【投稿掲載数】 7067件 2025-10-14 12:25時点
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『みんなの相談ノート』は、犬生活を過ごす上での相談・質問(Q&A)をすることができるコーナーです。
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うちの子も気づけばすっかりシニア世代になってきて、健康に気をつかう時間がどんどん長くなっています。若い頃は「狂犬病予防接種?混合ワクチン?はいはい毎年ちゃんと打たなきゃね!」くらいのテンションだったのに、ここ数年は春が近づくたびに本当にこのままのペースで続けて大丈夫なのか心配が増してきました。本人(本犬?)は変わらず元気に見えても、体力面や日々の変化が気になってくると、今まで当たり前だった日課にも色々疑問が湧いてくるものですね。 特に高齢の犬になると、予防接種後にぐったり寝込んでしまったり、普段と違う様子が見られることがたまにあります。若い頃ならすぐに回復したちょっとした副反応でも、今は「大丈夫かな」「もし夜中に具合が悪くなったらどうしよう」とか、やたらと心配が尽きません。動物病院からは毎年案内が来るので「もう少し様子を見ようかな…」と思いながらも、結局みんなの体験談をネットで検索する日々です。 ネットを見ていると「うちも高齢犬だけど毎年受けてるよ」「年だからワクチンはやめました」など、本当に飼い主さんによって対応が違うことにびっくりしました。やっぱり年齢が上がると体の免疫もしっかり効かなくなって、普段から体力や内臓の状態に注意を払わないといけないのかなと身をもって感じています。一方で病気のリスクを考えると「やっぱりワクチンの効果で守られる部分もあるし…」と毎年悩みどころ。どこか「年齢他に持病があれば相談」「体調次第では延期も」といった柔軟な考え方をしている方も多いようです。 正直なところ、毎回ワクチンを打った日の帰宅後はハラハラしています。「今年は前よりぐったりしてる?」「食欲はちゃんと出るかな?」と過去の元気な時と比べてしまうこともしばしば。高齢犬を迎えている飼い主さんなら同じ気持ちになった人も多いはずですよね。SNSやペット掲示板なんかでも、ワクチン後の体調不良について「お腹を壊した」とか「歩き方がなんとなく変だった」など、細かい変化をシェアしている書き込みをよく見かけます。 それでもやっぱり「ワクチンで体が守られる安心」と、「高齢だからこそ気をつけたい体への負担」の、どちらを重視するかで悩んでしまうのが本音です。しかも周りに相談できる人や、同じ世代のワンちゃんを持つ仲間がいないとなおさら不安が募ります。「うちだけかな?」なんて思いがちなんですけど、いろんな意見があるのを知るとちょっとホッとします。 同じように高齢犬にワクチンを打っている人たちは、どんなことを気をつけているのか、どのタイミングで「もうやめてもいいかな」と判断したのか、本心を教えてほしいなと思っています。体への負担になりすぎないベストな選択を探しながら、毎年のワクチンシーズンと向き合っている方、アドバイスや体験談があればぜひシェアしてもらえると嬉しいです。 特に初めてのシニア期を迎えた飼い主さん、もやもやを抱えている人のためにもリアルな気持ちを発信してもらえると心強いなと思います。
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こんにちは。うちではミニチュアシュナウザーを飼っていて、最初1頭だけの予定だったのですが、ブリーダーさんの勧めもあって同じ兄弟犬を2頭同時に迎えることになりました。今思えば、その時は家の賑やかさや可愛さのことばかり考えてしまって、「同胎犬シンドローム」という言葉すら耳にしたことがなかったんです。 でも実際に2頭と暮らし始めてから、ふとSNSで「きょうだいで育てていると育て方に注意が必要」という話題を目にすることが増えて、今とても気になっています。 実際のところ、「同胎犬シンドロームの症状っていつ頃から現れるの?」という疑問を持つ方、私以外にもいるのではないでしょうか。経験談やネットでの声を見ると、生後すぐからあれこれ気になる行動が見えてくる場合もあれば、最初は特に問題なくても、成長するにつれて徐々に違和感を覚えるようになった、というパターンもあるようです。