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こんにちは。ミニチュアダックスフンドと暮らしています。 最近、といっても、うちの犬がまだ小さい頃から、いたずらで悩んできた経験は何度もありました。ひと通りのことはやられてきた気がします。靴下を運ばれたり、テーブルの上のおやつが消えたり、ソファの端が糸だらけになったり…。最初はショックだったし、「どうしてこんなことをするんだろう?」って頭を抱えました。でも、いたずら現場をこっそりのぞいてみたり、やり終わった後の顔を観察したりするうちに、「これって怒ったほうがいいのかな?それとも何か訴えたいのかな?」と考えるようになりました。 SNSでもよく「うちの子、またやらかしました!」みたいな写真や動画がアップされていますよね。中には大胆ないたずらもあって、飼い主さんのリアクション込みで「微笑ましい」という声も聞きます。一方で、「本当は犬ってどんな気持ちでいたずらしているんだろう?」と真面目に悩む方もいると思います。私自身はいたずらの裏にどんな感情があるのか、ずっと知りたい気持ちがありました。 普段のお散歩や遊びの時はとてもお利口なのに、留守番中やふとしたスキに、思いがけない行動を取るのが犬。じっと家を見回して、飼い主の様子をうかがって、「今いける!」みたいなタイミングでイタズラを始める姿には、どこか“子どもっぽさ”を感じてしまいます。わたしが個人的に感じるのは、いたずらの動機ってひとつじゃないということ。もちろん、「これはダメ!」と教えれば、本気で叱られるのが嫌で次第にやらなくなるケースも多いですが、「なんでそんなことするの?」とやさしく問いかけたくなる瞬間もすごく多いです。 一番多いのは、やっぱり「かまってほしい」ときや「退屈してる」タイミングなのかなと思っています。忙しくてかまってあげられない日や、長めにお留守番させた後など、「私の存在に気づいて!」「構って!」みたいな気持ちが爆発しちゃうのかもしれません。実際、叱られた直後もどこか「ちょっと満足げ」な顔をしていることもあり、本心は“怒られるのもセットで遊び”と思っているんじゃないかと疑うことも…(笑)。 それから、「新しい刺激」を求めている場合も多い気がします。うちの犬の場合、新しく買った家具や届いた荷物にはすぐに興味を示して、すかさず匂いをかいだり、手を伸ばしてみたり。好奇心の塊なんですよね。でもこれも「ついカジっちゃった!」みたいな、本能的な衝動に近い気がします。実際、現場を目撃すると目が本当にキラキラしていて、サプライズを仕掛けているような雰囲気。「ねぇ見て見て!」という感情もあるんだろうなと思います。 また、ストレスや不安が原因でいたずらする犬もいるそうです。私の愛犬も、環境が変わったり、新しい家族が増えたりした時期には、やたら物を漁ったり決まった場所ばかり荒らしたりして「ああ、心が落ち着いてないのかな?」と感じたことがありました。でも、それって“どうしようもないイタズラ心”じゃなくて、「ここに自分の存在を印づけたい」「落ち着ける方法を探してる」みたいな感情にも思えます。 いたずらのあと、ふと見るとイタズラした本人がこちらの様子をチラチラ伺っていたり、そっと寄り添ってきたりすることもあります。おそらく「やっちゃったな」と思いつつも、「でも、どうしても我慢できなかったんだ!」みたいな気持ちなんでしょうね。人間の子どもと同じで、好奇心・甘え・退屈・ストレス・挑戦心…いろんな“きもち”が混ざっているのが犬のいたずらなんだろう、と私は感じています。 他の犬種や年齢でもきっと似た瞬間があると思います。皆さんは愛犬がいたずらした時、どんな“気持ち”を感じ取っていますか?ぜひリアルな体験談や、「うちの犬はこんな風に感じているんじゃないかな」という妄想まで、いろんな意見を聞いてみたいです!
