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    コーギーの吠え癖って強いの?実際に飼いだしてみて感じること

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    最近、犬好きな人が集まる掲示板でよく話題になってる「コーギーって吠え癖があるの?」みたいな質問、すごく気になってます。正直、私もこの子をお迎えする前に同じことをネットで調べまくったんですよね。可愛い短足とまんまるなお尻、明るい性格、写真や動画で見る限りいつもニコニコして楽しそうなイメージが強いコーギー。でもその一方で「結構よく吠えるよ」とか「声が大きいからご近所トラブルに注意したほうがいい」なんて意見もよく見かけます。実際どうなんだろうって、私の体験も交えて質問させてください。 まず最初に、コーギーを選んだ理由はシンプルに見た目が可愛かったから。そして、元々運動量が多いって聞いてたので、外で遊ぶのが大好きな自分にぴったりかなと思っての決断でした。迎えてからしばらくは、確かに少しの物音とか人の気配に敏感に反応してワンワン鳴くことも多くて「やっぱ吠えやすいって本当なのかも…」と正直ちょっと不安にもなりました。でも、コーギーが吠える理由っていろいろあると思うんです。 単純に嬉しくて吠えてるときもあるし、外で知らない人とか犬に会ったときの警戒心だったり、あとは退屈すぎて何か存在をアピールしたくて吠えてるっぽい雰囲気もかなり感じます。特に家に来て最初の頃は新しい環境だから、ちょっとした物音やインターフォン、テレビの音にもすぐ吠えることがあって、「こんなに敏感なの!?」と驚きました。 もちろん、マンション暮らしなので「無駄吠え」にはできるだけ気をつけたいですし、近所の方に迷惑をかけたくない思いもすごく強いです。その一方で、「吠える=悪いこと」って一概に切り捨てられないのが実際に一緒に生活してみてわかるようになりました。 例えば、帰宅したときに全身で嬉しさを表現して吠えてくれるのは、正直めちゃくちゃ可愛いんです。あと、いつもよりテンション高い日とか、散歩から帰ってきて物足りなそうにしてるときの「かまって!」って感じの吠えも、ある意味“生き生きした証拠”なのかなと思ったりもします。 ただ、日常的に続く無駄吠えとか、お客さんが来たときにずっと吠え続けてしまうのは、やっぱり困りものですよね。コーギーってもともと牧畜犬だったからという話もよく聞くし、そういうルーツから“音に敏感”で番犬気質が強いとも言われています。私も実際に体験してみて、知らない人や物音がしたときに素早く反応する感じは、他の犬種と比べてもやや強い気がします。でも、これって言い換えれば「家族を守りたい」とか「自分のテリトリーをしっかり把握している」みたいな性格の表れでもあるので、決して全てが悪いこととは思えません。 生活していく中で感じるのは、日々の運動量やコミュニケーションの内容によって吠え方も変わってくるな、ということ。たっぷりお散歩した日は夜になると本当に静かに寝てたりするし、逆に忙しくてなかなか一緒に遊んであげられない日や、家に誰もいなくて一人ぼっちにさせた日は、いつもより吠える時間が増えたなーなんて印象があります。 コーギーって人と一緒にいる時間や、家の中でも一緒に何かをして過ごすのが好きなタイプなんだと思います。だから、退屈だったり、飼い主が忙しそうにしてると、ちょっとでも気を引こうとして吠えが増えてしまうのかなと思ったり。 それでも「コーギーは全体的に吠え癖がある」と断言できるかと言われると、結局はその子その子の性格や、しつけの仕方、飼い主との関係性による部分が本当に大きいと感じています。たしかに他の人と話していても「コーギーはよく吠える」「おしゃべり好き」と言われることは多いですし、実際に私の周りのコーギー飼い仲間でも、いろいろな声の悩みを抱えている人は少なくありません。でも、一方で「うちの子はほとんど吠えない」という人もいるので、やっぱり個体差がかなりあるなぁという印象です。 もしこれからコーギーをお迎えするか悩んでいる方がいたら、ある程度「音に敏感な犬種である」っていう心構えは持っていた方がトラブル予防になるかなと思います。とはいえ、それが「必ず困ったことになる」という話では全然なくて、普段の生活や、日々のコミュニケーションの仕方、それから十分な運動や遊びを通して満足感を与えてあげれば、「無駄吠え」に悩みすぎることはないのかな、なんて思っています。吠え癖だけにとらわれず、コーギーの明るくてフレンドリーな性格をたくさん引き出して、一緒に楽しい生活を築いていけたらいいなと今は思っています。 ということで、「コーギーは吠え癖があるのか?」という疑問に対して、私なりの体験と今感じていることをまとめてみました。コーギーの吠え癖が気になる方、ぜひ皆さんの体験や工夫もいろいろ教えてほしいです!