私の感覚ですが、迎えてほんの数日~数週間、とくに環境に慣れてきたくらいになってから、「あれ?もしかしてこれがそうなの?」と思うような仕草が出てくることがあります。 一番わかりやすいのが、2頭でセットのようにまとわりついて、片方がいなくなるだけで極端に不安そうに吠えたり、落ち着かなかったりする様子です。小さい頃はそれがただのきょうだい愛かな?とか微笑ましく思えるんですが、大きくなっていくとそれがエスカレートして、他の人や犬に全く興味を示さず、常に2頭だけで世界が完結してしまう感覚に変わってきました。私にとっては「かわいい」から「ちょっと心配」に変わった瞬間でした。 また、散歩に出た時にも、2頭でいれば安心して歩くのに、1頭だけになるとパニックのように動かなくなったり、逆に家の中でほかの家族が遊ぼうとしても2頭同士でしか遊ばず、呼んでも反応が薄いという変化も目立つように。うちの場合は生後3ヶ月くらいのまだまだ赤ちゃんの時期から、徐々にそういう“セット行動”や分離への不安が見え始めて、6ヶ月~1年くらい経った頃には、片方がいないと不安で大きな声で鳴いてしまう回数が増えました。 SNSでも、「最初は仲良しできょうだいって良いなと思っていたけど、生後半年~1年くらいから他の犬や家族への関心が薄かったり、分離不安っぽい症状が現れた」という報告があります。迎えたばかりの、本当に最初の赤ちゃん時代はまだ区別がつかないことも多いみたいですが、行動や性格がはっきりしてくる生後3ヶ月~半年くらいに“同胎犬シンドローム”らしい傾向が徐々に現れやすいのかなと思います。そして成犬になるにつれ、そのまま放置してしまうとしっかりとした依存や社会性の欠如として残りやすいように感じます。 なんとなく「ただの仲良し」で済ませてしまいそうな場面でも、毎日の些細な変化に目を配っていると、意外と早い段階から“ちょっと普通と違うかな?”という気配が見えてくる気がします。もし今、同胎犬の多頭飼いをされている方やこれから考えている方がいらしたら、「うちはいつ頃からどんな変化があったか」など、リアルな体験談やアドバイスをぜひ教えてもらえませんか?きょうだいならではのメリット・デメリットや、トラブルを軽くするために意識している工夫など、いろんな意見をお聞きしたいです!
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最近、ドッグランや街中でジャック・ラッセル・テリアを見かけることが多くて、そのたびについつい目で追ってしまいます。普段はミニチュア・ダックスフントと暮らしているのですが、体格が小さいのにやたらとエネルギッシュで、テンションが高いなぁと毎回感じています。あの短い足でぴょんぴょん跳ね回ったり、ものすごいスピードで走ったり、おもちゃを口に咥えて1匹で部屋中を駆け回る姿を見ると、「ジャック・ラッセル・テリアって、いったいどんな性格なんだ?」と疑問にもなってきました。 ネットやSNSで飼い主さんの感想をチェックしていると、まず最初に出てくるのが「とにかく元気(ハイパー)」という声。それもただの元気じゃなくて、「電池切れしないの?!」ってぐらい、ずっと遊び続けられるパワフルさ。朝から晩までとにかく走り回っている印象です。しかも、好奇心もとにかく旺盛で、新しいものには何でも興味津々で首を突っ込みたがるし、花壇や草むらをクンクンしながら、ちょっと目を離すとどこに飛んでいくかわからない感じもあります。 あとは、頭が良い分、すごく自立心・自主性が強いと感じました。人の目を見て指示を聞いたり、褒められるとすぐ調子に乗るけど、自分が「やりたくない」と感じたら全然動かなくなったり、「それ違くない?」という顔をしたりなど、自己主張の強さも目立ちます。逆に言えば賢いのでトレーニングは割とスムーズに入る反面、飽きるのも早いから頭脳戦になることが多そう。飼い主さんの集中力とアイディア次第で、いい関係も悪い関係も作りやすい犬種かなと思います。 社交性に関しては、基本的にフレンドリーで明るい子が多いようですが、昔から猟犬として活躍していただけに、初対面の犬や人に対してちょっと勝気・積極的な一面があるとも言われています。自分の領域や飼い主への思いが強いので、時にはガウガウ言ったり、小型でも侮れないくらいの度胸を感じます。その一方で、家では甘えたがりだったり、膝の上が大好きというギャップもあって、その辺りもジャック・ラッセル・テリアの魅力の一つなんだろうなと思っています。 