未解決
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こんにちは。人生初めての小型犬としてシーズーを家族に迎えてから、毎日賑やかになりました。ここ数年、犬好き仲間の間で「シーズーって抜け毛が少ないからお掃除が楽!」とか「アレルギー持ちの方にもおすすめ」なんて話をよく耳にするようになりました。昔は「犬=掃除が大変」というイメージが強かったので、正直そんなに都合よくいくかな〜?と少し半信半疑だったんですが、実際シーズーと過ごす中で感じてきたことや、毎日のお手入れの中で思うところが多々あります。 正直なところ、「毛が抜けづらい」といってもゼロではありません。やっぱり、生き物なので全く抜け毛がない、なんてことは当然なくて、季節の変わり目やブラッシングのときなんかには、ふわっと舞う毛を感じることはあります。ただ、以前実家で飼っていた中型の日本犬や、友人宅の他犬種と比べてみると、確かに量は少ないんじゃないかな、というのが私の実感です。部屋の隅やカーペットに毛がたまって「ひえ〜!」となる回数は、今のところだいぶ少ない気がします。 特に、朝に着替えるときや黒い服を着たときに毛がついて困る…みたいな場面が、他の犬種に比べて圧倒的に少ないのは助かっています。ブラッシングの際にも、コームに絡みつく毛の量が多すぎて「手が疲れた!」なんてことはあまりなく、むしろ毎日のスキンシップ兼ねてのひとときがちょっとした癒しタイムだったりします。とはいえ、油断していると耳の裏や足元に毛玉ができやすいので、短毛種とは違った意味でお世話は必要です。「抜ける・抜けない」だけでなく「絡まる・絡まらない」も気にしてあげないといけないのがシーズーなんだなあと、今は感じています。 うちの家族も、シーズーのお迎え前に「本当に抜け毛が少ないの?」とさんざんネットや知り合いの飼い主さんから話を聞いたりしていました。中には「全然抜けないから最高!」という人もいれば、「時期によってはちゃんと抜けるよ?」とあっさり言いきる方もいて、結局どっちなんだろう…?と迷った記憶があります。でも、数年一緒に暮らしてみると、やっぱり「他の犬種よりは圧倒的に楽だけど無敵ではない」というのが自分なりの答えになってきました。 シーズーは「ダブルコート」と言われるような下毛と上毛の二層構造ではなくて、人間の髪の毛のような感触の柔らかい毛質なのが特徴ですよね。そのせいか、季節によるごっそりした換毛期の抜け毛が少ないように感じます。家の掃除もラクと言えばラクですが、反面トリミングや日々のお手入れで「抜け毛の掃除」から「毛玉と格闘」という別の課題が生まれることも。結局のところ、「手間のかかるポイント」が他の犬種とちょっと違うだけという感覚です。 あと、実際の暮らしで助かっているのは、来客があっても「毛アレルギーが気になる…」という声が他犬種よりかなり少ないことです。私の友人の中には動物の毛アレルギー持ちの方もいるんですが、いまのところシーズーの毛では症状がひどくなったという話をほとんど聞いたことがないです。もちろん体質にもよるので一概には言えませんが、「掃除の手間も、家族やお客様の健康面も、そこまで神経質にならなくていいかな」と感じる毎日です。 ただし、「全然抜けないからお手入れ不要!」なんて思っていると大変なことになります。油断して数日ブラッシングをサボってしまうと、あっという間に毛玉になってしまったり、皮膚トラブルの原因になったり。抜け毛の量に油断しがちですが、毛の長い部分は汚れもつきやすいので、結局はこまめなお手入れが大切だと身をもって実感しています。 改めて思うのは、「シーズーは他犬種と比べて抜け毛はかなり少ない方だけど、ゼロにはならないし、サボりすぎると別の苦労が発生する」ということです。でも、お手入れもふれあいタイムだと思って楽しめれば、毎日の大事な時間になるのかな、と思ったり。これからシーズーを迎えようか迷っている方、もしくは最近一緒に暮らし始めた方、同じような疑問や体験があったら、ぜひお話ししてみたいです。