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    猟犬系の犬って噛み癖が強いの?

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    犬を飼い始めてからしばらく経つんですけど、最近やたらと「猟犬系の犬って噛み癖あるよね?」みたいな話をネットとかで見かけることが増えてきて、ちょっと気になってるんですよね。自分が選んだ犬種も一応猟犬タイプに分類されるやつで、学生時代から憧れがあって、いつか一緒に暮らしたいなって思い続けて念願叶ったって感じなんです。柴犬は日本でよく見るから、今回はあえてそれ以外の猟犬で話をしてみます。 まず、猟犬って聞くとみんな結構ワイルドなイメージを持つと思うんです。山や野原を駆け回って、特定の獲物を追い詰めて、場合によっては自分の身を挺して守ったりとか、そういうドラマチックな姿を思い描く人も多いんじゃないでしょうか。自分も映画とか本で見て、カッコいいな~って思って憧れてました。で、いざ実際に家庭犬として迎えてみると、そのワイルドさがどう日常に現れるのか気になる人が多いのもわかるんですよね。 よく聞くのが、「猟犬はもともと獲物を追う性質があるから、噛む力が強いし、結果として噛み癖も出やすいんじゃないか?」みたいな話。たしかに、口を使う作業が多い犬種ではあるし、犬の性格もパワフルな傾向があると思います。自分の犬もおもちゃとかタオルを引っ張りっこするとき、けっこう本気の目で噛んでくるし、歯の力もなかなか侮れないなって日々感じます。だけど、それを「噛み癖が強い」と一括りにして言えるのかどうかって、ちょっと疑問でもあるんですよね。 実際に生活していくと、噛む=悪いこと、危険なこと、みたいな構図って必ずしもしっくりこなくなってくるんです。特に猟犬系の子たちが悪意とか攻撃のために噛んでいるのかというと、そういう感じでもなくて、たとえば嬉しさを表現したくてちょっとカプっとしたり、遊びの延長線上でやっちゃったり、あとはまだ若い頃の「どうしていいかわからない」みたいなテンションで噛むことが多い気がします。いや、噛まれる身としては正直痛いんですけどね。でもそれもコミュニケーションのひとつなのかな、ってだんだん思えるようになってきました。 ただ、もちろん「噛み癖」という言葉が持つネガティブな印象もわかるんです。誰だって飼い犬にしょっちゅう本気で噛まれるのは困るし、ましてや家族や友達にケガをさせちゃったらと思うと、心配にもなります。このあたり、猟犬特有の「噛みたい衝動」みたいなのが本当に強いのか?ってところ、正直なところ自分が感じてきた限りでは、「場面次第」みたいな感覚が強いんですよ。日常でストレスが溜まってるときとか、運動が足りないとき、あとは歯が生え変わる時期なんかは特に噛む行動が増えるけど、それってどの犬種でもよく聞く話でもありますよね。 それに、噛み癖って、飼い主側の接し方やしつけの仕方がかなり影響してる気がします。たとえば最初の頃に自分の手をおもちゃ代わりにして遊ばせちゃうと、犬が「手を噛んでもOKなんだ」って覚えちゃうし、逆に噛んだときにしっかり「ダメ」って伝えてあげて、取り合わずに無視したり、きちんと制止したりすると、自然と噛む頻度も落ち着いてきたりします。うちの子も子犬の頃は何にでも噛みつく勢いだったけど、成長するにつれて落ち着いてきたので、やっぱり最初の接し方が大事なんだなぁと実感中です。 ネット上で見かける「猟犬系は噛み癖きついからやめとけ!」みたいな意見も、たぶん元々言いたかったのは「しっかり運動させてあげたり、正しい接し方を知ってから迎えた方がいい」ってことなんだろうな、と今は思います。自分も飼い始める前はちょっとだけビビってたんですけど、実際に一緒に暮らしてみると、多少のやんちゃさはあるけど、それも個性かなーと思えてきました。 というわけで、「猟犬系の犬は噛み癖が強いのか?」という疑問について、あくまで一飼い主としての体感としては、「環境や育て方次第で変わるし、むしろ人との距離感や信頼関係の構築が大事」だと感じています。同じ種類でも性格は本当にそれぞれ違うし、うまく付き合いながら人も犬もストレス少なく一緒に過ごしていけたらいいなと思ってます。

