他の犬と出会った時に、その犬が仰向けになっている場面を見ると、相手に安心しているようにも見えるし、緊張して防御的になっているようにも感じられます。 うちの子も、遊んでいる途中で急にひっくり返ってお腹を見せることがあるのですが、その時は楽しんでいるようにも思えますし、眠そうな時にゴロンと転がってそのまま寝てしまうような場合もあって、場面によって全然意味合いが違うのではないかと考えています。 飼い主としては、この仕草をどう受け止めればいいのかが気になります。安心しているからなのか、服従の気持ちからなのか、それとも単純に寝転がるのが楽だからなのか。その時の気持ちを読み取れるようになれば、より良い接し方ができるのではないかと思います。特に、撫でてもいい時とそうでない時の違いを見極めたいです。 犬が「触られたくない」と感じているのにこちらが撫でてしまったら信頼を損ねてしまうかもしれませんし、逆に甘えたい気持ちなのにこちらが遠慮してしまうのも残念に感じます。 お腹を見せる行動を正しく理解するためには、耳や尻尾の動き、表情の柔らかさなど全体的なサインと合わせて判断するものなのか、それとも別の見方があるのかを知りたいです。 長く一緒に過ごせば自然と分かるのかもしれませんが、今の段階ではまだ迷うことの方が多いです。 柴犬ミックスが仰向けになってお腹を見せるのはどんな気持ちの時なのか、またその時に飼い主としてどう接するのが良いのか、詳しく教えていただけると助かります。

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    バーニーズ・マウンテン・ドッグが子どもや他の動物と過ごすときの相性について知りたい

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    私は今は小学生の子どもが2人いる家庭です。以前から犬と一緒に暮らすことに憧れていて、最近になってようやく真剣に考え始めました。色々な犬種を見ている中で、特に気になっているのがバーニーズ・マウンテン・ドッグです。 見た目がとても立派で優しい雰囲気があり、大型犬なのに穏やかそうな印象があるので、家族で「いいなあ」と話題になることが増えてきました。 ただ、気になるのが子どもや他の動物との相性です。うちには子どもがまだ小さいので、大きな犬と一緒に生活して安全に過ごせるのかが心配です。もちろん子どもにもしっかりと犬との接し方を教えるつもりですが、それでも体格差があるので、もし急に興奮して飛びついてきたりすると子どもが転んでしまうこともあるのではないかと想像してしまいます。 普段の性格として子どもと遊ぶのが好きなタイプなのか、あるいは距離を取りたがる子が多いのか、実際に飼っている方のお話を聞けたらと思っています。 さらに、もうひとつ気になるのが他の動物との関係です。犬を迎えるとなると、これから先に猫や小型犬などを飼う可能性もゼロではありませんし、親戚や友人が小型犬を連れて遊びに来ることもあると思います。バーニーズ・マウンテン・ドッグは体が大きいので、悪気がなくても遊びの中で相手を怖がらせてしまうことがあるのではないかと心配しています。 性格的に社交的で他の犬や動物にも友好的に接してくれるのか、それとも慣れるまでに時間がかかるタイプなのか知りたいです。 あと、うちは子どもたちが友達をよく家に連れてくるのですが、そういうときに犬がどういう反応をするのかも気になっています。知らない子どもが大勢で遊びに来ると犬にとってストレスになったり、落ち着かなくなったりしないのか心配です。バーニーズ・マウンテン・ドッグはもともと人が好きで、初めて会う人や子どもに対しても穏やかに接する子が多いのでしょうか。 もちろん犬にも個体差があるということは理解しています。でも、犬種としての全体的な傾向があるなら、そこを参考にしたいと思っています。大きな犬を迎えるということはそれだけ責任も大きいですし、子どもたちにとって良い経験になってほしい気持ちがある一方で、実際にうまくやっていけるのか不安もあります。 特に大型犬に慣れていない家庭では、どういうところに注意した方がいいのか、経験のある方の声をお聞きできればありがたいです。 バーニーズ・マウンテン・ドッグを飼っている方や、実際に子どもや他のペットと一緒に生活している方がいらっしゃれば、ぜひ実際の様子を教えていただけないでしょうか。家族に迎える前にできるだけ具体的なイメージを持ちたいので、ぜひアドバイスをお願いします。

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    ゴールデンレトリーバーがソファを壊してしまう理由と対策について