未解決
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こんにちは。最近、トイプーの子犬を迎えて数ヶ月が経ち、ようやく一日のリズムも安定してきたかな~と思う今日この頃。でも、ひとつ気になってしょうがないのが「噛む」という行動について。よく「子犬のうちは甘噛みをするよ」と周りからも聞くのですが、それって本当に大丈夫なのかな?そもそも甘噛みと本気咬みってどこがどう違うのか、ちょっと頭の中がぐるぐるしています。 我が家の子も、歯がかゆいのか私の手や指をなめたりカミカミしたりすることがしょっちゅうあります。その時は「痛くないし、じゃれてるだけかな」と思っていたんですが、ある日主人の手に結構強めにガブっといってしまったことがあって、「これって、本気で噛んでるの?」とちょっぴり不安に。怒っているわけでもなく、特に興奮している様子もなかったんですが、やっぱり甘噛みと本気咬みは区別したほうがいいのかな、とモヤモヤすることもあります。 ネットで同じような悩みを検索すると、たくさんの飼い主さんが「うちの子も噛み癖があって心配」とか「じゃれてる甘噛みから本気咬みに変わってきた気がする」という投稿をしていて、やっぱり子犬を飼っている人なら誰しも一度は悩むポイントなんだなぁと思いました。そもそも、犬同士だと兄弟や親犬とじゃれ合うときに噛む力加減を学ぶっていいますよね。そういう経験が少ない場合、人間相手にその練習をしている感じなのかなと納得したりもします。 甘噛みのときは、たしかに歯は当たるけど痛くないし、本人(本犬?)もどこか楽しそうで遊びの延長って雰囲気です。尻尾も振ってるし、目つきも柔らかい。その一方で、本気咬みっぽい時って、なんとなく表情や動きが違う気がするんです。例えば、何かにびっくりした時や、やめてほしくて必死に逃げようとした時。「ガルル」って声を出すこともあれば、体全体に力が入っている感じ。あとは歯の当たり方も違うのか、やたら痛い。「痛っ!」って思わず声が出てしまったり、噛んだあとに手に赤く跡が残ったりすることも。 私が今まで経験してきた感じだと、やっぱり甘噛みはコミュニケーションとか遊びの一部で、手を使って一緒に遊んでいる時や、新しいおもちゃを渡したときなんかによく見られます。しかも、たいてい力加減してるのか、手は赤くもならず、噛まれても怖くない。逆に本気咬みの場合は、「これはイライラしてるな」「本気で嫌なんだな」って雰囲気が伝わってきます。ちょっと気を抜いていると、ふいに痛みとしてダイレクトに伝わってくるので、この違いって明確なんだなと痛感しました。 また、エネルギーが有り余ってるときや、こちらが相手を構いすぎた時なども噛むことが増える感じがします。でも、私の場合はできるだけ遊びの中で、手と、おもちゃを使い分けて「これを噛んでいいんだよ」と教えていっています。本気咬みになりそうなときは雰囲気ですぐ分かりますし、「それはダメだよ」と落ち着いて対応すれば、子犬もすぐに理解してくれることが多いです。 最初は、「なんでうちの子ばっかり噛むのかな」「ちゃんと躾できるのかな」ってすごく不安で、正直ちょっとナーバスになっていました。でも、よくよく観察してみると、甘噛みの時は期待や好奇心、遊びたい気持ちが強いのかなと感じます。一方で、本気で噛む時は何か嫌なことがあったり、怖いと感じるなど、防衛反応みたいな面もあるのかもしれません。 これから子犬を飼おうと思っている方や、すでに噛み癖に悩んでいる方がいたら、ぜひ他の飼い主さんたちのリアルな体験談を探してみてほしいです。いろんなケースがあるし、犬種や個体差ももちろん大きいですもんね。我が家もまだまだ手探りですが、甘噛みと本気咬みの違いを少しずつでも感じ取れるようになれば、子犬との生活がもっと楽しくなりそうです。同じ悩みを持つ方がいたら、ぜひお話ししましょう!