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    犬の輸血費用について実際どのくらいかかるのか体験談や目安を知りたい

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    最近、家で飼っている愛犬がちょっと体調を崩してしまって、かかりつけのクリニックに通いながら色々と調べたり聞いたりしています。そんな中で、ネットで検索しても「犬の輸血が必要になった場合、だいたいどれくらいお金がかかるんだろう?」ということが気になったので、情報を集めるためにも質問を投稿させてもらいます。 正直、自分のような30代の一社会人がペットと暮らしながら、いざという時の医療費について考えることなんて、そんなにあるわけじゃないんですが、いざ“輸血”みたいな特別な治療の話になった時、金銭面でも気がかりになるってのがリアルなところだと思うんですよね。ワクチンやフィラリアの薬みたいな「年に一回のルーティン」とはわけが違って、輸血となるとそもそも経験したことすらないし、周囲でも経験談を聞いたことがありません。 ネットで「犬 輸血 費用」とかで検索してみても、実際のところ人によってかかった金額がまちまちだったり、そもそもあまり体験談自体がヒットしないって感じです。飼っている犬の体重や状態、緊急度や治療の内容によって大きく変わると書いてあったりして、いわゆる「相場」が全然見えてこなくて困ってます。 人間なら健康保険があって、たとえ救急搬送でも何となく自己負担の予想がつくのに、犬の場合は各クリニックの料金体系や対応できる治療内容によってばらつきが大きいみたいですよね。しかも、輸血が必要になるケースってそもそも命に関わるような急な状況ですし、余裕を持って調べて備えるというよりは、「ある日突然」やってくる可能性もあると思います。 色々な失血や病気、事故などで輸血って必要になるらしいのは分かったんですが、例えば一度の輸血で治療が済む場合もあれば、何回かに分けて複数回必要になる場合もあるとか。使う血液の量や、ドナー犬の有無、輸血に付随して必要になる検査(血液型を調べたり、交差試験をしたり)も全部費用に関わってくるようです。なんとなく話を聞く限り、「高額」という話もよく耳にするので、正直予算的なこともかなり不安ですし、急な出費への覚悟が必要なのかな…とビビっています。 あと、地域や病院によっても値段の傾向に差が出ることもあるのかなと気になってます。うちは都内近郊なんですが、例えば地元の動物病院と大きな動物医療センター、夜間救急などで費用の相場や内訳に違いがあったら、そのへんも知っておきたいです。個人的には、今まさに輸血を経験された方、あるいはこれから自分も愛犬に必要になるかもしれないと考えている方たちの実体験がすごく参考になると思うので、「実際これくらいかかったよ」とか「こういう内容でこれぐらい負担した」みたいなエピソードを教えてもらえたら嬉しいです。 余談ですが、ペット保険に入っている場合どこまでカバーされるのかも若干気になるところです。輸血って保険適用外になることもあるとか、支払い方法が現金のみで結構まとまった額を一括で用意しないといけないケースもあるっていう話をネットでチラッと見かけたので、そのあたりの経験もあれば教えてほしいです。日頃なかなか考えることのない費用面ですが、いざとなると「ちょっとの準備や情報が命を救う一歩になるかもしれない」と思い、ご存知の方がいればぜひ回答をお願いします。 ちなみに、治療中の愛犬と過ごしている自分としては、家族で色々な準備や覚悟をしながら日々過ごしています。もしよかったら、費用面以外にも「輸血に際して気をつけたほうがいいこと」や「こんなふうにしたら手続きや支払いがスムーズだったよ」というアドバイスも合わせて教えていただけると助かります。今まさに不安を抱えながら過ごしている全国の飼い主さん、同じような立場で経験したことがある方のコメントをお待ちしています。

