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突然ですが、最近掃除機をかける頻度がめちゃくちゃ増えました。理由はというと、うちのゴールデンレトリバーの抜け毛です。暖かくなってくると「今日もこんなに!?」ってくらい、床にもソファにも服にも、いつの間にか毛がびっしりついているんですよね。同じように大型犬を飼っている方、共感してもらえるんじゃないかな…。これまでもいろんな犬種を見てきて「毛ってこんなに抜けるもんなんだ」と初めて痛感しました。ニコニコしている愛犬を見ていると微笑ましいし幸せなんですが、さすがにここまでお家に毛が舞っていると、なんとかならないものかな〜と悩んでいます。 そんなわけで、ごはんやサプリメントで抜け毛が減るのか気になって仕方がありません。何がきっかけかと言えば、SNSで「このフードにしてから抜け毛が減った!」とか、「サーモンオイルを与え始めてから毛がふわふわになった」とか、そういう口コミを見ることが増えたからです。実際、「うちの子はこのドッグフードにしたら明らかに変わった」と言っている方や、逆に「よくわからなかった」と言ってる人もいるので、ますます気になってしまいました。 正直に言うと、今までドッグフードのパッケージの裏側に「被毛ケア」とか「皮膚と毛並みのために」なんて書いてあっても、そこまで真面目に気にしていませんでした。でも、家の至る所で毛だらけ生活が続いていると、食事で変化が出るならぜひ試してみたいなと考えるようになりました。そういえば、昔よりも最近は犬用のサプリメントもよく見かけるようになりましたよね。「オメガ3脂肪酸配合」とか「皮膚の健康をサポート」とか、いろいろな謳い文句がありますが、実際に効果あるのか経験者の方がいれば体験談を聞いてみたい! それと、食事やサプリで抜け毛が減った場合と、まったく変わらなかった場合、みなさんどうやって実感したのでしょう?例えば掃除の頻度が減ったとか、ブラッシングの際にごっそり抜けていた毛の量が変わったなど、どういったところで違いを感じましたか?私は毎日ブラッシングはしているのですが、それでも追いつかないくらい抜けるので、ごはんやサプリで楽になるなら一石二鳥だなぁと思っています。 あと気になっているのが、サプリはどれくらいの期間あげれば効果がわかるものなのでしょうか?いきなり劇的に変わるとは想像していませんが、やっぱり「続けてみる価値があるのか」というのは知りたいし、逆に「全然変わらなくてやめた」みたいな声も参考にしたいです。うちはまだ使っていないのですが、もしサプリや特定のドッグフードで抜け毛対策に成功した方がいれば、銘柄ややり方、変化が出た時期など教えてもらえると助かります。 もちろん、季節の変わり目などで抜け毛が増えるのは仕方ないと思っていますし、犬種によってはどうしても抜けやすい子もいるのかなというのも少しは理解してきたつもりです。でもやれることがあるなら何でも試してみたいと思っているので、良い方法があればアドバイスが欲しいです。食事やサプリで抜け毛が軽減された実体験がある方、ぜひ教えてください。
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最近SNSとかでよくフレンチブルドッグ(フレブル)の写真や動画を見かけるんですが、あのちょっと困った顔とか、ずっしりしたボディに絶妙な短足感、見るだけでなんか笑顔になっちゃうんですよね。でも「実際に一緒に暮らすとどんな性格なんだろう?」って、見た目の可愛さだけじゃなくて、その“中身”の部分がすごく気になっています。これから飼いたいなと思っている方も、すでにおうちにいる方も、リアルなフレブルの性格像を共有しませんか? まず、一番感じるのが「とにかく人懐っこい!」ってことです。よく「番犬には向かない」って言われるぐらい、家族のことが大好きで誰かが家にいると常にそばにいたがるし、出かけるそぶりを見せるだけでソワソワお出迎えスタンバイ状態になります。しかも人間の表情や気持ちを読むのが上手いなぁと感じることが多くて、自分が落ち込んでいる時や機嫌が悪い時、ちゃんと察して隣でじっと寄り添ってくれたりします。