未解決
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はじめまして。40代で二人の子どもと暮らす主婦です。最近は犬友さんとのおしゃべりも増えて、ますます犬たちの性格や特徴に興味を持つようになりました。今回は、よく「真っ白でぬいぐるみみたい」「お人形かと思った!」って言われるうちの子のウェスティこと、ウエスト・ハイランド・ホワイト・テリアの性格について語ってみようと思います。もしこれからウェスティを迎えたいと思っている方がいたら、私が日々感じているリアルな部分も伝わったらいいなと思います。 まず最初に言いたいのは、第一印象の可愛らしさと性格とのギャップ。うちのウェスティは、そのくりっとした目とまっしろな被毛に、近所でもアイドル的存在。一見のんびりしていそうに見えるのですが、実はテリアらしくなかなか芯が強くて、意志のはっきりした面があるんです。周りのウェスティ仲間と話していても、「見た目と違って実はかなり気が強いよね」とよく盛り上がっています。とはいえ、攻撃的というよりは、好奇心旺盛で「自分の世界をしっかり持っている」タイプという感じでしょうか。 家族との関係性についても、けっこう面白いです。ウェスティは、信頼した相手にはとても愛情深く接し、甘えん坊な一面を見せることも多いです。家の中では私のあとをトコトコついてきたり、ソファでくつろいでいるときにさりげなく隣でお昼寝していたり…。でも、「今は自分の時間!」となると、好きな場所に行ってひとりで過ごしたりもします。その独立心もテリアらしさなのかなと思ったり。子どもたちともよく遊ぶのですが、相手を見て力加減をしてくれるので、「大丈夫だよ~」と安心して任せられることが多いです。 ウェスティはもともと猟犬ということもあって、結構アクティブ。お散歩もだいすきだし、外で遊ばせると本当に生き生きとしていて、「やっぱり運動好きな犬種なんだな~」と実感します。新しいものにも物怖じせず、むしろ鼻をくんくんさせて自分から近づいていくことが多いので、普段からいろんな刺激を与えてあげると、とても良い表情を見せてくれます。 一方、ちょっとした頑固さも持ち合わせているところがあって、自分なりのこだわりや、「これは譲れない!」みたいな態度をとる場面もあります。たとえばお気に入りのおもちゃや寝る場所にはすごく執着したり、何か気になることがあると納得するまでじっと観察したり。そういったときは、まるで小さな子どもが「絶対これは自分のもの!」って主張しているみたいで、思わず笑ってしまいます。 あと、周りの人や他の犬と接する時も、ウェスティの面白さを感じます。誰にでもフレンドリーとは限らないけど、しっかりと距離感を保ちながら接しているような感じ。最初は少し警戒心を見せる子も多いけど、慣れてくると自分から関わろうとしたり、新しいお友だちにも興味津々で寄っていったりします。それでも、しつこくされたり自分のペースを乱されるのはあまり好きじゃないみたいなので、そこは「さすがテリア!」と納得しています。 もちろん、性格には個体差があるので一概には言えませんが、総じてウェスティは家族思いで愛情深く、でも自立心もある「バランス型」の犬だと思います。普段は陽気で元気いっぱいですが、「いざ!」というときには頼もしく、強い意志も見せてくれる。見た目の可愛らしさに惹かれる方も多いとは思いますが、その内面のしっかりした部分も、ぜひ知ってほしいといつも思っています。 これからウェスティを迎える方、おうちの子とどんな日々が待っているのかぜひ楽しみにしていてください。そして、今すでに一緒に暮らしている方がいたら、「こういう場面でうちの子ってこんな性格!」というエピソードもぜひ教えてもらいたいです。皆さんともっと情報交換できたら嬉しいです。
未解決