毎日一緒にいる生活となると、なんといっても運動不足には要注意らしく、散歩で満足するよりも、一緒に遊んで“頭と体”両方を使わせてあげることが大切みたいです。逆に言うと、それさえ押さえられればものすごく愛嬌たっぷりで、人にもなつくし、飼い主としっかりコミュニケーションが取れる最高のパートナーになる気がしています。 ただし、油断すると今度は家具をかじったり、穴掘りが止まらなかったりと“やんちゃさ”が爆発する点も注意ポイントかもしれません。これまで見てきたジャック・ラッセル・テリアは、どの子も本当に表情豊かで、家族にとって一緒にいる時間を盛り上げてくれるムードメーカータイプが多かった印象です。 これからジャック・ラッセル・テリアを迎えたい人や、いま飼っている人の困りごと・楽しいエピソードもぜひたくさん聞いてみたいです。「うちの子はこんな性格!」「こうしたらもっと仲良くなれた!」という話があれば、ぜひ教えてほしいです。やんちゃでパワフル、だけど賢くて家族思い、そんなジャック・ラッセル・テリアの毎日は、きっと賑やかで楽しいんだろうなと想像しています。
未解決
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私は小型のトイプードルと一緒に暮らしています。社会人になってからは、在宅勤務が減って外に出る日が増えたのですが、どうしても気になるのが犬の“お留守番時間”です。朝、玄関を出た瞬間の寂しそうな表情、そしてドアが閉まる直前にこっちをじっと見てくるあの目…。最初は申し訳なさすぎて「毎日仕事やめたい!」みたいなテンションになっていました。そんな時、思い切って犬カメラを導入したのですが、もしこれから買おうとしている方がいたら、実際の効果ってどうなのか知りたい人、多いと思います。 まず率直な感想を言うと、私は犬カメラを買って心の安心感がすごく増えました。スマホで離れた場所から様子が見られるというだけで、外での仕事や出先のイベントにも集中しやすくなったし、今どんな表情でこっちを見ているか、何して過ごしているかをリアルタイムで見守れるのは本当に大きいです。 ただ、正直に言うと「犬自身の寂しさ対策になるか?」という問いにはケースバイケースだなと感じます。うちの場合は、最初はカメラの前で“飼い主の姿が見えるのかも!”みたいに部屋の中を探したりしていましたが、時間が経つと段々慣れてきたのか、ときどきごろーんと寝てまったりしたり、おもちゃを転がしたり、思っていたより普通に過ごしている様子も見えました。 何よりも感じたのは、「飼い主側」が安心するメリットがめちゃくちゃ大きいということです。もちろん2WAYタイプのカメラで声をかけてみたこともあります。でも、最初はちょっと首をかしげて反応してくれるものの、「??」って顔をして、それでも姿が見えないと途中で興味をなくしてまた寝てしまったり。実際に目の前に姿が見えないと完全に満足できない子もいるのかも、と感じた瞬間でした。 一方で、うちの子はもともとそこまで分離不安が強いタイプではないですが、SNSを見ると犬カメラのおかげで本当に「お留守番の間に吠えなくなった」とか「おやつ機能付きのカメラで気を紛らわせている」という子もいれば、「逆に声だけ聞こえて混乱するようになってしまった」というケースもあるようです。うちも初日は明らかにそわそわしていたので、慣れるまではあまり頻繁に話しかけ過ぎないように心がけました。 個人的には、犬カメラって飼い主の安心感や見守りには絶大な効果があるけど、「寂しさそのもの」を根本的に解消するのはちょっと難しいかもしれません。ただ、いたずらの兆候が見えたときに素早く声をかけられたり、災害や異変がないかすぐに確認できたり、愛犬の細かい変化に気付けるのはすごくありがたいです。今では通知が来るたびに愛犬の様子を確認したり、日中の“寝顔コレクション”がスマホにどんどん増えて、家族LINEで可愛い画像をシェアしては癒やされています。 留守番の時間、犬にとって完全に寂しさゼロとはなかなかいかないかもしれませんが、その分帰宅後にたっぷり遊んで思い切り甘えさせる時間を大切にしています。同じようにお留守番カメラを使っている方、実際どんな使い方をしているのか、うちの子はこんな反応だった!などリアルな声や体験談があればぜひ教えてほしいです。私にとって犬カメラは、愛犬の寂しさ対策というより“自分の心を守るお守り”のような存在になっています!