「甘えん坊」という言葉がこれほど似合う犬種もそうそういないんじゃないかと思うほど、愛情深い性格です。 だけど同時に、意外と頑固な一面もあるのがフレンチブルドッグのおもしろいところ。「これはイヤだ!」と思ったら絶対に譲らない感じで、たとえば散歩のコースを変えた時や、気が乗らない日は“動かざること山の如し”状態になったりします(笑)。食べ物やおもちゃの好みにもこだわりが出やすく、「お気に入り」をとことん大事にするマイペースな性格も感じます。この“自分スタイル”の強さが、飼い主としては「もう~!」と思いつつ、逆に面白がれるポイントでもあります。 元気いっぱいで遊びが大好きな一方で、運動量を要求しすぎないのも特徴だなと思っています。ほどほどに散歩は好きなんですが、走り回るよりも飼い主の近くでゆったりまったりする時間を好む印象です。おうちの中でも“爆睡モード”に入ると全然起きないぐらい深く寝ていたり、一緒にゴロゴロするのが大好きだったり。ただその一方で、急に部屋の中を全力疾走したり、おもちゃに夢中になって自分の世界に入る瞬間もあって、オンオフの切り替えがかなりはっきりしている気がします。 あと意外と“おしゃべり”な子も多くて、うれしい時や不安な時、ちょっとした要求があるときなど、色んな声や仕草でアピールしてきます。分かりやすい“ブヒブヒ”っていう鼻息混じりの声から、じっと目で訴えてくる感じまで、とにかく表現力が豊か。「何か伝えたいんだろうな~」と思うと、ついこちらも構ってあげたくなることがすごく多いです。 不思議なのが、「マイペースだけど、寂しがり屋」という両面がすごく共存していること。誰もいない時間が長かったり、ひとりぼっちが続くとめちゃくちゃストレスをためてしまう子もいるみたいなので、できれば家族で過ごす時間がたっぷり取れる人向けなんじゃないかなと感じています。仕事や学校でどうしてもお留守番が多くなっちゃう家庭だと、ちょっと気をつけた方がいいポイントかもしれません。 全体的に「一緒に生活していてこんなに温かくて近い存在はいない!」と感じさせてくれる犬種ですが、そのぶん甘えん坊モードが強かったり、頑固で意思が強かったり、個性の塊みたいな可愛さが詰まっています。 せっかくなら、皆さんが感じた「うちの子のここが面白い」「こういう場面でビックリした」などリアルな体験談やエピソードもぜひ共有してもらえたらうれしいです!フレンチブルドッグの“魅力だだもれ”な性格、ぜひいろんな角度から語り合いましょう。
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大型犬を迎えたいなと思っていろんな犬種を調べているんですが、とくにその中でもグレート・デーンは見た目の迫力と優しそうな雰囲気が両立してて、めちゃくちゃ魅力的に感じています。でもやっぱり大型犬、特にグレート・デーンクラスになると「毎月の食費はどのくらいかかるんだろう」「家計的に本当にやっていけるのか」っていう現実的なポイントが気になって仕方ないです。ネットの情報だとざっくりした金額や「個体差がある」ばかりで、実際どんな感じなのか、経験者や詳しい方の話を聞きたくて投稿しました。 正直、これまで中型犬までしか飼ったことがなくて、ご飯の量もそこそこだったので「大型犬は食費が高い」イメージはあるけど、グレート・デーンになると本当に桁が違うのでは…?と思ってます。しかも、彼らは体が大きいだけじゃなく成長期もすごく長いし、筋肉質で骨太な体系を維持するためには良質なフードが必要らしいので、そこも予算をどこまで見積もるべきなのか悩みどころです。 まずドライフードだけで見ても、「成犬で1日何グラムくらい食べるのか」「どの価格帯のフードを選ぶのが現実的なのか」っていう疑問が山盛りです。同じような大型犬を飼っている友人は、「だいたいグレート・デーンだと1日1kg近く食べることもある」と話していたので、ざっくり計算しても30kg袋が1か月でなくなっちゃう計算ですよね。