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    イングリッシュ・コッカー・スパニエルがかかりやすい病気や体質について教えてほしいです

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    最近、思いがけずイングリッシュ・コッカー・スパニエルをお迎えすることになりました。 もともと犬を飼うのは小さい頃以来で、当時は家族が主にお世話してたし、どんな犬にもそれぞれ特有の体質や、かかりやすい病気があるっていうのは正直あまり意識していなかったんです。でも、あっという間にうちの子が家族の中心になり、健康面で気になることが増えてきました。せっかく大切に育てるなら少しでもその子の性格や体質のこと、気をつけるべき病気について知っておきたい!と思い、こちらで経験談やアドバイスを集めたくて投稿しています。 イングリッシュ・コッカー・スパニエルって見た目の可愛さはもちろん、性格もすごく優しくて、表情豊かという印象ですよね。でも、ときどき耳を痒そうにしたり、やたらと体を掻いていたり、気になって観察していると「これって犬種の特徴なのかな?」と疑問に思うことが何度かありました。特に、あの長い耳はチャームポイントだと思うのですが、どうしても湿気がこもりやすいのか、他犬種に比べて耳のトラブルが多いと聞いたこともあり、すごく気になっています。実際、お手入れしている方、どうやってケアされているのか教えていただきたいです。 それと、日常的に散歩の時に他の飼い主さんから「この犬種は結構アレルギー出やすいよ」とか「皮膚がデリケートだから気をつけてあげて」と言われることが何度かありました。うちも季節の変わり目や、乾燥しやすい冬になると赤味やカサカサした様子が目立つことがあり、もしかしてアレルギー体質なのか、それとも他に原因があるのか不安になることがあります。皆さんは、おすすめのフードやケア方法などあるでしょうか。経験談やこんな症状に注意したほうがいいよ、などアドバイスがあれば、ぜひ教えていただきたいです。 また、ネットで少し調べたりすると、目の病気や、年齢とともに見られやすい関節系のトラブル(膝や腰の痛みなど)にもかかりやすい傾向があるという記述もあって、正直なところ少し心配になっています。実際にシニアになってからのコッカーさんを飼っていらっしゃる方は、どのタイミングでどういった症状が現れやすいのか、日々の暮らしの中で気をつけていることなど、リアルな声が聞きたいです。 さらに、食欲や運動量が他の犬種に比べて旺盛だとも感じるのですが、体重管理も結構大変で…。おいしいおやつや、ご褒美をあげたくなる気持ちをグッとこらえているものの、「ダイエットしなくちゃいけないのかな?」と迷うことがしばしば。体重が増えることで持病が悪化しやすくなることもあると聞いたので、普段からどんな工夫をされているのか、ダイエットや運動メニューについても気になります。 長くなってしまいましたが、イングリッシュ・コッカー・スパニエルならではの健康上の注意点や、日々のちょっとした疑問、そして実際に飼っている皆さんの「こういう時にこうだったよ!」という体験談など、いろんなお話が聞けたら嬉しいです。これからうちの子ともっと長く、一緒に元気で過ごしていくためにも、事前に知識を持っておきたいので、よろしくお願いします!