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    うちでは去年からゴールデンレトリーバーを飼い始めたのですが、最近ちょっと困っていることがあってご相談させていただきます。これまで犬は飼ったことがなく、初めての相棒としてお迎えしたのですが、やんちゃでとても可愛い反面、家具やソファに対しての破壊力がすごくて驚いています。 最初の頃は子犬だから仕方ないのかなと思っていたのですが、成長して体も大きくなるにつれて、その力強さで噛んだり引っ張ったりする度合いも増してきて、気づくとソファの端っこがボロボロになっていたり、木製の椅子の脚に歯型がくっきり残っていたりします。家の中は一応犬が過ごしやすいようにと考えているつもりなのですが、どうにもこうした家具破壊を防げず、日々頭を抱えています。 特に困っているのがソファで、柔らかい布やクッション部分に執着してしまうようで、前足で掘るような仕草をしたり、布を引っ張って中の綿が飛び出してしまったこともあります。大型犬なので力も強く、あっという間に形が崩れてしまい、人間が座る場所としても微妙になってしまいました。 家具は消耗品だと割り切るべきなのか、あるいはしつけで何とかなるものなのか、どこまでが「犬だから仕方ない」で、どこからが「改善できる行動」なのか、正直よく分からない状態です。 ゴールデンレトリーバーは穏やかな性格で人懐っこいとよく聞いていたので、こうした家具破壊のような行動はあまり想像していなかったのですが、実際に一緒に暮らしてみると、エネルギーがとても強くて、退屈するとすぐに家具に向かっていくように見えます。外での散歩は一日一回はしっかり連れて行っていますが、それでもまだ足りないのでしょうか。 運動が足りないのか、噛みたい欲求を満たせていないのか、原因が分からず不安です。噛むおもちゃやロープを与えてはいるのですが、やっぱり目新しい家具やソファの方が魅力的に見えてしまうのか、どうしてもそちらに行ってしまいます。 同じようにゴールデンレトリーバーを飼っている方や、大型犬を飼った経験のある方にお聞きしたいのですが、やっぱりこういう家具の破壊行動って皆さんも経験されているのでしょうか。それとも我が家の子が特別やんちゃなだけなのでしょうか。 もし一般的に多くの方が通る道であれば安心しますし、逆に工夫次第で防げるのであれば、ぜひ実際にやってみて効果があった方法を知りたいです。例えばソファに特別なカバーをかけたり、犬が近づけないような工夫をしたりといったことでも構いません。どうすればお互いにストレスなく暮らせるのかが分からず悩んでいます。 長く一緒に過ごしていきたい大切な存在だからこそ、このまま家具の被害をただ見ているだけではなく、もう少し上手に生活を整えてあげたいと思っています。 実際に同じような経験をされた方がいらっしゃれば、ぜひ体験談やアドバイスをいただけると助かります。