市販のプレミアムフードを選ぶと、1袋1万円超えも珍しくないから、それだけで1万円ちょっと~2万円前後いくんじゃないかと正直ビビってます。 しかもグレート・デーンは胃がデリケートな子も多いらしいので、なるべく良い食材や消化に優しいフードを選びたい…となるとさらに値段が跳ね上がるパターンもありそう。おやつとか、たまにご褒美用のスペシャルメニューを用意するときや、サプリメントをプラスする場合なんかも考えると、月々の食費が家庭用冷蔵庫レベルで出ていきそうで、改めてスケール感に驚かされます。 しかも、子犬の時期は成長も早いので、さらに食べる量が多いらしいですし、逆にシニアになれば徐々に減るとはいえ、体が大きいぶん最低限の基礎代謝も必要なので、小型犬や中型犬とは比べ物にならない「毎日ご飯大量消費」状態が続くのかなと思います。うちの家計感覚でいくと、1万円を超える出費がペットの“食費”だけに毎月発生するって、かなりチャレンジング。もしこれに手作りごはんやトッピングを加える人や、超プレミアムフード派の人がいれば、更に2~3万円くらいは見ておいた方がいいんだろうか…なんて考えたりもします。 SNSなんかを見ていると、「まとめ買いで少し安くなった」「卸売業者から直接買って節約してる」という声や、「逆にまとめ買いだと鮮度が落ちて食いつきが変わる」みたいなリアルな体験談もあったりして、やっぱり大型犬の食費管理って一筋縄じゃいかなさそうですね。グレート・デーンの魅力は本当に一度惚れたら忘れられないレベルですが、その体の大きさに比例して食費もしっかり覚悟が必要、というのが今の印象です。 もし実際にグレート・デーンと暮らしている方がいらっしゃれば、「フードはどれくらい食べるのか」「食費は実際どのくらいかかっているのか」「おすすめのフードや工夫していることがあれば」ぜひリアルな目線で教えてほしいです。初めての大型犬検討中の身としては、みなさんの率直な感想や体験談がめちゃくちゃ参考になります。よろしくお願いします!
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こんにちは。うちは中型犬のコーギーを飼っていて、普段は元気いっぱいなのですが、最近ふと脚を見たときに「なんだか関節のところがぷっくりしてる?」と気になる場面がありました。よく動いているときや体勢を変えたとき、ふとしたタイミングで「あれ、片方だけちょっとボコッと膨らんでいない?」とか、「触ると柔らかい?固い?」など、今までにない感覚が気になっています。運動好きな犬種なだけに、普段からジャンプしたり全速力で走ったり、負担がかかっていることも多いので、今まで気にしていなかったぶん、急に「大丈夫なのかな」と心配になってしまいました。 実は少し前にも、散歩中に急に立ち止まったり、いつもよりスピードが遅かったりする日が続いて、「もしかして足に何か違和感があるのかな」と思ってよく観察するようにしています。でも、ご飯もちゃんと食べているし、家の中ではお気に入りのおもちゃで遊ぶ元気もあるので、本当に気のせいなのか、それとも何かのサインなのかが分かりません。「気にし過ぎかな」と自分自身をごまかそうとしつつも、「もしもっと悪化したら困るし…」という不安も拭いきれません。 また、朝と夜で腫れ具合が変わっているような気がしたり、触ったときに熱を持っているかどうかを毎回確認するようにしています。関節周りをじっくり観察してみると、反対側と比べて筋肉のつき方が違うような、足を浮かせている時間がちょっと長いような、そんな“微妙な変化”も見えてきたように思います。家族が気付かないくらいの小さな変化だったりもするので、自分だけ気にしすぎているのかとも思いつつ、いざとなると凄く心配になります。 周りに同じ犬種を飼っている友人もいるのですが、「うちも昔急に脚が腫れて焦ったことがあるよ」という話を聞くたびに、「よくあることなのかな?」と思いつつ、そうはいっても個体差もあるし、年齢や運動量、普段の生活環境でも状況は違いますよね。犬自身は言葉で痛みを伝えられないからこそ、もっと注意深く見てあげないとダメだなあ、と改めて感じる日々です。 