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こんにちは。40代主婦でフレンチブルドッグと暮らしています。最近ふとしたときに、「あれ、うちの子ってこんなに鳴いてたっけ?」と感じる場面が増え、ちょっと戸惑っています。普段はわりとのんびりやで、家族のそばでゴロゴロしているのが大好き。それがここ最近、朝の支度中や私がキッチンに立つ時、さらには寝る前など、本当にいろんなタイミングで「ワン」と声をあげるようになったのです。 思い返せば、子犬の頃は好奇心旺盛でいたずらも多かったんですが、成犬になってからはグッと落ち着いてきて、吠えたり鳴いたりすることもあまりありませんでした。それが数年前くらいからだんだんと、わりとマイペースに黙って過ごす日と、やたらと存在をアピールしてくる日が出てきた気がします。とくにここ半年くらいは、一日に何度も鳴くような印象すらあって、「もしかして年齢が関係してるのかな?」と不安半分、ちょっとモヤモヤした気持ちでいます。 家の様子は以前とあまり変わっていないし、家族構成も同じ。私自身も仕事や外出のリズムはほぼ一定だし、生活スタイルに大きな変化は感じません。ごはんもいつも通り、好き嫌いなくしっかり食べてくれています。体調を崩している様子もなければ、動きが極端に鈍くなったという感じもありません。ただ、昔と比べて明らかに「鳴く」という行動が目立つようになった気がするんです。 朝は、家族みんながバタバタ準備している中で鳴いてみたり、私がリビングを離れるだけで「どこ行っちゃうの?」というような鳴き方をすることも増えました。また、夜になると急に鳴き声が大きくなって、正直「静かにしてほしいな」と思うことも。昔は寂しがり屋だったとはいえ、こんなに鳴いてアピールしたことはなかったのにな、と思っています。最近は散歩から帰った後にも「もっと遊ぼうよ」とばかりに鳴くことがあり、ちょっとだけ心配になることも。 実は近所のママ友も「うちの子もシニアになってからよく鳴くようになった」と話していたので、もしかしたら犬も年齢を重ねることで鳴き方やアピールの仕方が変わってくるのかな、と考えるようになりました。人間でも年齢とともにコミュニケーションの方法が変わることがあるけれど、犬も同じように、自分の気持ちや体調を伝えたい時は声に出す頻度が増えるのかもしれないなと思ったりしています。 それに、最近ちょっと足取りがゆっくりしてきたり、お気に入りのクッションにいる時間が増えたのも、もしかしたら年齢の影響なのかなと感じることも多いです。目や耳が少しずつ衰えてきているのかな?と考えたり、見えにくくなった分だけ不安が強くなって鳴きやすくなっているのかな、とも思います。逆に「ここにいるよ!」と存在を知らせたり、安心を求めているサインなのかもしれません。 もちろん、声をかけてナデナデしてあげると、急に満足そうな顔になって静かになったりするので、「やっぱり構ってほしいだけなのかな」と思うこともあります。私たち家族が忙しくしている時ほど大きな声で鳴いてみたり、寝かしつけの前にひと吠えするのも、不安や寂しさの表れのように感じられます。 年齢と鳴く頻度の関係って、はっきりとわかるものではないかもしれませんが、私なりに愛犬の変化を見ていると、やっぱり何かしらのきっかけや理由があって、行動に現れているのかなと思うようになりました。同じように年齢を重ねてから犬の鳴き方が変わった、という方がいたらぜひお話を聞いてみたいですし、それぞれのご家庭で「うちの場合はこうだったよ」という体験談をシェアできたら嬉しいです。 愛犬の声が増えた理由を一緒に考えたり、普段の過ごし方や感じたことを共有できる場所があればいいな、と感じる今日この頃です。
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