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    犬のサマーカットは必要なのか迷っています

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    トイプードルを飼っています。もう数年一緒に暮らしているのですが、毎年夏が近づくと必ず「今年はサマーカットをした方がいいのだろうか」と悩んでしまいます。プードルはご存じの通り毛が抜けにくくてどんどん伸びていく犬種なので、定期的にトリミングに通う必要があります。 普段は月に一度くらいのペースでお願いしているのですが、夏場になると「せっかくなら短めにして涼しくしてあげた方が良いのかな」と考えるようになります。人間でも暑い時期に髪を短くするとすっきりして過ごしやすくなるので、犬にとっても同じような効果があるのではとつい思ってしまうのですが、本当にそうなのかが分からないのです。 私が一番気になっているのは、毛を短くしすぎてしまうことで逆に犬の体に負担をかけてしまわないかということです。短くすることで風通しが良くなり、体感的には涼しく過ごせそうに思えるのですが、友人から「犬は毛で体を守っているから短すぎると日焼けや虫刺されの原因になるよ」と言われたことがあり、それ以来、ただ単純に短くすれば良いというものではないのかもと思うようになりました。 確かに人間でも日差しが強い日に帽子や日焼け止めが必要になるように、犬も毛が少なければその分直に紫外線を浴びてしまうのではないかと不安になります。 反対に、毛を長めに残したままにしておくと、それはそれで心配な点があります。蒸れやすかったり、毛玉ができやすくなるのではないかと感じるからです。ブラッシングは毎日していますが、やはり湿気の多い季節はあっという間に絡んでしまうことがありますし、毛が密集している部分は触っていても熱がこもっているように感じることがあります。 特にお腹や脇のあたりは通気性が悪そうで、見ていても快適ではなさそうに感じてしまいます。 もう一つ考えてしまうのが、うちの環境です。日中は家族が仕事に出てしまうことが多く、犬は一匹で過ごす時間があります。冷房もなるべく入れるようにしていますが、ずっとつけっぱなしにできない時もあるため、どうしても人間と同じ快適さを提供してあげるのは難しいのが現状です。 だからこそ毛を短くしてあげたら少しは涼しく感じられるのではと思うのですが、その一方で、毛を切りすぎることによって犬本来の体温調整機能を邪魔してしまうのではという懸念もあります。犬の被毛には断熱の役割があると聞いたことがあるので、単純に「短い=快適」とはならない気がして、その判断が本当に難しいのです。 実際、周囲の犬仲間に話を聞いてみても意見が分かれます。サマーカットをして「すごく快適そうにしている」と言う人もいれば、「短くしたら皮膚に赤みが出たり痒がるようになった」と言う人もいて、どちらを参考にすればいいのか分からなくなってしまいます。 やはり犬それぞれの体質や生活環境によって合う合わないがあるのだと思うのですが、うちの犬にとって何がベストなのかを見極めるのは簡単ではありません。 さらに、サマーカットをするにしても、どの程度の長さにするのがちょうどいいのかも分からないのが正直なところです。全体を均一に短くした方がいいのか、それとも体の部分によって残す場所を変えた方がいいのか、そのあたりの基準があれば教えていただきたいです。 例えば、顔や足先は短くしても体はある程度残すなど、犬にとって快適な形があるのでしょうか。いつもトリマーさんに「短めでお願いします」と伝えるだけなのですが、それだと具体的にどのくらいの長さになるのかは完全にお任せになってしまい、こちらの希望がうまく伝わっていないのではと感じることもあります。自分なりにある程度の知識や考えを持ってからお願いした方が安心できる気がしています。 結局のところ、夏に向けて毛を短くすることが本当に犬にとって快適になるのか、それとも自然の被毛を残しておく方が健康に良いのか、その判断をどうすればいいのかが分かりません。皆さんのご家庭では夏場のカットはどうされていますか? 同じプードルを飼っている方や、実際にサマーカットを経験された方のお話をぜひ聞いてみたいです。どの程度の長さでどんな工夫をされているのか、参考にさせていただけたら助かります。

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    犬の朝ごはん前に散歩に行くのは良いことなのか知りたい

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    ボーダーコリーを飼っているのですが、最近どうしても気になっていることがあります。 それは朝の散歩とごはんの順番についてです。これまであまり深く考えず、起きてからまずごはんをあげて、それから少し休ませて散歩に出るという流れにしてきました。 自分の生活リズムにも合っていたので特に疑問は持たなかったのですが、ある日ドッグランで話していたときに「朝はごはんより先に散歩がいい」という人がいて、逆に「お腹が空いている状態で歩かせるのはかわいそうだからごはんをあげてからの方がいい」という人もいて、どちらが正しいのか分からなくなってしまいました。 ボーダーコリーはとにかく運動量が多くてエネルギッシュなので、散歩のときもただ歩くだけではなく、どうしても小走りになったり急に方向を変えたりと動きが激しいことがあります。そうなると、ごはんを食べた直後に散歩に行くのは胃に負担がかかるのではないか、最悪の場合胃捻転のような病気につながるのではと不安になります。かといって散歩を先にすると、今度は空腹のまま運動させることになるので、途中で気持ち悪くなって吐いてしまったり、体力が持たないのではないかという心配もあります。 また、精神的な面でも悩ましいです。散歩を先にしてからごはんという流れにすると、犬にとって「帰ってきたらごはんが待っている」という楽しみが増えるのではないかと思います。 一方で、ごはんを食べて満足してから散歩に行く方が、落ち着いた気分で歩けるのかもしれないとも思います。どちらが犬にとって自然で快適なのか、全く判断がつきません。 さらに朝は自分自身の出勤準備もあるため、散歩とごはんの順番によって生活の慌ただしさも変わってきます。ごはんを先にすると比較的スムーズに進むのですが、犬の健康を考えるとそれで良いのか迷ってしまいます。 散歩を先にしてからごはんだと犬にとってはいいのかもしれませんが、その場合、自分の出勤時間に間に合うように急がなければならず、毎日バタバタすることになりそうです。結局のところ、自分の都合を優先させてしまっている気がして、それでいいのかと悩んでいます。 同じようにボーダーコリーを飼っている方や、運動量が多い犬種を飼っている方が、朝の散歩とごはんをどういう順番にしているのか、そしてそれで問題がなかったのかをぜひ知りたいです。 犬種によっても違うのかもしれませんが、一般的におすすめされている習慣があるのか、または犬の性格や体調に合わせて臨機応変に考えるしかないのか、経験豊富な方のご意見をお聞きしたいです。

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