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    愛犬の視力を守るために私が普段から気をつけていることって?

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    最近ふと思うんですけど、犬って人間よりずっと短い人生なのに、毎日いろんな世界を見て、いろんな匂いを嗅いで、全力で生きてるなって。私もそんな彼女の日常を守ってあげたいし、特に目は犬にとってすごく大事だと思うんです。だから、視力を守るためにできることって何があるんだろう?って日々意識するようになりました。 うちの子は大型犬なんですけど、ご存じの通り、犬種によって目のトラブルも多少違ってくるみたいだし、年齢を重ねるごとにいろんな心配が増えますよね。とくに日本の環境だと、季節によって日差しが強かったり、花粉が飛び交ったりするので、ちょっとしたことでも影響があるのかもって思います。 例えば、お散歩の時間。私は時間帯やルートをけっこう気にしています。朝晩の柔らかい光の中を歩くのがいちばん好きなんですけど、直射日光が強すぎないことも理由のひとつ。昼間のカンカン照りのもとだと、人間でもサングラスがほしくなるくらいなのに、犬はそういうの着けられないし。だから真夏はなるべく日陰やアスファルトじゃなくて草の上を探して歩くことが多いです。砂ぼこりが舞う場所も避けるように心がけるようになりました。 それから、家の中の環境もちょっと気を使っています。普段は窓からたっぷり光が入るのが気持ちいいんだけど、直射日光が入りすぎたり、紫外線が強い時期はレースのカーテンを活用したり。あと、床や家具に犬の目の高さくらいに鋭く尖った部分がないかも、よくチェックしています。うちの子って結構テンション上がると部屋の中を飛んだり跳ねたりしちゃうので、万が一にも目をぶつけたりしないように…。 犬って地面に顔が近いから、枝とか落ち葉みたいな小さいものも気をつけなきゃって思います。いつだったか、公園で遊んでるときに、枯れ枝が目のすぐそばにあったことがあって、思わずヒヤッとしました。それ以来、外遊びする前にざっと周囲のチェックをするのが私のルーティンになりました。 意外と忘れがちなのが、日常のケアかもしれません。顔まわりの長い毛は、目に入りそうだったらこまめに整えてあげてます。大型犬は顔立ちがふっくらしてたり目も大きいので、毛が目に触れやすいんですよね。ブラッシングするときも、目元は特に優しく慎重に。散歩から帰ってきたときに、目のまわりに砂粒とかがついてないかもチェックして、もし汚れがあればやさしくふき取っています。 あと、目薬とかは普段使わないけど、涙やけみたいに涙が多くなってるときは拭き取ってあげるようにしています。涙の跡が皮膚に残ると炎症になりやすいし、目そのもののトラブルにもつながると嫌なので、なるべくまめに見てあげたいなって思います。 私が普段いちばん大事にしてるのは、うちの子と目を合わせる時間を持つことかもしれません。目がきらきらしてる日は「今日も一緒にがんばろう!」ってすごく元気が出るし、もし違和感があったり元気がないなっていう日は、小さな変化にも気づきやすい気がします。目やにがいつもより多かったり、まぶたをしょぼしょぼさせているときは、ちょっとでも気になることがあれば家でのケアを工夫したり、無理せず穏やかに過ごそうって意識しています。 最近だと、SNSでワンコのケアについて情報が増えてきたこともあって、つい色々と気になって調べちゃうんですけど、最終的にはやっぱり毎日の観察とか、小さな積み重ねがいちばん大事かなと思っています。 うちの子との生活はあっという間に過ぎていくからこそ、できるだけ長く元気な瞳でたくさんの景色を見てもらいたいです。そんな日々の工夫やちょっとした気づきを、これからも積み重ねていきたいなと思っています。同じように犬と暮らしている方がいれば、みんなはどんなふうに視力ケアしているのかもぜひ知りたいです!

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