普段より脚を舐めたり、片足で体重を支える時間が長かったり、逆に関節をかばうような動きが見られる場合は、やっぱりどこか気になる部分があるのかもしれません。うちの子の場合、ソファに上がるときも「ちょっと動きが慎重になった?」と気になってしまって、つい何度も後ろ脚をチェックしてしまいます。 同じように「犬の関節が腫れたことがある」という経験のある方、何かきっかけがあったのか、それともいつの間にか治ったのか、対策や様子を見ていて気付いたことなどがあればぜひ教えていただきたいです。中型犬や活発な犬種ならではの“よくある悩み”なのか、それとも年齢的なものや体重増加など色々な原因が重なっているのかなど、皆さんのエピソードやアドバイスをシェアしてもらえるとありがたいです。 実際のところ「大丈夫!」と安心できるものなのか、それとも気付いた時点で何かできることがあれば行動した方がいいのか、他の飼い主さんの経験談をぜひ参考にさせてください。よろしくお願いします。
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最近ビション・フリーゼと暮らすようになって、真っ白でふわふわの被毛に毎日癒されながらも、「湿気が多い時期や温度が極端な日は被毛や皮膚にどんな影響があるんだろう?」と気になるようになりました。特に日本の夏はジメジメしていて、冬は乾燥したり急に冷え込んだりするので、毎日散歩をしながら「今日はお手入れどうしようかな」「いつもよりムズムズしてないかな」なんて色々と考えています。 ビションの毛は見た目がふんわりしていて、本当に柔らかいコットンみたい。もともと毛量が多くてダブルコートなので、夏場は暑そうにしていないか特に気になるし、梅雨の時期になると湿気でいつもより毛がべたっとまとまりやすくなったり、ブラッシングの回数が増えたり…。湿気が多いと毛玉ができやすくなるから、朝晩気を付けてブラシを通しているけど、それでも気がつくと小さなもつれができていて、「今日はていねいにやらなきゃ」とちょっとしたプレッシャーに感じる日もあります。 うちではエアコンをうまく使って部屋の温度や湿度をできるだけ快適に保っているものの、外に出るとどうしてもムシムシした空気や、逆に真冬の冷たく乾いた風にさらされちゃう日もあります。そういう時期は、被毛のふんわり感が落ちやすかったり、毛先がゴワゴワしやすい傾向がある気がしています。特に湿度が高いと、どうしても皮膚の通気が悪くなって、ちょっと蒸れたりするのか、おなかやあしの付け根あたりをかゆがることもあって、「これって湿気のせいかな?」と感じることもしばしばです。 一方で冬の乾燥した時期になると、今度は静電気がバチバチしやすくなったり、毛が逆立ったりして落ち着かない日もあります。シャンプーや保湿ケアをしっかりしているつもりでも、皮膚がカサカサしちゃってフケっぽいものが出たり、「ちょっと痒そう?」と心配になることも。特に暖房をつける日は部屋の湿度が下がりがちなので、加湿器をつけて乾燥対策をするようになりました。また冷たい空気に長く触れるような日は外耳や足先も冷たくなりやすいので、散歩やお手入れのタイミングを工夫することも増えました。 季節の変わり目には、普段よりも毛の抜け方やボリュームが変わったり、皮膚が一時的に赤くなったりすることもあるので、「今日はどんな感じかな?」と毎日観察するクセがついた気がします。ビション・フリーゼは、見た目が可愛い分だけお手入れに手がかかる犬種なのかなと思う場面が多いけれど、それもまた愛着を深めるコミュニケーションだなと感じています。 同じようにビション・フリーゼや毛の多い犬を飼っている方、湿気や気温での変化や気を付けていること、何か工夫しているお手入れ方法があればぜひシェアしていただきたいです。飼い主としては、「今日は蒸れる日かな」「乾燥でパサつかないかな」と季節ごとにちょっとした心配や工夫を重ねつつ、このふわふわな毛並みや健康な皮膚をできるだけキープしていきたいですよね。
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