未解決
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うちは昔から柴犬とずっと暮らしているのですが、シャンプーのたびに「ここだけはどうもうまく洗えない…」とか「乾かしたあとに泡のヌルヌルが残っていた!」なんて経験が何度もあります。毎回「今回は完璧に仕上げるぞ!」と気合を入れて始めるんですけど、いざ洗い終わってみると「あれ?ここもうちょっと念入りにやるべきだった」と思うポイントがいくつも出てしまいます。特に柴犬はダブルコートで毛が密集しているので、普通よりしっかり洗わないと汚れが奥まで残ってしまうし、逆に洗い残しやすすぎ残しも目立ちやすい犬種だなと実感しています。 私が特に悩むのは、まず首回りと耳の裏、頬のあたりです。うちの子は首輪やハーネスの周りがちょっと苦手らしく、泡をつけてもモゾモゾしてちゃんと洗わせてくれないことがしばしば。耳の裏もつい見落としがちで、「まあいいか」と流してしまうと、乾かしたあとに触った時にヌルッとした感触が残っていて「やっちゃった…」となります。さらに、顎下や喉元も顔まわりは嫌がるエリアなので、ササッとしか手がまわらず、泡が残りやすいなといつも反省します。 それと、ちょっと盲点なのが四肢の付け根や脇の下の部分。ここの毛も意外と密集していて泡が入り込みやすく、しかも動くものだから雑になりがちです。特に後ろ足の付け根、お腹側から太ももの重なる部分は密集している上にワシャワシャと動くので、よそ見してシャンプーしていると大体泡が抜けきれず残ってしまうことが多いです。前足の間や胸の部分も地味に汚れが溜まるくせに洗いにくいので、気づいたら乾いたあとピリッと固まった毛玉ができているなんてこと…しょっちゅうです。 お腹も実は難所。特にメスの柴犬だとお腹まわりの毛が多いので、泡を流しきったつもりでも片側しか流せていなくて「うそ、ここだけまだぬるぬる…」と乾かしてから気付く羽目にもなります。さらに尻尾の付け根やお尻周りも大きな課題。柴犬のクルっとした尻尾の裏側って、表から見るときれいになった気がするのに、付け根をめくってみると案外泡がついていたり、流しきれていないことが目立つんです。私はそのたびに「尻尾の下をしっかりめくる」「最後にもう一度後ろ足を広げて見直す」みたいな自分ルールを作っています。 あと、指の間や肉球まわりも要注意。泥やホコリが溜まりやすい場所だけど、つい他の場所に気を取られて流しが甘くなっちゃう。洗い流しを丁寧にしたと思っても、乾いたあとでしっとり感が残っていたら「ああ、指の間だ」と反省することもしばしば。後日しっかり乾燥していない指の間から匂いが出て「ああ、やっぱりあそこだったか…」となることもあり、毎回後悔する場所のひとつです。 顔を洗う時やシャンプーを流す時って、愛犬が嫌がって顔ごとぶんぶん振ったり、動き回ったりするので、結局焦ってちゃっちゃと終わらせがちなんです。でもその分、耳の後ろや頬の下、とにかく毛が集中している隙間はどうしても洗い残しやすいポイントになります。ついクセで流し終えた後「もういいや」と思いながらドライヤーをかけるけど、乾かしながら「あ、ここも泡ついてた!」と毎回同じ失敗を繰り返しています。 柴犬のシャンプーって、奥の奥まで汚れを落とすためにも時間と根気が必要だなと感じます。全身洗ったつもりでも難所がいっぱいなので、同じように苦戦している飼い主さんのやり方や「ここをこう洗うと洗い残しが減る!」みたいなコツがあればぜひ知りたいです。皆さんは柴犬のシャンプー時、どこが一番難しくて、どうやって工夫していますか?
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